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2008/01/05

不入斗のこと

[本稿は、4年余り前に書いた旧稿だが、「太田神社は市野倉にあります」で市野倉という大きくは入新井(いりあらい)も含む武蔵野台地の話題を書いたので、関連する記事ということでブログにアップする。本文に追記の形で書いておいたが、今回のアップに際し、本稿を書いた当時には生きていた頁が消滅していたという悲しい事実に気づかされたが、代わりに、後出する充実した頁を発見することができた。悲喜こもごもというところか。(08/01/05 アップに際し付記)]

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→ 川瀬巴水『東京20景 「池上市之倉 夕景」』(昭和3年(1928) 版権所有・渡邊庄三郎 大田区立郷土博物館蔵) (画像は、「江戸時代の入新井町略図と川瀬巴水の新版画」より。後出する)

 不入斗を「いりやまず」と、すんなり読める方というのは少ないのではなかろうか。
 小生にしても、ともすると「ふにゅうと」と読みそうである。ただ、多分、この読み方では違うだろうとは思うので、喉まで「ふにゅうと」が出かかっても、なんとか出さないで我慢するとは思うのだが。
「斗」が厄介で、俗な表記での闘争の「闘」の代わりに使われることがあるので、「と」と読むのだろうと憶測はする。で「はいらずと」などと無理矢理な読み方も試みるが、やがて諦めて、ダンマリを決め込むしかなくなるのだろう。

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2008/01/04

太田神社は市野倉にあります

 昨年、「帰郷していた際に、郷里の神社に初詣しそびれたからというわけではないが、東京での地元の神社である太田神社へ初詣に行ってきた」のだが(「初詣太田神社で決まりです」)、今年も二日、天候に恵まれたことだし、太田神社で初詣してきた。
 三日は箱根駅伝の復路をチラッと観戦。箱根駅伝観戦レポートは、後日、書くかもしれない。共に自転車を駆ってのお出かけ。

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← 正月二日、地元の太田神社で初詣。昨年、太田神社の画像は幾つか載せているので、ダブらない画像を選びたい。「昭和7年に氏子により奉納された御影石の鳥居」に注目。

 太田神社のことは上掲の記事を参照してもらおう(太田神社の名前の由来や、大田区という区の名称の由来など興味深い話を書いておいた)。
 今回は、太田神社は「市野倉と言われた武蔵野台地」にあるということなので、この「市野倉」や近くを通る池上通り(池上道)の周辺を探ってみる。

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2008/01/01

明けましておめでとう!

 明けましておめでとうございます。
 今年も宜しくお願いいたします。

 早速、今年の第一弾の記事をアップしました:
前田常作:曼陀羅画に壺中天!
 第二弾:
宮沢賢治から昇亭北寿へ飛びます!
第三弾:
初夢」(創作)

 コメント、メッセージ、お待ちしています。

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2007/12/31

出来たばかりの郷里の公園を散歩した

トールのひとりごと」というブログを折々覗いている。サブタイトルに「富山の街・建築マップ&トールの日記」と。
 富山生まれで、東京在住の小生には願ったり適ったりのサイトである。
 その最新の記事「クリスマス・イヴ」の冒頭に「富岩運河環水公園」の話題、そして「富岩運河環水公園」の夜景画像が載っている。
 富山関連のサイトをこの「富岩運河環水公園」の画像や情報を求めて、ネットサーフィンしていったら、素敵なブログを見つけた。画像も素晴らしい。

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→ 残念ながら「富岩運河環水公園」を写した自前の画像が所在不明。なので、富山市内を横切る松川の画像を。06年9月に撮影したもの。この川も「水の都・富山」のシンボルの一つ。遊覧船も走っている。

 せっかくなので(?)、5年以上前というHP所載の旧稿だが関連する記事ということで「我が家のマイブーム」などをブログにアップする。
 その素敵なブログとは:
Under the Blue Sky 別館 夜の富岩運河環水公園
 こういう写真を撮りたいもの。拝借したい!

 前置きはこれくらいにしておこう。旧稿をどうぞ。

目次:
我が家のマイブーム
出来たばかりの郷里の公園を散歩した

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2007/12/30

「KY」現象のこと少々

[以下は、12月29日の日記からの転記です。呟き風なのは私的なメモだからかな。]

今年、ある時期、「KY」現象なるものがちょっとばかり世上を賑わせた。
最初に聞いたとき、流行に疎い小生、なんのことだか分からなかった。
今年のNHKの大河ドラマの主役が「山本勘助」、つまり頭文字が「KY」なので、山本勘助のイメージを篭めた、何かの流行現象かと勘助って…じゃない、勘ぐっていた。

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→ 画像は、「スウェーデン壁紙特集」から。こういう画像って、郷愁の念を掻き立てる。紋切り型って分かっているんだけど。郷里は今頃、雪国か…。

つまり、勘助という軍師(参謀)の存在の意義や重要性を唱えるとか、外見がともかく実力こそ大事とか(勘助はブ男だったとされる。史実は分からない)、あるいは、KYに絡んでNHKさんが大河ドラマがヒットするように話題を仕組んだのでは…なんてことまで勘助…じゃない、勘ぐっていたものだ。

ところが、である。

「KY」とは、「現代用語の基礎知識2007」(自由国民社)によれば「空気を読め」の略。メディアなどではもっぱら「空気が読めない」の略として使われているとか。

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