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2009/03/21

今年もインコの季節?

 今年もインコの季節、という表題にしようと思ったけれど、今ひとつ、見かけたのがインコなのかどうか覚束なくて、表題の最後に「?」を付すしかない。
 木曜日だったか、野暮用で近所のドラッグストアーへ自転車を駆って買物に行ったら、その道すがら、ある知り合いの家の塀の上や植え込みに十羽近くの鳥たちを見かけた。

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→ マスコットキャラクターの「利長くん」 「利長くん(としなが-)は、2009年9月13日に開町400年を迎える、富山県高岡市の開町400周年記念マスコットキャラクター。モデルは加賀藩2代目藩主前田利長」であり、「2009年2月から仮想国家「立山連邦王国」の初代大統領に就任している」! (画像は、テレビのニュース「立山連邦・建国1ヶ月会見」画像から)

 ヒヨドリよりは小さい。ツバメほどの大きさ。
 色合いは、羽も含め全体的に白っぽくて頭部は黒っぽい。
 昨年の二月だったかに見かけたインコたちと同じ群れだろうか。
 ただ、昨年はもっと水彩絵具の明るい水色といったふうで色鮮やかだった。

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2009/03/20

「雑草をめぐる雑想」再び

 富山は昨日、25度以上と早くも夏日を記録した。今日にしても、暑いくらい。父のお見舞いなどの用事があって、車で外出しようとしたが、昨日の黄砂で汚れきっているし、車中は熱気でムンムンする。
 車内の熱を逃がすためと、汚れを落とすため、洗車の真似事などして、三十分ほどしてようやく出発。
 冬の寒さも辛いが、いざ、五月どころか六月の陽気を体で実感すると、ああ、自分の体力では冬より夏が辛いのだと、つくづく感じさせられる。

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← 今週になって一気に咲いた。夕闇の迫る頃になってもその黄色の花は一層、際立つから不思議。昨年、帰郷早々、雑草と共にまだ花の咲いていなかった芽を無闇に毟って、今はほんのわずか咲く…。

 春の陽気となると、脳裡を巡るのは、雑草のこと。
 昨年もさんざん手こずったが、今年も悪戦苦闘の日々が待っている。

 …というより、既に始まっていて、二月に早々と庭や畑の周辺に除草剤を撒布した。さすがに撒布した辺りの雑草は生え具合が遅いようだし、僅かに生えている雑草も、青々ではなく、黄色っぽい。
 といっても、畑の内部や庭でも木々の立っている周辺は除草剤のお世話になるわけにいかない。

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2009/03/19

菊竹清訓…ヒトは海に還る?

 フランク・シェッツィング著『知られざる宇宙 海の中のタイムトラベル』(鹿沼博史/訳、大月書店)を読んでいたら、菊竹清訓(きくたけ きよのり、1928年4月1日 - )氏(以下、敬称を略させていただきます)のことが称揚されていた。

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→ 『海の宇宙ステーション シーオービター(Sea Orbiter)』(Illustration: Jacques Rougerie) (画像は、「Gemini - Research news from NTNU and SINTEF」より) 「海の宇宙ステーション:シーオービター」参照。

 菊竹清訓については(も)、小生は知らない。
菊竹清訓 - Wikipedia」を参照願いたい。
 江戸東京博物館や日本万国博覧会のエキスポタワーや沖縄国際海洋博覧会のアクアポリスなどの建築家として知られている。
 あるいは、南太平洋戦没者慰霊碑など戦没者慰霊碑でも有名かもしれない。
 
 より専門的な知見をお持ちの方には、「1960年代後期から70年代にかけ、独自のデザイン論である『代謝建築論 か・かた・かたち』を掲げ、黒川紀章らとともに建築と都市の新陳代謝、循環更新システムによる建築の創造を図ろうとするメタボリズムを提唱する」といったことなど常識なのだろうか。

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2009/03/18

『白鯨』と『復讐する海』と(後篇)

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← 部屋の中にいても聞こえてくる旅客機の轟音。神通川上空を遡上しつつある。窓を開け、機影を撮ってみる。まだ、一度しか乗ったことがない。翌日の今日(火曜日)は、春らしい陽気。父は入院中、母はリハビリ施設へ行って、夕方近くまで帰らないので、小生はしばし一人ぼっち。昼間、久しぶりに歩いて近所のラーメン屋さんへ。プロの作るラーメンはやはり美味しい。ささやかな贅沢?

 以下、フランク・シェッツィング著『知られざる宇宙 海の中のタイムトラベル』(鹿沼博史/訳、大月書店)から、関連する記事を抜粋する形で、その陰鬱なる話の概要を紹介する。

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2009/03/17

『白鯨』と『復讐する海』と(前篇)

(一年ほど前に読んだばかりなのになぜか)再読している最中の、フランク・シェッツィング著『知られざる宇宙 海の中のタイムトラベル』(鹿沼博史/訳、大月書店)の中に、ハーマン・メルヴィルの書いた大作『白鯨』に関連する話が載っている。

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→ ナサニエル・フィルブリック著『復讐する海 捕鯨船エセックス号の悲劇』(相原真理子訳 集英社)

 ハーマン・メルヴィルの『白鯨』では、悲運の老船長エイハブの捕鯨船に白鯨(モビー・ディック)が体当たりを食らわせ、乗組員もろとも海に沈めてしまった、というあたりで話が終っている。
 しかし、この小説にはモデルとなった悲劇的な事故があり、しかも、捕鯨船の沈没も悲劇だが、生き残った乗組員のその後の運命も一層、過酷且つ悲惨なものだった。

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2009/03/16

脱輪騒動から花束を届けるまでのエトセトラ(後篇)

 その家の、母と同じリハビリ施設に通っている方は、母と仲がいいし、施設へも同じ車で通っている。
 だからだろうか、毎年、春になるとチューリップの花束を贈ってくれる。
 昨年の二月末に小生は帰郷したのだが、それから間もない三月の十日頃だったか、チューリップの花束を貰ったことは覚えている。

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→ 大相撲春場所(初日)が始まった(画像は、テレビ画面より)。朝青龍も白鵬も磐石な内容。その直前のこのCMが話題になる朝青龍。ところで、小生、驚いた。今、我輩の中で夜中にファンタを呑みつつ、駄菓子やカップラーメンを食べるのがマイブーム。体に悪いと思うんだけど、ストレスに負けそうなの。脂肪でストレスに勝てるとは思えないのだが。

 小生が花瓶に生けて、最初は茶の間に、どうやら暖かい部屋だとすぐに咲き誇るけど、すぐに萎れてしまうらしいので、翌日からは玄関に飾ったのだ。

 つい先日、戴いたチューリップの花束については、既にブログでもその素晴らしい花束を花瓶に入れ、玄関に飾った状態を写真で紹介している。

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2009/03/15

脱輪騒動から花束を届けるまでのエトセトラ(前篇)

 多分、記憶している限りでは、初めて脱輪を経験した。
 それも自宅の門前で。
 門前といっても、別に門があるわけではない。
 まあ、梅の木などが車(など)の出入り口に立っているので、門の辺りと自称しているだけ。

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← リハビリ施設での仲間から母へのプレゼント(詳細は、本文にて)。

 そこは変則的なT字路が二つ重なっている(略図を下記する)。
 まず、最初のT字路でバックする、ついで、自宅の門で(そこもT字路モドキになっているので)バックしつつ、自宅の庭へ入っていくわけである。
 最初のT字路の際、よそ様の塀や道路に沿って走る水溝に注意しないといけない。
 ギリギリ塀際により過ぎると、水溝に車が嵌まってしまう。

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