フレデリック・ハートの《無から》の周辺
拙稿「「対数らせん」の世界へ」にて、フレデリック・ハート(Frederick Hart)作の「無から(Ex Nihilo)」という彫刻作品を紹介している。
← "Ex Nihilo" (by Frederick Hart Working Model) (画像は、「Frederick Hart, Michael Wilkinson, Richard Macdonald, Gil Bruvel, Collection Privee」より)
この作品の素晴らしさには目を瞠るものがあるし、作者のフレデリック・ハート(Frederick Hart)の人間像も感銘を受ける。
この作品を再発見させてくれたビューレント・アータレイ著『モナ・リザと数学―ダ・ヴィンチの芸術と科学』(高木 隆司 佐柳 信男【訳】 (京都)化学同人)から、フレデリック・ハートについての記述を一部、抜粋しておきたい。
→ ハート作の「無から(Ex Nihilo)」という彫刻作品の発想のもとは、彼の未亡人によると、「雲の形が変化するときに見られた渦巻き模様にヒントを得た」という。どんな雲だったのだろう(この画像は、昨年の夏、自宅の前から撮った夕景)。
ということで、「フレデリック・ハートの《無から》の周辺」へ!
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