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2008/05/17

「山口啓介の『原植物』」アップ

山口啓介の『原植物』 」アップしました。

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2008/05/16

イカロスの夢へ限りなく…

 鳥のように舞うってのは、ささやかな夢。
 本音では多分、決して小さな夢じゃなく、心の奥底に深く根差した夢…というより本能的な欲動・衝動なのだと、根拠なく、しかし断固(!)思い込んでいる。

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→ 世界最小のヘリコプター (画像は、「Ace Craft USA - GEN H-4 - One Man Helicopter」より)

 飛びたいという欲動の尤もらしい心理分析は今はさて置く。

 人間は鳥のように自由に空を舞うという夢に一歩でも近付いたのか。
 イカロス (Ikaros)たらんとすること。ダ・ヴィンチの夢を叶えること。
 
 今日の朝刊(読売)に、「世界最小 ヘリ」という見出しの記事が載っていた。

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2008/05/15

「ハンス・ベルメール…球体関節人形」アップ

ハンス・ベルメール…球体関節人形

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 実際いかにして―-その豊かさを損うことなく――小さな少女の内部組織を描写することができるだろうか。少女は座っている。左肩を持ち上げ、腕を伸ばして、もの倦く机に身を投げ、肩や胸の筋肉の間でその顎を本能的に愛撫するのを隠して。

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2008/05/14

バスク人はクロマニヨン人の正統な後継者?

 晴耕雨読の日々である。
 夜は(毎日ではないが)バイトへ行く。
 朝から夜にかけては家事と家の雑用(特に今は、晴天の日に限るが、生え放題の雑草の対策がメイン)。
 合間を縫うように、それこそ時間を削り取るようにして、細切れな気分的にはやや慌しい読書の時間を持っている。

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→ 「ラスコー洞窟の壁画」 (画像は、「ラスコー洞窟 - Wikipedia」より)

 机に向って…というかロッキングチェアーに体を沈めて今はレオナルド・サスキンド著の『宇宙のランドスケープ--宇宙の謎にひも理論が答えを出す』(林田陽子訳、日経BP社)などを、寝床では横山 祐之著の『芸術の起源を探る』(朝日選書)を、それこそ就寝前に軽くワイングラスを傾けるように(?)少しずつ読み進めている。
 どちらも読み止しなのだが、横山 祐之著の『芸術の起源を探る』を読んでいて興味深い記述に出会ったのでちょっとメモしておく。
(実は既に第5回「開高健ノンフィクション賞」受賞作である、志治美世子著の『ねじれ ―医療の光と影を越えて』(集英社)を連休中に読了したのだが、身につまされるものがあり感想を書くのに苦慮している。)

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2008/05/13

お地蔵さん……ん?(後篇)

 それにしても、富山は文化圏としては、関西のような関東のような曖昧な領域である。富山平野の真ん中に呉羽山(小高い山の連なり)があり、その西側が関西圏であり、東側は関東圏(少なくとも関西圏からは外れがち。というより見放されがち)だったりすることが多い。

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→ 一昨年の五月下旬、大田区の某所にて撮影。ある商店の軒下。お地蔵さんでもお堂でもなくて、可愛いので撮ってみた。

 小生の住むのは呉羽の東側(これを呉東=ごとう、と称する)であり、関西圏には入らない(但しお袋は高岡の出身で関西圏。父は生粋の呉東の人間である)。呉羽山を境に文化圏が富山でも分かれるのは、呉羽山の西側は加賀・前田家の領地であり、東側は前田家でも支流の家の領地で、(加賀藩に搾取され)文化的にも経済的にも困窮し、そもそも文化的な僻地だった。それゆえに実利的な気風が育まれた(なのに小生が能天気なのは、何故なのだ!)

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2008/05/12

お地蔵さん……ん?(前篇)

お地蔵さん

 田舎の我が家の前には地蔵堂があり、その中には記憶では33体のお地蔵様が祀られてある。33体という数は曖昧である。子供の頃に父か母に、それだけの数の地蔵さんが安置されてあると聞いただけで、その頃は、ふん、そう、で終わっていた。
 お地蔵さんの数がこれだけ揃っているのは珍しいのだ、とも、その時に聞いたような気がするが、関心のないガキの耳は素通りするばかりだった。

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← 地蔵堂と思い込んでいたが、その実…。

 もう、十年以上の昔になるが、古い木造の地蔵堂は改築されてコンクリート製の立派なものになった。その際、地蔵堂の向きも、それまでは我が家に直面していたのがA家に正対する向きに変わった。
 老朽化の故に改築するのは分かるとして、何故、向きまで変わったのだろうか。地元の富豪で、蔵が三つあるA家の威光なのだろうか。
 それとも、単に、我が家と地蔵堂の間の道が狭く(車は擦れ違えない)、それに対し、A家と現行の地蔵堂の間の道のほうが、やや広く、車の通行量も人通りも多いからなのだろうか。

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2008/05/11

「異端の画家か 絵金!」アップ

異端の画家か 絵金!」アップ!

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