朝青龍、優勝!
優勝決定戦、がっぷり四つ。
寄りきりで朝青龍、勝ち。
真っ向勝負で白鳳も納得だろう。
朝青龍、優勝!
優勝インタビューで、「わたしは帰ってきました!」だって。
待ってたよ!
おめでとう!
感動した!
リストアップしてみたら、朝青龍関係の記事を五つも書いていた。
根っからのファンだからでもあるけど、不当なバッシングに義憤を感じたからでもあるようだ:
「朝青龍バッシングは異常じゃないの? 」
「朝青龍バッシングはやっぱり異常だ!」
「時津風部屋傷害致死事件と朝青龍バッシング騒動と」
「二つのおめでとう! 朝青龍とハヤブサと 」
「モンゴル相撲「ブフ」と朝青龍と 」
相撲について:
「日本発世界的スポーツの誕生 ? !」
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コメント
初場所、千秋楽、盛り上がりましたね。
白鵬とは対照的に、闘争心をむき出しにして、駄目を押す相撲スタイルに、横綱らしい品がない、などと言われる朝青龍。
我が家でも応援するのは私だけで、父母は嫌いだと言う。
そういうバッシングのなか、優勝したのだから、朝青龍の精神的な強さは、やはり横綱のものだ。
朝青龍、おめでとう!
投稿: 滝野 | 2009/01/25 19:42
滝野さん
千秋楽の盛り上がり、さすが千両役者同士の戦いだっただけはありますね。
見応えがありました。
朝青龍への不当なバッシングが続きましたが、彼は実力と執念と維持で(そして相当な我慢も!)雪辱を果たしたわけです。
大麻汚染や八百長(アウンの呼吸での勝ち星の遣り取り)が当たり前(美風?)とされる角界は、品格という意味不明の非難(中傷)しかできなかったわけですね。
品格を言えるような評論家やOBや横審の人間なんているのか疑問です。
品格なんて人それぞれで意味合いも違う。
角界にはもっと多くの外国人力士に門戸を開いて、もっと見応えのある相撲を見せるよう、努力して欲しいと期待するばかりです。
最後に、改めて、朝青龍、おめでとう!
投稿: やいっち | 2009/01/25 20:02