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2009/08/29

石が私に語りかけてくる

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→ 今日(28日)の「クレオメ(西洋風蝶草)」。やや元気がない。朝も昼も夕方も咲いているのを確かめているが、夜も咲いているのだろうか?

 眠れない日々が続いている。
 睡眠導入剤代わりに読書など。
 活字を目にすると、眠くなる学生時代からの習性は今も生きている…はず!

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← 昨日も載せた謎の白い小花。風が吹いて揺れていたが、そこそこの画像を撮ることができた。

 ある本を読んでいて、ミケランジェロについての興味深いエピソードを知った。
 といっても、ミケランジェロや彫刻などに詳しい人には、常識に類することだろう。
 学校での授業などで、これから彫刻刀を揮う大理石の中に、刻まれるべき形を見たという話を一度は耳にしたことがあるだろう。


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2009/08/28

充実の八月にしたい

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→ 昨日、幸運にも撮影することができたトンボ。さすがに間もなく小生の気配(影)に気づいたのか、飛び立ってしまった。が、すぐ隣りの作業道具(稲架)小屋の竹竿束の上に止まった。小生がまたもやこっそり近付いていったら、やはり今度も、小生に撮影を許す。相当に疲弊しているのだろう。それでも、そのうち、飛び立っていったけれど、せっかくの休息の場と時を邪魔してしまったのかな…。

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← このところ、毎日のように撮っている「クレオメ(西洋風蝶草)」だが、昨日、そのすぐ脇に白い小花が咲いていることに気づいた。あまりに小さくて、葉っぱに隠れて気が付かなかったのだ。で、君の名は? 画像がやや精細の度を欠いていて、分かりづらいかな。

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2009/08/27

夏の終わりの気配を感じつつ

 8月26日は、アメリカの哲学者で心理学者のウィリアム・ジェームズ(William James)の命日である。

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→ 今日は期日前投票のため、市役所へ。さらに図書館へ寄り、返却と借り出し。CDは、加藤登紀子に代わって研ナオコを選んだ。その帰り、スーパーへ向かう途上、天気もよかったので、富山城のお堀の脇を通った。なんだか、絵葉書みたいな写真になってしまった。こうしてフラフラできるのも、自転車の気軽さの御陰だ。

 彼に付いては、ブログでは、「上村一夫…劇画なる世界に焦がれ戯画に生き」の中で、書いた日が1月11日、つまり彼の誕生日ということで、若干、採り上げたことがあるだけ。

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← 今朝、朝食後、水遣りのため表に出たら茶の間の直下の日陰にトンボの姿を見た。チャンスとばかりに近付いたが、なかなか逃げない。気づかない? 秋の気配の漂う風にお疲れなのかな? 御陰で直近で撮影することが出来た。

 学生時代を中心に、サラリーマンになってからも含め、彼の主著『宗教的経験の諸相 上・下』(桝田啓三郎訳、岩波文庫刊)を3度も読んだにしては、扱う頻度(も内容も)少ない(し薄い)。

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2009/08/26

忙中閑あり…あればいい!

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→ 今日の「クレオメ(西洋風蝶草)」。

 ニール・シュービン(著)の『ヒトのなかの魚、魚のなかのヒト』 (垂水 雄二(訳) 早川書房)を読んだ。
 副題は、「最新科学が明らかにする人体進化35億年の旅」。

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← 今日の朝顔。いよいよ花が満開、見頃!

 小生はこの手の本が大好き。
 図書館で物色していて、背の題名を見て手に取り、しっかりした内容の本だし、パラパラ捲ってみて、読んで面白そうと直感し、即、借りた。


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→ アルバイトを終え、営業エリアから事務所へ戻る道すがら、朝の光景を撮ってみた。何故か早く終わって、まだ五時半過ぎ。

 直感に外れはなかった。
 忙しい最中で、大部の本でもないのに、読了するのに一週間以上を要してしまったが、その分、楽しめたとも感じている。

 何しろ、題名がいい。
「ヒトのなかの魚、魚のなかのヒト」だって!
 魚座(「うおざ」と読むべし。「ぎょうざ」じゃない!)の小生には、恰好の本 ? !


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2009/08/25

永田耕衣の禅味俳諧へ

 今日8月25日は、俳人の永田耕衣の命日である(1900年生。1997年死去)。
 といっても、小生は永田耕衣(ながたこうい)のことは名前を仄聞していること以外、何も知らない。

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← 自伝的評論集『耕衣自伝-わが俳句人生』(沖積舎)

 本ブログは、実際には季語随筆を謳って始めたようなもの。
 04年の9月初めから始めて、最初の2、3年は、それらしいことを書き連ねてきたが、次第に季語を巡る連想を働かす想像の翼も感性の刃も息があがってしまい、逆にこの2、3年は、思い出したように季語随筆を綴るだけ。
 たまにはらしいことを綴っておく。

永田耕衣 - Wikipedia」によると、「日本の俳人、評論家」とあって、詳しく履歴(経歴)などを記載してあるが、特に何をしたという記述がない。
 いや、いろんな活動は活発に行なっているし、句作もほぼ晩年まで続けている。
 ただ、世に、永田耕衣というと、こういう人と、紹介できる、特筆すべき項が素人の小生には分からない。

 永田耕衣とは、一体、どういう人物なのか。

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2009/08/24

実朝やけんもほろろに生き果てつ

 つい先日、「弥一 キジに遭遇す」といった小さな事件があった。
 未明から早朝にかけてのアルバイトの最中、とある郊外の町中でいきなりキジと出くわした、という他愛もない日記である。

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→ 一昨日、朝顔の花が三つ揃って咲いてくれた。育つ勢いでは、ゴーヤやヘチマに圧倒されているけれど、出窓の軒下で健気に咲く朝顔の花の可憐さに癒される。…東京では、今日23日の夕方、我がサンバチーム・リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)が、志村銀座商店街でパレードをしている…いや、つい先ほど、終了した頃だと思いつつ…。

 富山だし、キジの一羽くらいに遭遇することも、あっておかしくはないが、あまり突然に、しかも、目の前に出てきて、そのキジがまた慌てふためき狼狽している光景が滑稽なような、でも哀れなような不思議な気持ちになり、一つの体験にまでなりそうなものだった。

 実は、その日、さらに奇妙な偶然があった。

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2009/08/23

プラプラしているわけじゃないのだが

 週に二度、母がデイサービスでお世話になっている。
 過日、その業者の方がもらされたちょっとした一言が気に掛かっている。
 朝食も終わり、あとはデイサービスの車を待つだけになっていた。

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← 今日(土曜日)は、わが町のお祭りの日。前日に撮った写真。準備万端(23日の地蔵盆祭りは、どうやらここではなく、今年から違う場所(新しい公園の一角)に変更されたみたい。確かにそちらのほうが広いし、新しい大きな公園ということで場所的にも分かりやすいのかもしれない。でも、お地蔵さん(観音様)たちとは縁がない祭りとなったのでは。数十年の昔から、今の地蔵堂(観音堂)で小さな祭りが続けられてきたことを思うと、ちょっと淋しい(09/08/24 追記))(なんと、今日24日、月曜日にこの観音堂(地蔵尊)でお祭りがあった。夏休みとはいえ、月曜日に祭りとは、意外で驚いた。小生は、草臥れて寝込んでいた(09/08/24夜 追記の追記))。

 二度のデイサービスの日は、たまたま、燃えるゴミを出す日に当たっている。
 なので、車を待つ間に、庭の植物に水をやったり、ゴミを出したりする。

 過日のことである。
 そこへ、サービスの車がやってきて、業者の方が出迎えに玄関にやってきた。
 ゴミを脇に置いて、いつものように母を送り出す介添えをする。
 その時、業者の方が脇のゴミ袋を見遣りつつ一言、「あら、家のこともされるんですね」と漏らされた。

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