「やいっち純情句集」より
今日は趣向を変えて、小生が数年前から嗜んでいる(?)句作なる営為から、初期の作品を幾つか紹介する。
種々雑多な句の数々をアトランダムに。
ツイッターで紹介したが反響は全くなかった!
← 数年前、偶然、小生が目撃した真夜中に活躍するサンタさんの光景。配達するのって大変だよね。
句と言いながらも、俳句でもなく川柳とも呼べず、標語のようでもあり警句にはピシッと来る感が足りない、サラ川と言い張るには経験不足の感が否めない、そんな宙ぶらりんな世界。
まさに小生の中途半端な性分丸出しの句境(苦境?)を現すかのようでもある。
ま、詠み手へのサービス精神より、作るのが楽しいってことだ。
念のために断っておくが、文末の註を読んでおいたほうがいいかもしれない(読んでも意味はあまりないが)。
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