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2009/01/17

今年最初の読書拾遺

 今月になって(というか今年になって)読書拾遺的な記事を書いていない。
 前回、書いたのは「正月を迎える準備は万端 ? !」で、これは大晦日の日記だ。
 ってことは、二週間以上、間が空いてしまった。
 感想文までは書けないが、ここらで読んだ本のメモだけしておきたい。

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→ 寒波が襲来する前夜、月光値千金だった。

 上掲の日記で現在、読んでいる最中の本として以下を挙げている:
ボードレール全集 2』 (シャルル・ボードレール 著 , 阿部 良雄 翻訳 筑摩書房)
池内紀著『ひとつとなりの山』(光文社新書)

ボードレール全集 2』 は、ボードレールの手になるエドガー・アラン・ポーの評伝や評論を読みたくて借り出したのだが、彼の評論があまりに面白くて、とうとう一冊まるごと読んでしまった。
 久しぶりにまとまった形でボードレールの評論を読む機会を得て、あれこれ刺激を受けた。

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2009/01/16

「Victoria Usova 睫毛な目玉のメルヘン画家」アップ

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Victoria Usova 睫毛な目玉のメルヘン画家」をアップしました。

 さて、富山では、先日来、寒波がやってきて、すっかり雪景色に。
 雪の正月は避けられたけど、来るべきものが来てしまった。
 
 雪…。
 薄化粧でいいってのに、ドンドン塗りたくって、ついには一晩中、降って、とうとう厚化粧に。

 まあ、綺麗になってよかった…って、そうじゃないだろうって!

 拙者、雪掻き、(樹木などからの)雪下ろし、さらには屋根から落ちた雪の除雪などでヘロヘロ。

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← 昨日は雪も降り止んで日差しにも恵まれ、屋根の上などの雪はかなり溶けてくれた。でも、日陰の雪は当分、残ったままだろう。

 昨日からは雪は降り止み、今日も寒くはあるけど、降らない見込み(だよね!)なので、骨休みできるはず。

 …ただ、寒いので昨日今日の日差しでも溶け残った雪は、次の寒波の襲来の際には、その下地(分厚いファンデーション)になる。
 上塗りはゴメンだっちゅうの!

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2009/01/15

母さんのあの菅の笠、どうしたでせうね!

高岡市福岡地域の菅笠を後世に 技術保存会が発足

 水曜日の夕方、食事の準備をしつつテレビ(北日本放送)の音を聞いていたら、「菅笠(すげがさ)」の話題が聞こえてきた。
 まあ、それだけだったら、ただ聞き流すだけなのだが、なんと、富山は菅笠作り生産量が全国で一番なのだとか。

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→ 日和裕樹〈にわゆうじゅ〉著『福岡町の菅と菅笠』(福岡町カルチャー文庫) (情報は、「『福岡町の菅と菅笠』『台網から大敷網へ』 - 能登のうみやまブシ」より。)

 菅笠を作っている地域が県内にもあるって話は仄聞したことはあるが、まさか、富山が菅笠生産量全国一位の特産品だったとは知らなかった。
 しかも、昨年、仕事の関係であの周辺を何度となく車で通った地域だ。

 まあ、富山県の産品で全国一番のものは他にもあるし、最初は漫然と聞いていた。
 が、夕食の準備を終え、食事し始めたら、雑談の中で、母が子供の頃、作ったことがあるし、親戚の者が作るのを終日、飽くことなく眺めていたとか、自分でも作ったことがある、なんて話になり、テレビのミニ特集に一層の興味を持って視聴することになった。

 話を先に進める前に、そもそも「菅笠」とは一体、どんなものか。

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2009/01/14

「夜の詩想」から

[昨日、旧友と数年ぶりに電話でお喋り。何を語り合ったわけじゃないけど、なんとなく(大袈裟な表現と思いつつも)人生の同士と再会したような気分になった。ちょっとおセンチな気持ちになったりして。だからというわけじゃないけど、今日は数年前に書いた記事をアップする。まだ若さの名残りを感じさせる、やや熱気を帯びた文章。読み返してみると、小生、当時、やはり恋していたんだなって気付かされる。今更だけど。(アップに際し付記)]

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↑ 13日、朝、勝手口より撮影。

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2009/01/13

08年アクセスランキング

2008年によく読まれた記事:カイエ」や「ナナ’ログ - ゆびとま」などでは、週間のあるいは年間のアクセスランキングを特集していた。

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→ 午前中、ちらほらと雪が。

 週間はともかく(毎週のランキングを調べるのは小生には面倒)、年間のアクセスランキングはちょっと興味ある。
 我がブログサイトであるニフティの「ココログ」にもアクセス解析機能がある。
 使い切れていないが、全体の合計なら自分にも出せそう(ココログのアクセス解析機能であは、年間のアクセス総計は出てこない。四ヵ月ごとの合計はあるので、その合算となる)。

 世の人のすなるアクセスランキングなるものを我もしてみんとてすなり、である。

 でも、すぐに小生のサイトの場合、あまり意味がないかなと気付いた。
 全体を集計しなくても、どんな記事が上位に来るか、大体、予想できる。

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2009/01/12

雪の話を非科学的に

 雪の話といっても、科学の方面に渡る話ではない。
 それだったら、デカルトやケプラー、中谷宇吉郎、あるいは鈴木牧之(の『北越雪譜』)などのことに言及しないといけないが、既にやったことだし、今は避けておく。

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← 戴いた画像。この素晴らしい写真をどなたに戴いたのか、忘れてしまった。誰か、知らないかな。雪…。眺めている分には綺麗なのだが…。

 まあ、三十数年ぶりに郷里の富山にて年越しをし、雪の正月とはならなかったが、それでも遅ればせながら薄っすら雪化粧のわが町の光景など見たので、雪が天からヒラヒラと舞い落ちてくるように、思いつくよしなしごとをチラチラと書き綴ってみようというわけである。
 といっても、あまりに漠然としているので、話を古代における雪に限っておこう。

 要するに小生らしく、古代における雪に付いて非科学的な想像をめぐらしてみようというわけである。

 古代の人は雪を一体、どのようなものと思っていたのだろう。

 天から降ってくる、その現象はあるいは雪の科学のメカニズムを(変に中途半端に)知っている我々以上に切なる想いを持って眺めていたに違いない。

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2009/01/11

今更ながらテレサ・テンのこと

 不況のせいか、単に我輩が落ち込んでいるだけなのか、どうも、内向きの記事が多い。
 反省!

 …と言いつつ、今日も同じ傾向の日記を書いちゃう。

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→ 十日の午後の四時前後、雪がちらほらと。

 今日は夕方から雪である。
 降り頻るというほどでもないが、今年になってようやく降った。
 雪が降ってホッとするってのも変だが、雪国の富山なのだ、降らないと反って落ち着かない。
 何か縁起でもないような気がする。

 …雪が降ったから、というわけではないが、ふと、テレサ・テンさんのことなど書いてみようかと。

 そういえば、「雪化粧」って曲もあったっけ。


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