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2008/10/11

「08所沢サンバパレード(画像)情報(随時更新)」アップ

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08所沢サンバパレード(画像)情報(随時更新)」をアップしました。

「毎年30万人前後の人出」だという、「ところざわまつり」が開催される:
2008.10.12(日)
最寄り駅:西武新宿線 西武池袋線 所沢

 我がサンバエスコーラ・リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)年内最後のパレードです。

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「蕗谷虹児…花嫁人形幻想」アップ

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蕗谷虹児…花嫁人形幻想」をアップしました。
 蕗谷虹児(ふきやこうじ)は挿絵画家だが、今では「花嫁人形」(蕗谷虹児作詞・杉山はせを作曲)の作詞者といったほうがいいのか:

金襴緞子(きんらんどんす)の 帯しめながら
花嫁御寮は なぜ泣くのだろ
文金島田に 髪(かみ)結(ゆ)いながら
花嫁御寮は なぜ泣くのだろ

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キャベツの収穫を夢見つつ…読書・音楽拾遺(後篇)

[本稿は、それぞれの主題が違いすぎるし、蒟蒻畑問題を際立たせるため、「消えゆく蒟蒻畑を惜しみつつ」から独立させた。よって、本稿は、「花時計を横目に読書・音楽拾遺(前篇)」の続篇ということになる。]

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→ 8日に畑を整地し、過日の白菜に引き続き、9日、今度はキャベツ(の苗)を5つ、植えた。左は白菜の列。右はキャベツの列。かなり時期はずれだが、まあ、今年は農作業については勉強の年なのさ。(以上、08/10/09記)

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2008/10/10

消えゆく蒟蒻畑を惜しみつつ

 先ごろ、下記のニュースが飛び込んできた。

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← 「死亡事故と同じ「蒟蒻畑 マンゴー味」の容器=国民生活センター提供」 (画像は、「asahi.com(朝日新聞社):こんにゃくゼリー、また幼児死亡 対策取られず17人目 - 社会」より。)

asahi.com(朝日新聞社):こんにゃくゼリー、また幼児死亡 対策取られず17人目 - 社会」(文中の太字は小生の手になる):

 国民生活センターは30日、兵庫県の男児(当時1歳9カ月)がこんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせる事故が7月にあり、9月20日に死亡したと発表した。こんにゃくゼリーは子どもや高齢者には窒息の危険があるとされ、95年以来の死者はわかっているだけで17人となった。規制する法的な枠組みがないとして抜本的対策がとられず、被害が広がっている。

 センターによると、事故のあった製品は業界最大手「マンナンライフ」(群馬県富岡市)の「蒟蒻畑 マンゴー味」。凍らせたものを7月29日に祖母が与えたという。
(中略)
 マンナンライフの話 これまでの事故を受けて、業界団体で協議し、商品に警告マークをつけてきた。表示を大きくするなど、消費者にさらにわかりやすく改良したい。製造を中止する考えは今のところない。

 佐野真理子・主婦連合会事務局長の話 これだけ多くの方が亡くなり、「行政のすき間」の商品として問題となっていたのに、行政が何もせず放置してきた結果、また1人亡くなった。警告マークをつけて済む問題ではないことが明らかになったし、そもそも高齢者や子どもが食べてはいけないお菓子が流通していること自体おかしい。早急に消費者庁を設置して、規制すべきだ。


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2008/10/09

花時計を横目に読書・音楽拾遺(前篇)

読書・音楽拾遺…モーツァルトとシンクロもエンヤない?」を書いてから十日余りが経った。

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↑ 富山城近くの某公園内に花時計が。何度もこの公園の中を自転車で通ったのに、初めて気がついた。早速、携帯電話を取り出し、パチリ!

 ここらでまた、読書や音楽鑑賞の記録をしておく(この日記は8日の夜に書いた)。
 
 ところで、昨日の「京都大学名誉教授の益川敏英さん、高エネルギー加速器研究機構名誉教授の小林誠さんと米国籍でシカゴ大学名誉教授の南部陽一郎さんの3人に、今年のノーベル物理学賞が贈られることが決まった」という果報に続き、今日も「スウェーデンの王立科学アカデミーは八日、二〇〇八年のノーベル化学賞を、飛躍的に発展している生命科学分野で不可欠な“道具”となっている緑色蛍光タンパク質(GFP)の発見者で、米マサチューセッツ州在住の下村脩(しもむら・おさむ)ボストン大名誉教授(80)ら三人に授与すると発表した」といったニュースが夕方になって飛び込んできた:
下村氏にノーベル化学賞 クラゲの蛍光タンパク発見

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→ 「オワンクラゲ」 「オワンクラゲは日本各地の沿岸で見られるヒドロ虫綱に属するクラゲ様の無脊椎動物」だとか。(画像・引用は、「オワンクラゲ - Wikipedia」より。) 美しい! 

 小生の大好きな動物(オワン)クラゲが研究に役立ったとか。
 なんだか、エキサイティングな気分だ。

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2008/10/08

「『新撰病乃雙紙』から」アップ

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『新撰病乃雙紙』から」をアップしました。

 この「双紙」は、「嘉永三年(一八五〇)幕府の医学館助教の大膳亮道が大阪の画工福崎一寶に描かせた一服の絵巻」で、「ここには、この舌の腫物の女をはじめ、脱肛痔の男、広節頭条虫症の男、蟯虫症の娘、子宮脱の女、老人性失禁症の男など、さまざまな病人の姿が巧みな筆致と鮮やかな色彩で描かれている」という。

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2008/10/07

「末期を描く…ターミナルケアの原点?」アップ

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末期を描く…ターミナルケアの原点?」をアップしました。

 本稿では、上掲書を参考に、西欧美術作品に描かれた末期の諸相を見てみたい。
 筆写によれば、これらの絵画にはターミナルケアの原点が描かれているのでは、という。

 ところで、俳優の緒形拳さんの突然の逝去は小生にもショックだった:
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/obituary/?1223367006
 日本の男優で好きな人はと問われても、返答に窮する中、緒形拳さんは文句なしに好きな方だったから。

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2008/10/06

月長石…ムーンストーンは妖しく光る

 過日、久世光彦著の『早く昔になればいい』(新潮文庫)を読んでいたら、文中、(少なくとも)三度、「月長石」という言葉が使われていることに気づいた。
 それなりのイメージというかオーラを発散している言葉であり、物象だとは思うけれど、必ずしも長くはない小説に三度も使われると、ちょっと気になってしまう。

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← 「ムーンストーン(月長石)」((c)KAGAYA) (画像の出典は、「天然石図鑑 ムーンストーン(月長石)」より。本画像は、天然石・アクセサリーショップ「アクエリアスステージ」の許可を得た上で転載したものです。)

 小説家に限らず、表現にこだわるならよほどのことがない限り、(やや)珍しい言葉は比喩として複数回は使わないはず。
 時に目障りになりかねない。
 でも、同氏は敢えて何度となく使っている。
 もしかしてエッセイか何かでこの「月長石」を巡っての思い入れなどを語っているのではなかろうか。

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「ほうき星」じゃなく、「ほうき草」!

 朝、トイレのあと、読売新聞の朝刊を郵便受けから取ってくる。

 父はテレビを横目に新聞を読むのが何よりの楽しみ。食事の間も、気になる場面ではテレビを見遣るが、ほとんどずっと新聞に目を落としたまま。
 そんな父なので、朝刊を取ってくるのは父の仕事(?)なのだが、最近はあまり取ってこない。
 真っ先に開きたいだろうに。

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← 自宅の内庭にありあまっている鉢に植え替え、鎮座している「ほうき草」。別名、「コキア」。

 茶の間(居間兼食堂兼居眠りの間)の座卓の上に新聞を置き、テレビをつけ、そろそろ寒くなってきたのでエアコン(暖房)をオンにし、母の薬を用意し、お茶の準備をし、食事の準備(メニューを確認し、温めたり座卓に出したりするのは、両親が揃ってから)をし、場合によってはゴミ出し作業とあって、そのうちに父母がお出ましとなる。

 この頃は、朝刊をざっと目を通す頃になってやっと父母が寝室を出てくるような始末だったりする。
 寒くなると一層、この傾向は強まるのだろう。

 さて、朝刊の一面を見てちょっとびっくり。
 それは朝刊一面に「ほうき草」の紅葉の写真がデカデカと出ていたからだ。

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2008/10/05

ユンガー「砂時計の書」をめぐって

 エルンスト・ユンガー著の『砂時計の書』(講談社学術文庫)を読んでいる最中である。

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↑ 10月6日のこと、富山城近くの某公園内に花時計を発見。何度もこの公園の中を自転車で通っていたのに、初めて気がついた。早速、携帯電話を取り出し、パチリ!


 同書の詳細によると:

暖かな書斎の一隅で、白い砂粒が音もなく滑り落ちていく。
この静謐を、知的観想の時を、わたくしたちはいつくしむ。
砂時計は地球的時間の象徴である。
夜明けとともに起き、一頭の獲物を得るまで狩りをした“アド・ホックな”行動様式の忘れ形見である。
自ら作り出した歯車時計に支配される近代文明の逆説を、ドイツの文豪ユンガーは勁く静かに批判する。
古今の文献を駆使して語る、ユニークな宇宙論。

 結構、力の入った内容紹介ではなかろうか。

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