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2009/04/18

郷里の出来たばかりの公園を散歩した

 昨日の日記に書いたように、母に続いて父もベッドを使うことになった。昨日、発注したレンタルのベッドが、今日の午後、早速届き、寝室に設置された。
 寝室では父母二人それぞれのベッドを利用することになるわけである。
 尤も、父母共に寝たきりというわけではない。食事のために茶の間に出てくるし、トイレも自分でいける。
 ただ、寝起きとかに体力を消耗するのを避けたいという考えでのベッドの導入なのだ。

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← イチロー選手 張本勲選手の持つプロ野球記録更新! いよいよ世界記録への挑戦が始まる。

 思えば、ほんの数年前まではみんなそれぞれ歩いていたし、みんなで近所の公園へ散歩に行ったこともある。
 否、昨年だって、母は車椅子を使ってだが、家族で植物園内を散策したこともある
 今年、父母らに伴っての桜見物を考えないではなかったが、介添え役が自分ひとりでは心もとなくて、父の体調が思わしくなかったことを口実に、実現に踏み切れなかった。

 桜の季節は終わった。
 行かなかったことを後悔することになる…ような気もするし、来年こそは、とも思う。

 ふと、みんなで公園を散歩した思い出を綴った小文があったなと探してみた。
 僅か数年前の話である。
 この数年の変化の大きさを思い知らされる。

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2009/04/17

暖かな日差しを浴びつつ二人で

 慌しく気忙しく日々が過ぎていく。
 何をやっているのか、何もやっていないのか、つかみどころのない日々でもある。
 それでも、少しずつ、動きらしきものがないわけではない。

 母が介護認定を受けて数年だが、とうとう今度は父の介護認定へ向けて動き出した。

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→ イチロー選手 おめでとう! 満塁ホームランで最多安打記録に並ぶなんて。新記録は、イチロー選手らしく、バントヒットで達成して欲しいな。「イチロー選手 通算3,085安打 張本勲さんのプロ野球記録に並ぶ」 (画像は、NHKテレビニュースより) 旧稿である「イチローおめでとう!」は、読まないほうがいいかも。

 といっても、市役所の担当者による介護認定調査を過日、受けたばかりで、介護認定を受けられるのか(要介護)、それともその前段の要支援なのか、今の所、調査結果待ちである。
 委員会か何かがあって、検討の上で決定となるようで、そんな方たちが多いこともあり、結果が出るのは五月の連休明けとなる見込みだとか。
 そもそも、介護認定の調査自体、申請をしてから三週間以上を経過してやっと父の調査の順番が来たのである。

 別に急がないといけないわけではないが…、うむ…、やはり急いでいると言うべきか。

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2009/04/16

スノーボールアース(全球凍結)と生命進化の物語

 田近英一/著の『凍った地球 スノーボールアースと生命進化の物語』(新潮選書)を読んだ。
 過日、NHKテレビで「スノーボールアース」説を特集していて、こういった分野にも興味はあっても疎い小生、へえスノーボールアース説なんてものがあり、既にある程度までは定説になっているんだと、軽いショックを受けたのだ。

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← 田近英一/著の『凍った地球 スノーボールアースと生命進化の物語』(新潮選書)

 著者の田近英一(たぢか・えいいち)は、「1963年、東京都生まれ。理学博士。東京大学准教授。専門は地球惑星システム科学」といった方。
 
 その著者が語るように、「現在の地球は間氷期にあり、さらに氷期に向かっている。そう聞くと、少なからずの人が驚く。地球はかつて、数百万年もの間にわたってすべてが凍りついていたと聞くと、さらにびっくりする」(「凍った地球―スノーボールアースと生命進化の物語― - 選書・編集者のことば」より)わけで、小生はびっくしりしたなーもー、の一人というわけである。

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2009/04/15

今日はサルトルとジュネの忌日

 今日4月15日は、フランスの二人の作家の忌日である
 一人は、ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre 1905年生まれ 1980年死去)であり、もう一人はジャン・ジュネ(Jean Genet 1910年生まれ 1986年死去)である。

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→ J-P・サルトル著『嘔吐』(白井浩司訳 人文書院) (画像は、「raja-laut『嘔吐』 J-P・サルトル 人文書院」より)

 二人の作家という表現に違和感を覚えられる方もいるかもしれない。
 ジュネはともかく、サルトルは文学者・作家である以上に哲学者ではないか…。

 けれど、小生にとっては、サルトルは評論家であり、それ以上に『嘔吐』の作家なのである。

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2009/04/14

「廃墟のロベール」へ

廃墟のロベール」と別称される、ロマン主義的風景画の先駆者の一人となったユベール・ロベールを特集してみた:
廃墟のロベール

 二週間ほど前に書いた小文。アップするタイミングを失していた。

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← マイルス・デイビス(Miles Davis)「Kind of Blue [Extra tracks] [Original recording remastered] [Import] [from US]」(Miles Davis, Wynton Kelly, Paul Chambers, Jimmy Cobb, Cannonball Adderley 他)

 随分と前に、シューベルトの「弦楽五重奏曲 ハ長調」と共に、予約していたマイルス・デイビス(Miles Davis)の「Kind of Blue」という題名のCDを今日、やっと借りることができた。
 ご機嫌。
 シューベルトはすぐに借りることができたけど、演奏が肌に合わなかったのか、何度となく繰り返して聴いたけれど、気がつくと、何か他の用事に気が奪われるばかり。
 マイルスは、期待を決して裏切らない。
 聴いているうちに、いつかしら学生時代やフリーター時代に通ったジャズ喫茶などが思い出されてくる。


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2009/04/13

ど根性雑草とは呼ばれない

 今日、いよいよ重い腰をあげて午後から草むしり作業をやった。
 日曜日だし、快晴続き。
 昨年も散々やったけど、今年も雑草との格闘の日々が始まったわけである。
 同時に、草むしり作業で汗だくとなった体を水シャワーで頭から洗い流す、という日々も始まった。

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→ 舗装された道路の狭苦しい繋ぎ目から生えてくる雑草。

 風呂はあるのだが、灯油も残り少ないし、汗まみれの体は火照っているので、お湯など使わなくても、水で十分というわけである。
 少々、やせ我慢の気味もある(実際には小生は痩せていないが)。
 実際、天日の下での時に泥まみれの作業なので、衣服も泥や埃、汗で汚れてしまう。
 となると、シャワータイムといいつつも、洗濯も同時にしないといけない。

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2009/04/12

石橋睦美「朝の森」に寄せて

 そのつもりはないのだが、仕事柄もあり、望まなくとも徹夜してしまう。夜を起き通すのが珍しくない生活を送っている。 連休で在宅していても、日中、疲れを取るために寝込むため、その余波で夜中になっても眠気がやって来ず、それどころ逆に目が冴えてしまったりする。

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 仕事では、どこで夜を迎えるか、分からない。
 夕刻の淡い暮色がやがて宵闇となり、さらに深まって、真夜中を迎える場所が都会の喧騒を離れる場所だったりすると、耳にツーンと来るような静けさを経験したりする。
 が、仕事中は方々を移動するので、時間的な変化と場所の変化とが混じり合って、時の経過につれての夜の諸相の変幻を掴み取るのは、さすがに少し難しい。

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