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2008/03/28

顔がお岩さんに

[数日前の日記より]

顔が東海道四谷怪談のお岩さんのような美人顔になりましたって、ことじゃない。

こけて、顔面をコンクリートの地面に強打し、右目(向ってだと、左目)の脇のコメカミの辺りと右眉の右端の上(額)にキズ、出血。

強打した部分が見る見る脹れ上がって、お岩さんのように片側の瞼も脹れて右眼が半白眼に。

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→ 藤原成一●著『幽霊お岩 忠臣蔵と四谷怪談』(青弓社)

右目だけ見ると、三昧境のお坊さんのようでもある?!

事故があったのは、一昨日の夜、アルバイト中でのこと。

駐車場で、車に乗るため、車のあるほうへ駆け寄ろうとした。
が、ちょうど足元に車止めがあった、が、運悪く足元ピッタリの位置で、小生は車止めの存在に気付いていない。
お客さんとの遣り取りがあり、注意が後方に奪われていて、振り返りざま、つい慌てて車のほうに駆け寄ろうとしたのだった。

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2008/03/27

帰郷して初めて散歩した(2)

 数年前、完成半ばの親水公園を散策したのは既に暮れなずむ頃合だった。
 今回は夕方にあと小一時間とはいえ、明るい。
 三月の下旬で、風も冷たくはない。
 自転車に乗り、あるいは自転車を公園の隅に置き、公園の風景を楽しんだ。
 立山の眺望も素晴らしい。青空に漂う雲も形が面白い。

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← はるかな立山連峰に眺め入る。富山駅から歩いて数分の公園でのひと時。

 しかし、何より予想外の嬉しさは、鳥たちの姿をたくさん愛でることが出来たことだった。
 鳩たちだろうか、何かの水鳥たちの溜まり場が設けられてあって、水辺には小屋(観察舎)が建てられてバードサンクチュアリとなっており、バードウォッチングと洒落込むことが出来るばかりではない。

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2008/03/26

帰郷して初めて散歩した(1)

 先日の夕方、帰郷して初めて散歩した。
 散歩しようと思えばこれまでだって出来ないことはなかったのだが、その気になれなかった。短時間であれ散歩したってことは、ようやくちょっとはこちらの生活に馴染んできたということかもしれない。

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→ 「富山県富岩運河環水公園」を象徴する「天門橋」を遠望する。

 先月の26日に帰郷したのだから、散歩しようなんて思い立つまでにまるまる一ヶ月を要したことになる。
 東京から富山へ。その前の仙台での歳月を加えると36年間、異郷の地にいたことになる。
 異郷と言っても、自分としては東京にずっと居続けるつもりでいたから、気持ちの中で東京を本当に異郷の地と自然に感じるには、きっとまだまだ時間が掛かるに違いない。

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2008/03/23

抜き足差し足忍び足の日々…バードウォッチング?

 郷里に引っ越してきて(出戻りして)あと数日で早くも一ヶ月が過ぎることになる。
 バタバタするばかりの毎日で、忙しくもあるが、何処かスローモーション映像の中にいるようで、時間の感覚が狂っているような気がする。
 それは、東京という大都会と富山との時間(経済)の進み方の実際的且つ感覚的な速度感や人や文化や歴史の厚みの違いでもあろうけれど、やはり個人的な事情に負うところが大きいようである。

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← 3月20日の午後。ジッと見ないと分からないかも。

 共に米寿を越えている父母との暮らし。
 体調のこともあり、生活のテンポが何事においても緩やか。
 協調心があるというのか、こちらまで家の中ではゆっくり緩やか。

 動作が緩やかだからといって、心の中までもがのんびりしているわけでは毛頭ない。

 むしろ思うこと願うこと意図することと、現実に出来ることとのギャップの大きさを日々そしてその都度、思い知らされる。

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