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2008/11/17

最後の東京国際女子マラソン

 東京国際女子マラソンは今年が最後。
東京国際女子は30回目の今回で終了。来年から舞台が横浜市に移る」という。

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→ 05年の東京国際女子マラソンでの高橋尚子選手。 (画像は、「05東京国際女子マラソン…感動のラストシーン」より。)

 結果については、例えば、下記のニュースに見られる:
時事ドットコム:尾崎が逆転優勝=渋井は終盤失速-東京国際女子マラソン
 公式サイトは下記:
東京国際女子マラソン大会

「来年の世界選手権(ベルリン)代表選考会」を兼ねたこの大会で、「尾崎好美(第一生命)が2時間23分30秒で初優勝を果たし」、「世界選手権代表に内定した」とか。
 尾崎好美選手、おめでとう!


 事情があって、気が気でない心の状態で、途中までしか見れなかったけど、感懐深い思いでいた。

 選手が走る街並みは、小生にはやたらと懐かしい。

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← 06年の東京国際女子マラソンでの高橋尚子選手。一昨年は冷たい雨の中のレースだった。 (画像は、「06東京国際女子マラソン…やるだけのことはやったのだ!」より。)

 コースのどの光景も見慣れたものばかり。
 80年台は、第一京浜国道を横切って高輪の自宅から海岸にある会社(倉庫)にバイクで、バスで、あるいは徒歩で通ったものだった。
 あ、あそこの店に入ったとか、あの角にバイクを止めたとか、あの道はどれほどバイクやタクシーで走ったか知れないとか、あのGSの脇を通って会社へ行ったとか、あの公園の脇に車を止めて休憩したとか、仕事で駆け回ったとか、あの場所で観戦したとか…。
 思い出を綴ると切りがない。

 観戦…。

 そう、小生、05年、06年と続けて観戦した。

 高橋尚子選手を見たくて!

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→ 06年の東京国際女子マラソンでの高橋尚子選手。帽子を目深にかぶっての激走。 (画像は、「06東京国際女子マラソン…やるだけのことはやったのだ!」より。)

 いかにも小生らしく、あるいはマラソンという題材がゆえに(?)、長文の日記(レポート)を書いたのは言うまでもない:
05東京国際女子マラソン…感動のラストシーン
06東京国際女子マラソン…やるだけのことはやったのだ!

 昨年はタクシーの勉強会の都合で観戦しなかった。 観戦と取るか、試験のための勉強会を取るかで迷った挙句、生真面目にも勉強会へ行ってしまった。
 結果的に勉強したことは無意味に終わったのだから、今から思えば、07年の大会も沿道で声援すればよかった。

 第一京浜国道を走るこの大会は、小生が居住していた町の近くで折り返しすることもあり、テレビ観戦していても、他のどんなマラソン大会より見飽きない。

 郷里の富山にあって、未だに何一つ楽しみを見出せていない小生、今年は余程、上京して観戦も、なんて考えたけど、明日から母が入院の予定。

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← 復路を走る谷川真理選手。過去にはこの大会で優勝したこともある。彼女は往路の選手らに声を掛けていた。太ももの絆創膏が痛々しい…。06年の大会での光景。 (画像は、「06東京国際女子マラソン…やるだけのことはやったのだ!」より。)

 そんな話など、論外。
 レースのほうも、中盤になっていて、面白そうではあったが、なんとなく見る気分になれず、途中でテレビを消した。

 あれこれ思いは募るのだが、東京国際女子マラソンも今年で最後なのだ。
 来年は舞台が横浜市に移るという。

 横浜…。
 ここにも思い出がないわけじゃないので、来年は観に行くか!

                                    (昨日の日記より。)

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コメント

用事があってテレビ観戦さえできませんでしたが、Qちゃんのでないマラソンはなんだか輝きが消えたようで楽しめなくなっているので、マラソン中継を見逃してもあまり残念とも思わなくなりました。Qちゃんが先導車で解説したとのことでしたので、それは聞きたかったですが。

投稿: さなえ | 2008/11/17 12:20

さなえさん

Qちゃんの出ないマラソンは、確かに真ん中にあったデッカイ太陽がないようで、観戦していても焦点が定まらない。
通常の数あるレースの一つを見ているようでもある。
ただ、沿道が小生には懐かしいから感懐深く見るけれど。
Qちゃんの解説は、言語も意味も明瞭で良かった。
とりあえず、録画してあるので、後日、見直すかな。

投稿: やいっち | 2008/11/17 22:06

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