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2009/12/05

普天間のことあれこれ

普天間の移設先は関西空港?」といった話が急(?)浮上してきた。
 小生は、前々から沖縄の米軍基地問題について、本州などの都道府県当局や住民が、対岸の火事というか、沖縄の問題…遠い話扱いしているように感じられ、不満だったり、情けなく感じたりしてきた。

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← 我が家の前庭、キウイ畑の一角に今年、突然、育ってきたこの植物。秋も深まって、真っ赤に紅葉していて、みすぼらしい我が家の庭に彩りを添えてくれている。が、今日、訪ねてきた方が曰く、これはウルシ科の木の一種なのだとか。触れると、かぶれるかも、だって! 我輩、もう、何度、触れたか分からん!

 何故、沖縄以外の何処かの県(や道や府、都)が基地の移設(受け入れ)先として名乗りを上げないのか、解せない…というより、歯痒い思いがあった。

 無論、騒音問題や基地周辺の治安のこと、その外、課題は多岐に渡るだろうが、名乗りを上げないことには、検討の余地すらない。
 確かに、我が富山県に来たら、どうだろうか…。やはり、反対の声が高まるに違いない。

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2009/12/04

中島敦と中村晃子と

 今日は、小生の好きな作家の一人である中島敦の命日(1942年)である。
山月記』や『李陵』、『名人伝』などの作品で有名である。

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→ チェリッシュ『ひまわりの小径』(作詞:林春生  作曲:筒美京平) (画像は、「EP チェリッシュ ひまわりの小径 ① 送料三枚迄80円! - Yahoo!オークション」より)

山月記』の冒頭の一節などは、名調子で、記憶に刻まれている方も少なからずいるだろうと思われる:

 隴西(ろうさい)の李徴(りちょう)は博学才穎(さいえい)、天宝の末年、若くして名を虎榜(こぼう)に連ね、ついで江南尉(こうなんい)に補せられたが、性、狷介(けんかい)、自(みずか)ら恃(たの)むところ頗(すこぶ)る厚く、賤吏(せんり)に甘んずるを潔(いさぎよ)しとしなかった。いくばくもなく官を退いた後は、故山(こざん)、略(かくりゃく)に帰臥(きが)し、人と交(まじわり)を絶って、ひたすら詩作に耽(ふけ)った。

 読書家ではなかった小生、中島敦なる作家を知ったのは、現代国語の教科書に作品が載っていたからだった。
 なぜか漢文が好きな小生でもあったし、怜悧な表層の下の熱い魂を感じて、中島敦関連の文庫文を次々と読むようになった。
 


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2009/12/03

真冬の満月に武者震い?

 今朝未明は月齢では15前後と、まさしく満月の夜だった。
 丑三つ時過ぎに勝手口の戸を開けると、思わず、おおっ!と感動してしまうような明るさ。
 過日も書いたが、月光に照らし出されるところと、そうでない陰のところとの輪郭が線を引いたようにはっきりしている。

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← 今朝未明、あまりの月影の見事さに、たまらずバイクを止め、撮影に挑戦。やはり、小生の腕前ではちゃんと撮れない。

 上り框(かまち)で、長靴を履きながら、しばし晩秋の真夜中の千金の光景を鑑賞。
 目の前に広がる畑も田圃も、遠くの大きな公園も、普段なら、僅かながらも街灯の光に照らされているのだが、こんな満月の夜ばかりは、町の灯りなど月影に圧倒されてしまう。
 屋根の瓦も光を反射して、光の波を演出している。

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2009/12/02

我がタクシードライバー時代の事件簿(7)

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→ 『タクシー・サンバ (「緒形拳主演、タクシー運転手の目を通して、現代社会の断面を描く」というもの。画像は、「NHKドラマ名作シリーズ タクシー・サンバ ~全集~ 全2枚セット」より)

 今回の話も、実話を元にしていますが、生々しいので、敢えて虚構の形で書いてみたもの。
 あってはならない、でも、ありがちな(?)事件。誰しも、似たような経験があるのでは?

 読まれるに際しては、予め、別ページの注意書き をどうぞ、よーく、お読みください!(← いえ、読まなくて結構です。)

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2009/12/01

雨の闇夜にタヌキと出遭ったよ

 真夜中過ぎに、暗闇の中、バイクでのアルバイトをしている。
 北陸は富山という土地柄もあり、多寡はあっても、ほぼ毎日、天には雲が居座っている。
 快晴の、それも満月にでも恵まれるか、街灯や軒灯などがない限り、とにかく暗い。
 それが雨でも降ろうものなら、気分まで真暗、憂鬱である。

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← 我が家のミカンが収穫の時期を迎えつつある。昨日、早速、一枝分、収穫してみた。除草剤もだが肥料も何も与えていない。だからか、甘くはない…しかし、酸っぱくもなく、結構、美味しかった。ザルにたっぷりの収穫が期待できそう。

 バイクで丑三時過ぎの郊外の町を走っていると、いろんなものを見かけるし、いろんなものに出会う。
 車や他のバイク、自転車などは別にして、生き物というと、ネコが遭遇する動物の最たるものだろう。
 闇の中、道端や軒先の陰や側溝や電信柱の陰など、あるいは想像を超える場所からひょっこり姿を現す。

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2009/11/30

木版画家・鈴木敦子展へ

 日曜日だった今日、午後、五月の中旬だったか、咲き終えたチューリップの球根を前の庭に植えた。
 昨年はここだけではなく、他に二箇所にもチューリップ畑を造成したのだが、来年は、今の所、この一箇所だけ。
 ちょっと畑や庭仕事の余裕がありそうにない。
 でも、せめてあるだけの球根は活かしたくて、慌しく植えたのである。

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→ 初めて足を運んだ「Gallery NOW」のエントランス付近の佇まい。

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2009/11/29

やたらとナンセンスな…

 やたらとナンセンスなことが書きたいという発作が昂じて、こんなものを書いてしまった

 それにしても、雨の中のバイク仕事は大変。
 何がって、仕事もだけど、合羽類などを洗ったり乾かすのが面倒。
 ヘルメットの内装までビッショリ。

 なかなか渇かなくて、今日は一日中、雨具にからかわれていたような気がする。

 クソッ!

 明日は、仕事の間だけでも、晴れてくれ。

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