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2009/03/28

キャベツの花を咲かせよう ? !

[この日記を書いて、不安になったので、今朝、改めて畑に行ってみた。案の定だった。キャベツの花じゃなくて、白菜の花だった:「白菜の花
 要するに、昨年の九月末に植えた白菜の苗が、育ったはいいけど、そのまま放置され、やがていつしか収穫の時期を過ぎ、薹が立って、花が咲き始めた白菜というわけである。
 セイヨウカラシナかセイヨウアブラナという話も。
 表題を変えようかとも考えたが、恥をさらす意味もあり、変えないことにした。(09/03/28記)]

 昨日は、春の甲子園に向けての我が富山県の代表校・富山商業が沖縄の興南に延長で勝って、39年ぶりの選抜での勝利を得たという朗報が富山を賑わした。
 富山にパッと花が咲いたということで、花の話題を今日は書きたい。

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← 遠目には菜の花畑に見える…。

キャベツの花を咲かせよう ? !

 先日来、畑に黄色い花が咲き出している。
 一見すると菜の花のよう。
 遠目には、菜の花畑に見えたりする。

 が、小生は菜の花の種など蒔いた覚えはない。

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2009/03/27

風雲急を告げるも波穏やか?

 日中の、父母との、掛け替えのない、けれど、時に辛気臭くもある、綺麗事も感傷もこれまでの自分の世界(の中の神経網)も見事なまでにズタズタに引き裂かれ、想像力の翼の骨がひしゃげてしまうばかりの中、そんな日常に釣り合って余りあるオースターの筋金入りの文体に、辛うじて創作の心の余命を保てているような気がする。

 そう、ポール・オースターのことである。

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→ 25日(水)の夕方近くの空。いかにも風雲急を告げるかのような空模様で、翌日は雨が雪になり、かと思うと晴れてみたり、春の気まぐれな空を思い知らされた。そんな中、病院と家とを往復したり、母のための訪問入浴を試したり、父の退院の見通しが付いたり、変化の少なからぬ日でもあった。

 二週間ほど前の日記「「トゥルー・ストーリーズ」へ!」で書いているが、小生は今、ポール・オースターがマイブーム。
 この日記を書いた時点で、四冊目のオースター本を手にしていた。

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「日記抄」へ

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[以下の一文は、ホントに日記なのか?]

日記抄

 その地獄では、同じ場面が繰り返された。ある男(自分?)の脛(すね)の肉が殺ぎ落とされる。血が噴出す。肉片が何処かへ行ってしまう。男は、取り戻そうと駆け出すのだが、炎熱に阻まれて追うことは侭ならない。
 が、気が付くと、男の眼前に肉片が転がっているので、男は慌てて肉片を拾い、脛にあてがって元の状態に戻す…のだが、またまた誰かの手により(それとも鋭い刃によって)殺がれてしまい、血が噴出し、男は肉片を追おうとする…。そんな繰り返しだった。

「日記抄」つづき

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2009/03/26

ラーメンの思い出からお袋の味のこと

 帰郷してからは朝昼晩と、三食の食事の準備や片付けは小生の役割と決まっている。
 36年ほど、富山を離れて暮らしていたが、何年か前までは盆や正月の帰省の折には、お袋の作ってくれた料理を食べることが出来た。

 後片付けもお袋がしてくれていた。
 家の内外の雑事は全て父や母が協力してやってきた。

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← 家の周りの小花(コメント欄を参照のこと)

 それが、数年前、帰省してみたら、お袋は料理は作れる体ではなくなってしまっていた。
 それどころか、お茶さえ、出してもらうのを待つしかない。

 父母の二人暮らしなので、父が家の外の用事を果たしつつ、料理(や掃除)などをする。
 父にしても老いているので、作るといっても、簡単なもの。ご飯に味噌汁…、そう、本当に具のほとんど入らない味噌汁と一品か二品、あとは父の好きな刺身。
 買物だって、億劫なので父は余計なものは、知り合いの車で外出した折でない限り、買わないし買い置きしない。

 そこへ帰省するわけだから、料理や買物などは暗黙の内に小生の役目となるわけである。
 最後に母の料理を食べたのは、いつのことだったか。
 
 別にその辺りのことを書いたわけではないのだが、関連しないでもない拙稿があったので、ブログに載せておく。

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2009/03/25

国見弥一という名前について

 WBCで日本が優勝し2大会連覇を果たしたこの佳き日、久々にペンネームである国見弥一という名前を使う機会に恵まれた。

 奇特にも小生の拙著を所望する方が現れたのである。
 今年、二人目。
 まあ、拙著がどんな内容のものか、知らないからこそ出来した椿事であろう。

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→ 国見弥一著『フェイド・アウト』(文芸社)

 せっかくなので、自己紹介を兼ねて、ほぼ5年前に書いた「国見弥一という名前について」という雑文に脚光を浴びさせてみる。
 戯作調であり自虐的でもあって、ほとんど駄文というか、まさに雑文と呼ぶしかない代物である(しかも未完!)。
 めったに読まれる文章ではないようだが、こういう機会でないと自分でも読み返さない。

 多少、錆びついているというか、黴が生えているようで、根腐れの気味さえ窺えるようなのだが、まあ、日光浴というか日干ししてみようというわけである。
 

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2009/03/24

「無花粉スギ」大量生産技術を確立だって

asahi.com(朝日新聞社):花粉症にさよなら? 「無花粉スギ」大量生産技術を確立」といったニュースが過日(2009年2月17日)、報道された。
 地味なニュースで 世の花粉症に悩む多くの方には非常な関心事のはずだが、全国的にどれほど話題になったか分からない。

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← 昨年、脚立や梯子の上に登り、杉の巨木の枝を数本、切り落とした。これは脚立の上から、伐採した杉の枝を眺め降ろした光景。

 けれど、花粉症に悩まされる人や杉(花粉)の発生地など関係者には耳寄りなニュースだろう。
 花粉症に悩まされる方は国内に二千万人はいると言われるだけに、朗報には間違いない。

 既に知っている人も多いだろうけど、我が家にも杉の巨木が数本あって、近所の手前、気兼ねしているだけに、スギ花粉の話題は関心事であり、メモだけでもしておきたい。

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2009/03/23

無為の谷底にて

 昨夜来の風雨がとうとう今日一日続いてしまった。
 日中、ちょっと凪めいた時間帯もあったのだが、雨も風も結局終日止まなかった。
 父は入院中なので、母と二人暮らし。

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→ 美達大和(ミタツヤマト)著『人を殺すとはどういうことか』(新潮社)

 土曜日までの暖かさが土曜日の夜からの風雨で吹き払われ、日中は石油ファンヒーターが疎ましいほどだったのが、また頼りがいのある存在に映る。
 特に母の部屋のストーブは、停止させるわけにいかない。
 安全のため、タイマーが付いているので、3時間で自動的に停止する。
 なので、日中もだが、特に夜も停止していないか注意を払っていないといけない。

 普段なら、父母の寝所とは一番、遠い部屋で寝起きするのだが、今は、廊下を挟んだ部屋で寝ている。

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2009/03/22

早くも夏支度 ? !

 気が早いというか、昨年夏の暑さに懲りたというべきか、今日、小生の居住する部屋の窓に日よけを取り付けた。
 そう、我が部屋には朝日は差し込まない代わり、西日がきつい。日中も容赦ない日差しに苦しめられる。

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← これってウグイス? 鳴き声は日々、聞こえるけど姿が見えなかった。やっと撮影に成功したと思っていい?

 一方、冬の寒さは、厚着と石油ファンヒーターで何とか乗り切ったが、暑さ対策は課題のままである。
 昨年の夏、エアコンを買おうかという話がなかったわけではないが、何しろ貧乏暮らしの我が家だし、自分さえ暑さを我慢すればいい、それより乏しいおカネは新しいテレビを買う足しにすればいいと思ったのだ。
 買って何年になるテレビなのか分からないが、画面が真っ暗で、カラーテレビのはずが、ほとんど白黒テレビの状態だった。
 小生などは新しいテレビが欲しいとは思わなかったし、画質へのこだわりはないのだが、父母、特に母の弱視を思うと、テレビをこの際、デジタル対応のものに変更しようと思ったのだ。
 
 それはまあいいとして、エアコンはお預けとなった。
 昨年も、夏は簾(すだれ)を窓の外に垂らして少しでも西日を和らげようと足掻いたものだった。

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