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2008/08/02

「音と光のページェント:納涼花火大会へ!」アップ

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音と光のページェント:納涼花火大会へ!」アップしました。
 画像一杯 ? !

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2008/08/01

「蛍川」の周辺

 今春(それとも今冬の終り)に帰郷した。
 富山でもやはり車関係の仕事をしている。
 営業の都合で、富山市内外の各地を車で動き回っている。
 三月末だったか、四月初めのころ、「蛍川」という地名を耳にした。
 帰郷して間もない頃だったから、「蛍川」が地名だとさえ気付かなかったかもしれない。

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← 宮本輝著『蛍川・泥の河』(新潮文庫)

 まして、それが宮本輝の小説『蛍川』の舞台そのものだと気付くには、それから月に一度か二度、「蛍川」の周辺を通り過ぎる必要があった。
 小生はそれほど、鈍な奴なのである。
 この七月、偶然だろうが、三度ほど「蛍川」周辺を、ついには先日、とうとうまさに「蛍川」の地へ足を踏み入れた。
 といっても、夜だったし、目的を果たしたら、さっさと富山市内へ帰るので、実際は通り過ぎるだけである。
「蛍川」については、後日、改めて調べることとして、ここには宮本輝の小説『蛍川』(や『泥の河』)を読んでの感想文(というより小説の中味には立ち入らず、ほとんど思い出話の類いに留まっている)を再掲しておく。

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2008/07/31

久しぶりにプールへ

何年ぶりかでプールへ行った。
七月に入ってから行こうと思いつつ果たせずにいた。
日々、日中は家事に夜は毎日ではないが仕事。
日中は開いた時間があったら、草むしりとか掃除とか。
でも、昨日で草むしりはひと段落した(ことにする)ので、今日は思い切ってプールへ。
といっても、近くにプールがない。
中学校のプールは一般開放しないのかな。

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→ 我が家の庭の動物シリーズ(?)…バッタ。我が家の庭には昆虫などの動物が一杯である。それにしても、このバッタ、雑草と見分けが付かない。

で、車で二十分ほどの市立のプールへ。ネット検索したらそこが一番、安いし近い。
入場料が二百円(大人)!
ガソリン代を費やしても痛くない出費だ。

海水浴は考えない。ガキの頃の富山市の浜辺は遠浅とは全く逆で、十メートルも浜から離れたら急激に深くなるという印象が強く、未だに怖い。
それに海から上がって体を洗うには、多分、海の家のシャワーを借りるしかないのだろう。夏休みだ。一杯だろう、きっと。

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2008/07/30

安本丹のこと(増補版)

[本稿は、「04/01/19」作の旧稿である。「富山の薬売りと薩摩藩」の周辺」なる稿を書いていて、そういえば富山の薬に関連する駄文を綴ったことがあったと思い出し、ここに本稿を再掲する。原則、原文のまま。改行など若干変更。旧稿を温める…。なんと心温まる営為だろう!]

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← 江戸時代の「反魂丹」の袋 (画像は、「置き薬>置き薬用語集>反 魂 丹(はんごんたん)」より。)

安本丹のこと

 ある本を読んでいたら、久しぶりに「安本丹」なんて言葉を目にした。その本とは、芳賀徹著の『詩歌の森へ』(中公新書)である。その言葉が出てくる脈絡が揮っている。
(念のために断っておくが、「安本丹」とは、「やすもとたん」(あるいは「やすもとあきら」)と読むのではない。そう読んで絶対に悪いとは言わないが。実際、このような名前の方がいらっしゃらないとも限らないし。ただ、文章や内容の都合上、「あんぽんたん」と読んでもらいたいのである。)

 江戸の市民は日々に言葉のエスプリをたのしんでいたという主旨の話の中で「安本丹」なる言葉が登場するのである。
「安本丹」なる人物が登場するわけではない。

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2008/07/29

「富山の薬売りと薩摩藩」の周辺

 magnoriaさんの「富山の薬売りと薩摩藩」という記事の題名に瞠目(大袈裟?)!
 何ゆえ、「富山の薬売り」と「薩摩藩」とが併記されるのか。

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→ 「社会評論社 玉川信明セレクション 日本アウトロー烈傳 第3巻 越中富山の薬売り 反魂丹の文化史 玉川信明

 記事に拠ると、以下のようにある:

文政十一年のスパイ合戦 検証・なぞのシーボルト事件」(秦新二 文春文庫)を読んで、薩摩藩が輸入した薬を富山の薬売りが独占的に扱い、薩摩藩と富山藩の間にはそのための特別なルートが出来上がっていたということを知った。

 小生、こう見えても(どう見えているのか分からないが)、富山生まれで今現在、富山在住。
 約36年間、富山を離れていたとはいえ、心は富山に置きっ放し(これも若干の嘘があるが、この際、等閑視する)。
 親戚に薬売りを生業(なりわい)にされている方も居た(今も、後継者の方がされているのかどうか分からない)。
 当然ながら、売薬さん(富山の薬売り)について多少なりとも調べて見たことがある。

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2008/07/28

「保田義孝個展へ」再掲

Yhwi保田義孝個展へ」再掲しました。

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夕焼けの翌日は晴れ…じゃなかった!

 夕方の買物帰りに、あるいは夜の仕事へ出かける際に、夕景を見る機会が多い。
 日によっては買物は昼前に済ませ、夜の仕事もないことがあると、自宅に篭りっきりで居間などから外の様子を窺い見るだけに終わる。
 そうすると、何か勿体無い気がする。大切なものを見逃したような気がするのだ。

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← 一昨年の五月に撮った夕景。デジカメのレンズのイタズラなのだろうか。この画像を念頭に、「夕焼け雲」なんて短編を書いたことも。

 空の様子や雲の流れ行くさま、太陽の姿の時間を追っての変化は、日々見慣れているはずなのだし、微妙に形を変えているとはいえ、昨日今日でそう変化するわけのものではないのだが、見飽きないのは何故だろう。
 それは、潮の満ち引きや木々の緑や葉っぱの風に揺れるさまや、もっと卑近なところだと緩んだ蛇口から垂れ零れる水滴を見飽きないのと同じ…なのだろうか。

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2008/07/27

蝉時雨に沈黙を聞く

 梅雨入りしてそんなに間もない或る日、不意に懐かしい音に気がついた。
 蝉時雨である。
 既に喧しい鳴き声が聞こえていたのかもしれないが、朝、窓を開けたら耳に付いたのである。
夏のことばⅡ・季語 蝉時雨 (せみしぐれ)」によると、「蝉時雨を演出してくれるのは、東日本では油蝉、西日本では熊蝉が主役」とある。
 小生は富山。ということは、熊蝉なのか。今の所、きちんと確かめたことはない。

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→ 27日の夕焼け。午後、雲行きが怪しい中、躍起になって草むしりしていたら、三時頃、雨がポツポツと。あっという間に風雨に。水のシャワーを浴び、お茶で一服して、さて夕食の準備をと思ったら、外の景色が綺麗。思わず、デジカメを手に庭へ。

 ただ、我が家の庭の内外でも特に探そうとしなくても蝉の姿は垣間見られるし鳴き声を聞くことができる。
 チャンスがあったらクロアゲハやトンボやバッタや(多分)コオロギやヤモリやクモなどと共に我が家の庭に棲息する生物ということで蝉の姿も写してみたい。

 同上の「夏のことばⅡ・季語 蝉時雨 (せみしぐれ)」にはさらに、「蝉時雨は本来心地よい鳴き声の部類に入るのですが、炎天下の熊蝉や夜の油蝉の連鳴きは、やや不快音に属します」とも書いてある。

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