村上春樹氏のエルサレム賞受賞スピーチ
村上春樹氏のエルサレム賞受賞スピーチの日本語訳が読めます:
「はんどー隊ブログ 村上春樹氏のエルサレム賞受賞スピーチ」
小説家としての、さすがのメッセージでした。
個人的なメッセージとして、「私はこれを心の壁に刻んでいるだけ」として、以下の意味深な言葉を伝えてくれた:
「高くて硬い壁と一つの卵との間で衝突が起こったら、私はいつでも卵の味方をするだろう」
このメッセージに籠めた意味合いは、上記のブログにてどうぞ。
以下は、「YouTube」での動画(ニュース画像)。堂々たる演説ぶり:
「村上春樹 「エルサレム賞」受賞スピーチ」
(何処かの首相や辞めた大臣に見せたい、なんて野暮なことは言いっこなし!)
「村上春樹のエルサレム賞受賞スピーチ:カイエ」が非常に充実している。
無関連拙稿:
「村上春樹著『神の子どもたちはみな踊る』」
「寒波の中の帰郷」
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コメント
TBありがとうございました。
このスピーチは、村上春樹らしい素晴らしいものだったと思います。
夏には、久しぶりの長編も出ますので、そちらも楽しみです。
拙記事を紹介していただき、ありがとうございました。
投稿: lapis | 2009/02/23 19:08
lapis さん
いつもながら、見事な紹介記事でした。
小生が下手な紹介を試みるより、lapis さんのサイトへ行ってもらったほうがずっとましと感じました。
彼の長編が出るという話は出版社も題名や内容抜きで宣伝されてますね。
出版が待ち遠しい一人です。
投稿: やいっち | 2009/02/23 22:18