久しぶりに夕日を撮影
← 表の庭の午前中の陽光に恵まれる場所にある突抜忍冬 (ツキヌキニンドウ)は、花の盛りがとっくに過ぎてもう涸れ果てる。けど、裏の夕日しか恵まれない場所にあるこの突抜忍冬は、今も咲き誇っている。
「内田 亮子 著『生命をつなぐ進化のふしぎ』…最後は人間!」をアップしました。
DNA鑑定で無罪であり冤罪だったことが証明された事件。
ちょっと遺伝子関連の本を読んでみたくなったのだ。
→ 今日の夕日。自転車散歩コースにある公園。造成中は人影も疎らで(主に工事関係者)天気次第では絶好の撮影スポットだった。でも、今月、完成してお子さん連れの奥様らが少なからず来られ、敷居が高くなった。…そういえば、お台場も、長く更地状態だった80年代後半から90年代の初めにかけては、オートバイでのツーリンツの休憩スポットだった。快晴の日、本を手にお台場へ。緑と土が一杯の更地(埋立地なので、その下は、ゴミなのだろうけど)。でも、立派な副都心になってからは足が遠退いた。都会のアスファルトの下は埋立地。想像力が刺激されて、小説も書いたっけ。さて、出来た公園は、うさんくさい(と思われかねない)おっさんが、うろうろできる雰囲気じゃない。遠くから眺めるだけ。…ああ、両側に並木のあるような、散歩コースが出来たらいいなー。ロートルがのんびり散策できる小道が欲しい。近くに小川があったら、最高なのだが(09/06/10 一部追記)。
「昆虫たちのサンバ・ノ・ペ」に画像を追加。
9日の朝、ドクダミの花にアリさんたちの姿を見かけたので、せっかくなので撮ってみた。
アリさんたちも昆虫だよね?
依然として、蝶々の撮影には成功していない。
(09/06/09 作)
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