« 2009年4月26日 - 2009年5月2日 | トップページ | 2009年5月10日 - 2009年5月16日 »

2009/05/09

町の神社は熊野神社として創建

 過日、わが町でも地元の神社の祭礼があった。
 例年、催されているものである。
 昨年の二月末までは東京(など)に在住していたので、五月の連休中は郷里にいないことが多かったj。
 90年代初めのころから、我が家での田植えの作業を手伝うという名目で、五月の連休時にも帰省するようにしていた。

090505m5

← 子供神輿の一行を遠望。

 四十歳に近づいたから、里心がついた…のかもしれないが、七十歳になろうという父母二人で守っている田圃を、小生も手伝わないと、という思いがあったのは事実だ。
 それでも、帰省の渋滞を避ける意味もあり、連休の前半だったり後半だったりして、祭礼の日に田舎に在宅できたことはあまりなかったように思う。

 あるいは、郷里の家に居ても、御神輿を担ぐワッショイという声を他所に、何処かへ散歩に行ったり、読書したり、居眠りしていたりと、あまり強くは関心は持っていなかった。

続きを読む "町の神社は熊野神社として創建"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/08

「古井由吉『杳子・妻隠』の周辺」をアップ

2009_0506071003tonai0028

→ 連休中には我が町でも祭礼があった。御神輿も。

古井由吉『杳子・妻隠』の周辺」をアップしました。

 ようやく、古井由吉の小説を読むことが出来た。
 濃密な描写…敢えて言うなら、肌と肌が密着して倦むことがないといったような文体。

2009_0506071003tonai0022

← 同じ日、お祭り見物を兼ね、散歩。近所の公園にて撮影。

 さて、世人はいざしらず、小生の連休は、ひたすら土木工事(?)だった。
 まあ、形として残る仕事をした、という意味では意義があったか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/07

富山のツツジも素敵です

 昨日、「ツツジを巡る随想の数々」ということで、東京在住時代に書いたツツジをめぐるエッセイの数々を抜粋集の形で示した。
 東京の路上での仕事ということで、特に四月から五月に掛けては、ツツジが印象深く、小生の中では東京(の道路)は、ツツジのイメージが強い。
 そんなことを、我が家の自宅のツツジを見ながら思い起こしていたのだった。

2009_0506071003tonai0087

→ 裏庭にひっそりと咲くツツジ。純白の花が緑滴る葉っぱを背に際立つ。

 少なくとも昨年に関して、我が家の庭もだが、郷里である富山の町中についても、ツツジをよく見たという記憶はあまりないのだ。

 今年、庭のツツジが活きがいいのは、昨年から小まめに雑草刈りをやっているし、土壌改良のため、納屋にあった園芸用の肥料を多少なりとも撒いたからなのかな、なんて勝手に思っている。
 昨年は、梅の木に生る梅の実も数が少なかったし、粒が小さかったが、今年は明らかに数が多いし大きい。
 少しは努力の甲斐があったと思っていいのか?

 …但し、他家の庭のツツジの勢いや豪奢さには全く敵わない!

続きを読む "富山のツツジも素敵です"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/05/06

ツツジを巡る随想の数々

 我が家の庭もいろんな花々が咲いてくれる。そんな中にツツジがある。
 分からないのだが、今年は庭のツツジがやけに見事なのである。
 昨年だって、ちゃんと咲いていたのに、自分の記憶があやふやなのか、ツツジの咲き誇る光景に恵まれたという印象があまりない。
 帰郷して一年余りとなる。

2009_0502071003tonai0022

 東京では最後の12年余りをタクシードライバーとして主に都内の路上を走り回った。休憩時もほとんど車内で過ごしたようなものだし、週に60時間ほどは車内にいた。つまり、公園の脇も含め、路上にいたわけである。
 路上での街中ウオッチングは、それはそれで楽しくもあったが、季節の花を、木々の葉の変幻を愛でるのもまた楽しかった。
 季節ごとに楽しみの花はいろいろあったが、春というと、呆気なく散っていく桜よりも、ツツジのほうがずっと印象に強い。
 毎年、一ヶ月余りもグリーンベルトならぬ濃紫のツツジの帯が我が目を癒してくれた。
 疲れがちな目に直接に効く花の形をしたブルーベリーでもあった。
 夜でもヘッドライトに浮かび上がる赤紫の花々は、妖しくもあるけど、闇に沈んで黒く見える葉っぱを背景に生命の横溢感を覚えさせる。

 実際、東京在住最後の数年だけでも、ツツジを巡る随想は幾つも書いた。
 その幾つかを抜粋してみる。

続きを読む "ツツジを巡る随想の数々"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/05

我が家の庭の仲間たち(続)

我が家の庭の仲間たち」の続篇(?)ということで、我が家の庭などで見かけた動物達(人間を除く)を紹介する。
 

2009_0428071003tonai0042

→ 4月28日だったか、今年初めて見かけた天道虫。…というか、帰郷して初めて見たような気がする。(いろいろご指摘を戴いているかぐら川さんに、ココノホシテントウではないか、と教えていただきました。)(ナミテントウだという教授を戴きました。(09/07/22 追記))

 言うまでもないだろうが、別に我が家で飼っているわけではない。
 なので、種類名はあっても、個々の名前はない。

 植物は、日記で随時、紹介しているが、動物はあまりその機会がないので、ここで特集というわけである。
 庭の仲間達には、他にも、アリやチョウや(多分)モグラやハチなどなどといる。ミミズは畑に限らず多数。
 カやガ、ゴキブリもいるが、紹介したくない。

続きを読む "我が家の庭の仲間たち(続)"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009/05/04

「『CIA秘録 上』の周辺」へ……門前の小僧の勢いは続く

『CIA秘録 上』の周辺をアップしました。

2009_0502071003tonai0025

→ 表通り側に面する、元は花壇だった場所に植えたパンジー。二日の夕方近くに撮影。あの劣悪な環境下で、どうしてこんなに丈夫なのかと驚くほどの生命力だ。冬を乗り切り、今も咲き誇っている。この花を見ていると、美しさや可憐さよりも、日光に耐え、耐えるどころか滋養に変えてしまう植物の凄みを感じる。

門前の小僧習わぬ何とやら(前篇)」や「門前の小僧習わぬ何とやら(後篇)」にていろいろ書いてきた。
 我が家の庭への入口の狭き門を、片側の角を抉り取ることで、車のバックでの入庫(庭)が容易になることを期待しての、突貫工事だった。

 実は、今日(三日)、向かい側(反対側)も角を削り取ることに決め、とりあえず、角にある生垣を2本、撤去・移動させた。
 連休中に大よそのことを片づけてしまおうと思い立ったのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/03

門前の小僧習わぬ何とやら(後篇)

 ということで、初日の作業はここまで。
 朝の九時過ぎから初め、目途がついたなと思えるまでに五時間ほど経過していた。

2009_0502071003tonai0007

← 三日目も終わり、ホッとして夕餉の準備の前、自宅の庭を散歩。こんな花も咲いていた。

 休み無しで作業したので、都合、五時間ほどか。
 当然ながら、洗濯・買物・掃除などの通常の家事もやる。

 二日目は、いよいよコンクリート塀の破壊作業である。

続きを読む "門前の小僧習わぬ何とやら(後篇)"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2009年4月26日 - 2009年5月2日 | トップページ | 2009年5月10日 - 2009年5月16日 »