寝台急行「銀河」ラストラン
とうとうその日が昨日、来てしまった。
寝台急行「銀河」ラストランの日。
→ これは、夜の空を駆けて行くモノレールの勇姿。宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をイメージしたくて撮ったもの。
「「銀河」ラストラン 「ありがとう」とファンらがお別れ」(「NIKKEI NET(日経ネット)」より):
14日午後11時、JR西日本の寝台急行「銀河」の最終列車がJR東京駅を大阪に向けて出発した。ホームには約2000人のファンらが駆けつけ、降りしきる雨の中、走り去る銀河を拍手で見送った。
「銀河 (列車) - Wikipedia」によると、「「銀河」の列車愛称の由来は天体の銀河であ」り、「全車寝台車で編成されている急行列車である」。
夜行列車を外から長めると、それこそ宮沢賢治ではないが、「銀河鉄道の夜」を髣髴させるし、夜空の「銀河」を連想する意味でも、「銀河」という愛称はロマンチックであり、ピッタリのものだろう。
夜汽車。それだけでロマンを感じさせてくれる。
学生時代、あまりレコードなど買って聴くことはなく、専らFMなどのラジオを楽しむほうだった。
そんな中、数少ない例外の一枚としてグラディスナイツ・アンド・ピップスの「夜汽車よジョージアへ(Midnight Train To Georgia)」がある。
紅一点のグラディス・ナイト(Gladys Knight)らのソウルフルな歌の数々もいいが、表題の「夜汽車よジョージアへ」をラジオで聴いて、その曲を聴きたいばっかりに買ったLPだった。
夜毎、部屋の中を真っ暗にして聴き入ったものである。
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