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2008/08/30

二週間ぶりに図書館へ

富山で久しぶりの図書館」なる日記を書いたが、その時借りた本の返却の日が来た。
 返却の前日、なんとか読了。
 空模様が心配されたが、幸い雨に祟られることもなく、自転車で散歩を兼ね、街中へ。

2008_0825071003tonai0019

← 図書館の近くで見つけた噴水。夏の真っ盛りだったら、涼しげだったろうけど…。

 借りていたのは、ジョン・D・バロウ 著の『宇宙に法則はあるのか』(松浦 俊輔 訳 青土社)である。
「2004-06-24」の出版なのだが、実際には改装した本。最初に刊行されたのは、日本において宇宙論がまるでバブル経済の象徴の如く白熱していた頃で、その頃、スティーヴン・ホーキング著の『ホーキング、宇宙を語る』 (早川書房)がベストセラーになったというと、ピンと来る人も居るかもしれない。
 ということで本文が書かれたのは下手すると今から二十年ほど以前となる。

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2008/08/29

「何ゆえ浅草でサンバカーニバルが始まったのか:追記」アップ

何ゆえ浅草でサンバカーニバルが始まったのか:追記」アップしました。

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2008/08/28

浅草サンバカーニバル関連記事アップ

何ゆえ浅草でサンバカーニバルが始まったのか
30日(土)は浅草サンバカーニバルの日!
 以上、二つをアップしました。

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2008/08/27

「西牧徹の黒戯画的ユートピアとロリータ文化」アップ

Cam66jay

西牧徹の黒戯画的ユートピアとロリータ文化」アップしました。

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2008/08/26

風船爆弾から風船エコ発電へ

 過日、テレビで風船爆弾のことが特集されていて、折りしもオリンピック期間中だったが、ついこの悲劇の歴史的事実の場面に見入ってしまった。
「風船爆弾」とは、「太平洋戦争において日本陸軍が用いた兵器で」、「和紙で作られた気球に水素を詰め、大気高層のジェット気流に乗せてアメリカを攻撃しようとする兵器であ」った。

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→ 「風船爆弾」 (画像は、「風船爆弾 - Wikipedia」より。)

 小生がこの兵器の存在を知ったのは、多分、子供の頃、何かの漫画の本でのことではなかったか。
 その時は、そんな漫画みたいな兵器があるはずがない、現実離れしている、あっても効果などあるはずがないと小ばかにしていた。
 戦況の悪化で追い詰められていたとはいえ、「「ふ号兵器」という秘匿名称で呼ばれていた」真面目で必死な作戦を非現実的と勝手に断ずるなんて、今思うと忸怩たる思いがするばかりである。
 その後、テレビや雑誌などでも何度なく特集が組まれ、何度となく見聞きしてきた。

 戦争の負の歴史であり、細々と語られていたものが、戦争を実際に体験する人が減り、記憶が劣化する中、むしろ、こうした悲しい歴史の現実こそが語り継がれていくべきなのだろう。
 
 今日は、「風船爆弾」について若干、触れると同時に、「風船」の平和利用のアイデア(?)をメモしておく。

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2008/08/25

「08リベジ馬橋パレード画像情報」アップ

08リベジ馬橋パレード画像情報」アップしました。

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2008/08/24

幽霊の正体見たり枯れ尾花

 夏なので、定番の話題ということで、幽霊の話をちょっと。
 といっても、幽霊話については散々書いたので、(幽霊話は怖いし)今日は周辺をうろついてみるだけ。

Miscanthus_sinensis0842

← 「ススキ」(尾花) (画像は、「ススキ - Wikipedia」より。)

幽霊の正体見たり枯れ尾花」という言葉…フレーズを知る人は少なからずいるのでは。
 では、このフレーズが、実は俳句であって、芭蕉の句であることを知る人は少ないのでは。
 小生も、ほんの数年前、拙稿「枯尾花」を書いた際に、あれこれ調べていて初めて知ったのだった。
 但し、複数のサイトでこの句が芭蕉の作品とされていることは確認したが、芭蕉の句集のどこに所収となっているのかなどは分からないままである。

 一説に拠ると(「落語・講談によく出ることば 話芸“きまり文句”辞典 [ゆ]で始まる語句・ことわざ」などなど)、「横井也有の「化物の正体見たり枯尾花」によるという」のだが。
「 「鶉衣」に記された也有の句のひとつ「化物の正体見たり枯尾花」は「幽霊の正体見たり枯尾花」と変化して広く知られている」というのだから、今はこの説を承っておく。
 多分、この説が正しいものと思う(断言する自信はない)。

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