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2010/02/23

青梅マラソンの思い出(前篇)

 ひょんなことから偶然、知ったのだが、一昨日の日曜日、「青梅マラソン」があったという。
 例年なら、それなりに話題になり、テレビでもニュースとして幾分なりとも採り上げられるはず。

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→ 富山市内でも有名な通り。景観に神経が払われている。後篇では秘蔵(?)の写真を載せる。

 しかし、さすがに今年は冬季オリンピックが酣(たけなわ)で、少なくとも小生が知る限り、テレビでもラジオでも全く話題にならなかった。
 仕方ない…のかもしれない。

 探し方がぞんざいだったのか、新聞でも見つけられなかった(載っていたのかもしれない)。
 主宰が報知新聞社なので、スポーツ報知には載っていたのだろうが、確認はしていない。

 せっかくなので(?)、念のため、ネット検索で関連のニュース(レースの結果)をメモしておこう。
太田ぶっちきりV!4年ぶり2度目…青梅マラソン男子30キロ:その他:スポーツ:スポーツ報知」:

男子30キロは太田崇(33)=コニカミノルタ=が、2位以下に歴代最高の2分42秒差をつけるダントツの強さを見せ、1時間31分54秒で4年ぶり2度目の優勝を飾った。女子は、北京五輪マラソン6位の実績を持ち、30キロに初挑戦したマーラ・ヤマウチ(36)=英国=が1時間43分24秒で制した。

 小生のようなスポーツ音痴(?)が「青梅マラソン」のことに敢えて言及するのも理由がある。
 恥ずかしながら小生、一度だけ、「青梅マラソン」に出場したことがあるのだ。

 1987年度の、それも、30キロのコース。
 そんな長距離は走ったことがない。

 挑戦したことがあるってことは、ブログでも触れたことがあるが、まとまった記事にはしたてたことがない。
 そのうち、当時の日記が見つかったら、その日記や記録を資料にして真正面から書き連ねよう、そう思っていたのだ。
 が、生憎、帰郷して二年になる今以て、日記が見つからない。
 帰郷などの引越しのドサクサで日記も資料も紛失してしまった…のか、あるいは、未開梱のダンボールの山に埋もれてしまっているのかもしれない。

 ただ、幸い、出場した際の写真だけ、辛うじてブログに載せてあった。帰郷する前までは、資料が(少なくともその一部が)あったのだろう(か)。

 マラソンというと、小生の場合、何故か必ず当時の恋と関係している。
「青梅マラソン」も、失恋の痛手、にもかかわらず、思いを断ち切れない自分の不甲斐なさを、身心を痛めつけることで忘れようとした、そんな徒労にも似た試み、足掻きだった。
(恋については、書くと長くなるのでやめておく。)

青梅マラソン」に出場が決まって、小生は、鈍った体をムチ打つように、日々、マラソンの練習をした。
 当時、居住していた高輪近辺を走り、時には遠征して、まだ開発の緒にも着いていなかったお台場へバイクで乗り付けて、広い空き地や原っぱを走った。

 が、それまで何も運動らしいことをしていなかったツケが徐々に現れてきた。
 会社ではスキーやゴルフやテニスなどの遊びの機会には仲間入りさせてもらっていたが、あくまでぶっつけ本番である。
 まして長短を問わず、走るという基礎的な訓練など無縁である。

 とうとう、「青梅マラソン」の日の一ヶ月前に、右ひざが痛くなってきた。
 我慢できないほどではないが、自然と右ひざをかばうような走りになる。

                             (以下、後篇へ続く。)

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コメント

弥一さん、おはようございます。青梅マラソンあったんですよ。母のホームは立川ですから、そこから青梅まで近いといえば近い。弥一さんが青梅マラソン走られたことは知っていました。僕はスポーツはからっきしダメですが、走るのは好き。ひたすら黙々と他人に合わせないですむから。東京マラソンも近づいています。交通規制があって厄介ですが、ボランティアの皆さん、警察はじめ交通規制を手際よくやってくださる皆さんがいるから成り立つのですよね。さて東京もかなり春めいてきました。うちの庭にも梅がさいてます。北国の春はまだですかね

投稿: oki | 2010/02/23 07:33

oki さん

マラソンはいいですね。
今更、挑戦する気はないけれど、ある程度の距離を淡々と走る感覚って、忘れないものです。
実際に走るということでなくても、こうしてブログを続けるとか、書き続けるとか、何か地味なことでも、継続するって、マラソンのようなものだと感じています。
続けるってこと自体が目的になっちゃ、つまらないようだけど、続けないよりは、ましかな、みたいな。


東京マラソンは盛大なものになりましたね。地の利もあるし。
でも、小生は、第一京浜国道などを走る従来のコースのマラソンへの馴染み、親しみがあって、東京マラソンにはあまり関心がもてない。

いずれにしても、大小を問わず、イベントってのは、スタッフがいてこそ成り立つもの。
生意気ですが、浅草サンバカーニバルでも、何度となくスタッフしたけど、黒子ってのも、案外と楽しかったりしますよ。

梅、我が家の年老いた(地味が痩せていて、栄養が回っていない)梅の木も、芽があと数日で綻びそうです。
かなり芽の数が少ないけど。

投稿: やいっち | 2010/02/24 16:38

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