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2009/01/03

「雪の轍(わだち)」アップ

雪の轍(わだち)」をアップしました。
 日記と創作の境界ギリギリ、やや虚構にシフトしたもの。

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→ 箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)往路を激走する山梨学院大学の岩田真澄選手(富山商業高校)。以下、画像はテレビ映像(日本テレビ)から。

 シリアスのような、でも、実はギャグのような。
 こんなふうに頭の中で物語りめいたものが生まれては消えていくのをやり過ごしつつ、自転車を駆って近所の買物へと向かっているわけである。

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2009/01/02

初詣で初お酒……何かへの胎動

目次:
初詣で初お酒……何かへの胎動
姫始め…余談ですが

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→ 元旦の朝、茶の間のカーテンを開いたら、冬のスズメたちが柿の木に屯(たむろ)しているのが眼に留まった。

初詣で初お酒……何かへの胎動」(元旦の真夜中過ぎに記す)

 普段、お酒を飲む習慣のない小生(お酒を飲むと本を読めなくなるから)、呑む機会があるとしたら、初詣くらいかなって思ってたら、ホントにそうだった。

 元旦の日の午後、ちょっと一区切り付いたので、そうだ、初詣に行こうと思い立った。
 以前は帰省した折、車で母と二人、初詣に雄山神社へ参拝しに行ったものだったが、その慣習(?)も数年前、途切れてしまった。

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2009/01/01

謹賀新年!

 明けましておめでとうございます。
 旧年中はお世話になりました。
 本年もよろしくお願いいたします。

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 神様を迎える準備もできたし、瑞兆ならぬ瑞鳥も来たことだし、小生にとっても、皆さんにとってもいい年でありますように!

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2008/12/31

正月を迎える準備は万端 ? !

 注連飾りなどは父に準備してもらったし、晦日の晩に食べる年越しソバも買い置きしてある。
 正月を迎える準備は万端! …と言い切るのは、ちと良心が痛むが、まあ、言ったほうが勝ちって話もあるから、いいよね?!

 昨年の師走からの一年は、小生にとって激動の一年だった。
 実りがあったかどうかは覚束ないけど、学ぶものが多かったのは確か。

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→ 裏庭のミカンの木から、29日、ミカンを収穫。1本の木からこんなに採れるなんて、びっくり。でも、酸っぱくて食べられない。あくまで縁起物として玄関などに鎮座するだけかも。

 …失ったものも多い。
 東京在住時代の友人知人とは多くが音信不通だし。
 引越しの際に蔵書や日記、ノート類を始末したら、誤って住所録も廃棄したのか行方不明に。
 結局、転居のお知らせも出してない!

 おーい、オイラ、ここに居るよって、叫んでもダメだよね。

 飛ぶ鳥、跡を濁さずって、言うけど、小生の場合、何も残さず、だった。

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2008/12/30

年越しの銭(?)はありません!

 江戸っ子は宵越しの銭は持たないそうだ…が、今は世の多くの人が宵越しならずとも年越しの銭に窮しているんだろう。

 もうすぐ正月だというのに、世知辛い話はさておき、小生、年越しの記事は持ちたくなくて、年内に書いた記事は、たとえ半端な段階のものでもアップさせておく。

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→ 正月の準備は万端…とは程遠いが、まあ、父がせっせとやってくれている。掛け軸は天神様富山と天神様信仰については、拙稿「於保多神社…富山に天満宮 ? !」など参照のこと)

 一応なりとも完成させてのアップをと考えていると、いつになるか分からない。
 日々、妙に慌しい。
 あるいは単に気忙しいだけなのか。

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2008/12/29

町の灯り

 郷里での夜は始まりも早いし長い。
 今が冬で暮れるのも早ければ、明けるのも未だ遅いから、ということだけではない。

 父母が寝室から茶の間に出てきて、その部屋で過ごす時間が短いのである。

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→ 町の灯り。

 母は来客がない限り、朝食時、昼食時、夕食時のそれぞれにそれぞれ一時間余り、茶の間(居間)で過ごす。
 まずは小生が用意した熱いお茶で一服、テレビを見るともなしに観つつ食事。その後、お茶を啜ってその日の体調次第で短く、あるいは長く、茶の間で過ごし、その内、椅子に座っているのが「疲れた」と言って寝室に引っ込む。
 その部屋には特製のベッドなどがあり、あとは横になって過ごすのである。テレビはないと味気ないというので、ほぼ点けっ放し。
 見ているというより、音がないと寂しいということのようだ。
 父は、茶の間での用事があるときはやや長く過ごすが、やはり来客がない限り、寝室に引っ込む。
 フローリングの床に布団を敷き、寝そべって本を読んだり、タバコを燻らせたりして過ごす。

 母の傍に居て、見守ってやる必要があるからでもある。

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2008/12/28

叡智 それとも 命の疼き

[ある事情があって、6年前の春先に書いた旧稿を読み返す機会に恵まれた。こんなセンチな随想も書いたことがある…。なお、掲げた画像は、今月24日のもの。主に富山市婦中町方面の風景。内容的に、本文とは直接の関係はない。(08/12/28 am記)]

叡智 それとも 命の疼き

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 もう、春の足音が、そこまでやってきているのが分かる。
 今年は、1月の上旬には梅の開花が見られた。先日はウグイスの初鳴きが聞かれたとか。花粉もうんざりするほど、飛散し始めている。時折、コンクリートジャングルの端っこから、土の匂いだろうか、何処か懐かしい、心を落ち着ける匂いが漂い始めてもいる。 

 その匂いの中には雑草なのか、それとも名のある草なのか、それとも草ではなく木々の葉っぱからなのか分からないが、ムンとするような、植物特有の匂いも混じっている。
 けれど、もしかしたら、芳しく嗅いでいる中には、何処かの団地のベランダに干された布団や洗濯物から漂い出す、生活臭だって仲間入りしているのかもしれない。

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