開かずの書棚を覗いたら(後篇)
結果から言うと、拍子抜けの感が否めない。
プラトン全集、ショーペンハウアー全集、小泉八雲関連書籍、埴谷雄高関連書籍、ユングやメルロー・ポンティ著作、マルクスの『資本論』、ドストエフスキー全集(二種類)…などなど。
思ったほど意外な本には再会できなかった。
まあ、取り留めのない読書をしていた小生のスタイルは昔も今も変わらないということか。

→ ようやく開いたガラス戸(上段)。中の雑物は取り除いて撮影。
そういった蔵書より、居並ぶ本の上や隅っこ、何故か後ろ側に隠されるようにして(?)あったその他の雑物が興味深かった。
小生が78年に仙台から上京しアルバイト生活を送るようになった、そんな時期の生活ぶりを裏書きする諸々のものが少なからず見つかった。
小生は15歳の頃から(手書きの)日記をつけていて、その習慣は今も続いている。その手書きの日記は唯一の例外を除いては一切公開したことがない(見せるに値しない)。
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