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2008/07/26

今日は幽霊の日

 今日7月26日は、「幽霊の日」だという。
 今年も幽霊の季節がやってきたわけである。
 幽霊は、やはり暑い時期が似合う。
 尤も、雪女などの事例もある。雪女が幽霊なのかどうか分からないが。

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← 安村 敏信監修『日本の幽霊名画集』(人類文化社) 「円山応挙、河鍋暁斎から、葛飾北斎、歌川国芳、月岡芳年まで、全国の寺、美術館、博物館、個人コレクションから選りすぐった鬼気迫る幽霊画の傑作75点をカラーで収録した大型画集。小松和彦、水木しげるらによる解説も併載」だとか。ネガフィルムでの人影って何故か不気味! 本書については、「幽霊名画集」なる頁が参考になる。

鶴屋南北作東海道四谷怪談が初演された文政8年(1825)7月26日を記念する日」だとのこと。
「1825年7月26日に江戸の中村座という芝居小屋で「東海道四谷怪談」が初公演された事に因んでいる」というのだ。

 といいつつ、そもそも幽霊とは何か、小生は分からない。
 まだ出会っていないということもあるが(出会いたくない…怖い)、「ヒトが死亡して肉体が消滅した後も、この世(娑婆)に未練や恨みがあるために成仏できず、浄土にゆけない魂がそれらしき姿と声を持って、因縁ある人物の前に出現するもの」なのだとしたら、ぼんやりとした小生など、仮に出会っていたとしても気付かない怖れがある。

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2008/07/25

「その時歴史が動いた・戦国の「ゲルニカ」」アップ

その時歴史が動いた・戦国の「ゲルニカ」」アップしました。

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2008/07/24

「蜘蛛の巣」という永遠

 与謝野晶子訳『源氏物語 上・下』の上巻をなんとか読了。
 何処まで賞味できているかどうかは別にして、次は下巻へ。なんとか来月一杯には与謝野源氏は読み切れそう(『特性のない男』も半ばまで来ている。ちなみに、与謝野晶子訳『源氏物語』は、ネットで読める:「角川文庫 全訳源氏物語(与謝野晶子訳)」)。
 とにかく人物関係が輻輳している。
 とはいっても、錯綜していると感じるのは理解が足りないから…なのだろう。

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→ 画像は、「蜘蛛の巣をめぐるエトセトラ」より。

 宮中など雅なる世界は貴賎の差異と男女の上下とが蜘蛛の巣の網のように入り組んでいる。情念においても陰影を織りなしている。

 ここからいきなり飛んでしまうのだが、蜘蛛の巣というと、小生はどうしてもドストエフスキーの小説を連想してしまう。
 そう、小生にとっての永遠の青春の書である『罪と罰』である。

 この小説で、最初から小生を虜にしたのは、マルメラードフでありスヴィドリガイロフという人物(像)である。

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2008/07/23

炎天下の格闘

 今年は小生がうっかりしている間に、梅雨が明けてしまった。
 ニュースで梅雨明け宣言が伝えられていただろうに、聞き(見)逃したようだ。
 昼間は家事手伝いというか、炊事もやっているので、ニュースだけは視聴したいと思っているのだが、侭ならない。
 夜は日によって仕事だったりする。数日前だったか、仕事先でお客さんに梅雨はもう明けたよって、教えられてしまった。
 小生としては少々口惜しい。

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← 今月上旬の雨の日に撮影。左手前の出っ張っている岩などを引っ込めたい。

 人に教えられたからではなく、知っていたなら、関連の記事を書きたかったからである。
 例えば、「ハッピーバースデー・ツーユー!」なんて記事を05年の6月に書いているし、翌年も「今年も…ハッピーバースデー・ツーユー!」なんて記事を書いている。
 梅雨明け宣言が出たら、やはり何かそれを契機に書く。
 99年末にネットに参入して、日に一個の記事を書いてネットにアップさせるのをノルマにしている(書くだけなら昔からやっていること)。

 年に一日が二日は書かない日もあるが、日に二つ書くことのほうが多いので、結果的には年に365以上の記事。
 ってことは、単純計算でも99年末以降で3000個以上は何かしら書いていることになる。

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2008/07/22

「マラソンの思い出…恋」などアップ

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以下の二つの記事をアップしました:
マラソンの思い出…恋
「08花小金井パレード」画像情報

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2008/07/21

アオガエルは瞑想を誘うけれど

 土曜日の夕方近く、庭の畑に水を撒きに行った。ついでにナスやキュウリなどが成っていたら収穫しようと思っていたら、意想外の成果。
 というのも、前日にも取れるだけのものは取ったので、さすがに連日は無理だろうと、それほど期待はしていなかったのである。

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← 畑に育っていたグラジオラス。白色や黄色や青色の花々を長い茎をそのままに十本ほど摘んで、茶の間や玄関に飾ったけれど、みんな涸れて、残るはこの一本。部屋が暗いので、花が貧相に見えるけれど、実際は綺麗な黄色。

 野菜に限らず植物の生命力は凄い。カンカン照りだったり夏の夕立の襲来だったり、昆虫や土中の微生物との共生と競合。
 小生、畑仕事は全くの素人。近所の人のを見よう見真似だったり、父母の話を受け売り(したいが、大概、右の耳から左へと流れすぎる)だったり、理解が浅いか間違っているようで、我が畑は野菜より雑草のほうが遥かに目立つ。

 それというのも、除草剤の使い方が分からず、及び腰に春先に散布しだだけなので、野菜も育つがそれ以上に雑草天国。

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2008/07/20

汗水垂らして御簾(みす)のこと?

[今朝、我が家で取っている読売新聞に「簾」が特集されていた。すわ、拙稿が参考にされた? なんて一瞬、思ったが、本稿は、08/07/17に書いたものだが、他の記事を先行していてアップが若干、遅れてしまっていた。取り急ぎ、アップさせておく。 (08/07/20 記)]

 過日より、与謝野晶子訳『源氏物語』を牛車の歩みで…じゃなく牛歩のペースで読んでいる。
 牛歩となってしまうのは、日々が慌しく、ゆっくり読書に耽る余裕がないこともあるが、先日来の暑さに辟易している故でもある。

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→ 「ヨ シ ズ」 (画像は、「ヨシズ・スダレ」より。)

 読み出すと最後までというのが小生の主義なので、寝床でも就寝前には読みたいのだが、何せこの本(『カラー版 日本文学全集 源氏物語 上・下』(与謝野晶子訳 河出書房))、重過ぎる。
 寝床で手で支えて読むのはちょっと難しい。

 で、寝床では別の本を読み始めた。
 それはロベルト・ムージル著の『特性のない男』(加藤二郎/ 柳川成男/北野富志雄/川村二郎訳 河出書房)である。

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