「『CIA秘録 上』の周辺」へ……門前の小僧の勢いは続く
「『CIA秘録 上』の周辺」をアップしました。
→ 表通り側に面する、元は花壇だった場所に植えたパンジー。二日の夕方近くに撮影。あの劣悪な環境下で、どうしてこんなに丈夫なのかと驚くほどの生命力だ。冬を乗り切り、今も咲き誇っている。この花を見ていると、美しさや可憐さよりも、日光に耐え、耐えるどころか滋養に変えてしまう植物の凄みを感じる。
「門前の小僧習わぬ何とやら(前篇)」や「門前の小僧習わぬ何とやら(後篇)」にていろいろ書いてきた。
我が家の庭への入口の狭き門を、片側の角を抉り取ることで、車のバックでの入庫(庭)が容易になることを期待しての、突貫工事だった。
実は、今日(三日)、向かい側(反対側)も角を削り取ることに決め、とりあえず、角にある生垣を2本、撤去・移動させた。
連休中に大よそのことを片づけてしまおうと思い立ったのだ。
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