実朝やけんもほろろに生き果てつ
つい先日、「弥一 キジに遭遇す」といった小さな事件があった。
未明から早朝にかけてのアルバイトの最中、とある郊外の町中でいきなりキジと出くわした、という他愛もない日記である。
→ 一昨日、朝顔の花が三つ揃って咲いてくれた。育つ勢いでは、ゴーヤやヘチマに圧倒されているけれど、出窓の軒下で健気に咲く朝顔の花の可憐さに癒される。…東京では、今日23日の夕方、我がサンバチーム・リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)が、志村銀座商店街でパレードをしている…いや、つい先ほど、終了した頃だと思いつつ…。
富山だし、キジの一羽くらいに遭遇することも、あっておかしくはないが、あまり突然に、しかも、目の前に出てきて、そのキジがまた慌てふためき狼狽している光景が滑稽なような、でも哀れなような不思議な気持ちになり、一つの体験にまでなりそうなものだった。
実は、その日、さらに奇妙な偶然があった。
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