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2008/11/27

ムスカリ……商品説明は読みましょう!

 我が家をお花畑に、の一環というわけではないが、昨日、ムスカリの花の球根を買ってきた。
 一昨日、納屋に安置してくれていたチューリップの球根を植えた。

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→ 水曜日、病院の窓越しに晴れ渡った空や山々を遠望。ガラスが分厚いので、透明感が今ひとつか。

 それは、父が五月だったかに、庭のチューリップの開花シーズンが終わったのを見計らって、球根を取り置いてくれたもの。
 ただ、ちょっと数的に足りず、スーパーでの買物ついでにチューリップの球根を買い足そうと思って物色。

 でも、高い!
 まあ、スーパーの入口付近に場所を借りての小さな店舗なので、大きな園芸ショップのようには安くはないのだろう。
 球根だって、我が家のものより立派ではある。

 それにしても、チューリップの球根が網の袋に三つ入って、定価が400円弱って、高い!
 チューリップの球根があんなに高いなんて、相場を知らない小生、ビックリ仰天、絶句。

 尤も、もう、時期遅れというか、籠にあったのは売れ残りで、三袋を纏めて買えば千円だって言う。

 それでも、高い!


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← ほぼ同じ場所から撮った月曜日の空。富山は段々、雲の厚い日が増えていく。

 何処か大きな専門店に行くことがあったら、買うことに方針を変えた(それでも、高いなら諦める)。

 すると、同じ籠に違う花の球根類が売られている。
 その中に、ムスカリの花も!

 小生、以前、「ムスカリの花」って題名の短編を書いたこともあり、ムスカリの名を聞くと(読むと)ちょっと胸がムズガユクなる。

 でも、どうせ、チューリップの球根じゃないけど、一袋に三つほどで同じ値段なんだろうと、袋を裏返してみたら、中に十粒以上の球根が入っている。
 途端に小生、色気づく!
 よし、三袋、買っちゃおう!

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→ やはり月曜日、お見舞いの帰り、駐車場にて空を撮る。不穏な空?

 自転車の小さな籠にスーパーでの買物を詰め込んだビニールの袋を無理やり詰め込み、その上に、レジで新聞紙に包んでもらったムスカリの球根の袋を載せ、いつものように、手で籠の商品を押さえながら、片手運転でいそいそと帰宅。

 お昼の食事の片付けもそこそこに、庭や畑の落ち葉掃除。
 散った枯れ葉や黄葉(紅葉)の葉っぱ類も多いが、我が家には大きな杉の木があるので、その杉からの落葉が凄い。
 まずはそうした裏庭や畑の落ち葉を掃除が先決。
 
 大方、メドがついたところで、ムスカリの球根植え作業に。
 でも、植える場所にまず、迷った。
 我が家の畑と近所の家々の畑との際(きわ)の一角は、菊が植えられているし、ホウキ草も鉢から植え替えたし、その隣に数メートルに渡って、チューリップの球根を植えたばかり。
 
 迷った挙句、数列ある畑の一列をムスカリの花に提供することにした。

 …なんて、偉そうなことを書いているが、小生、球根など植えたことがない(小学生の頃、授業か何かでさせられたかもしれないが)。
 チューリップの球根だって、納屋の中で半年も寝かされていたから、もしかして乾燥し切っちゃっているやもしれない。
 それをただ、漫然と土に植えていっただけ。
 
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← 月曜日、またまた、虹を見た。車中だったので、結構、色鮮やかだった虹を根元のほうから撮るってことはできなかった。

 ムスカリも、ちゃんとした方法など分からないまま、闇雲に土に植えていく。
 浅く植えると、カラスか何かの鳥たちに啄ばまれそう。
 かといって深く植えたら、球根からせっかく眼が出ても、いや、出ようと思っても、土の表面に顔を出す前に挫折して、土の中でいじけてしまいそう。
 植える方法も深さも何も分からない素人の遣り口なのである。

 植物の植え方・育て方って、ムスカリー!
 
 上手く育ったたとして、チューリップの開花は来年の四月末か五月初め。
 ムスカリも花咲くのは春。

 楽しみなような、あんなやんちゃな植え方じゃ、育つものも育つわけないよなという弱気な気持ちとが交錯している。

 やっぱり、雑草の逞しさに負けるだろうか。
 何もしなくたって、生えてくる雑草たち。
 まあ、雑草の列を作って、その列に沿って雑草を刈り取った(毟り取った)筋を作り、これって野草です。野草園なんです!って言い張る手もあるかもしれない。
 自然を愛するって、雑草を含め、植物を大切にしなきゃ、なんて理屈を押し通す… ? !

 雑草でも、乱雑に地面のあちこちに生い茂ったら邪魔だし、見栄えも悪いかもしれないけど、雑草と土(だけ)の地面とを綺麗に筋道立てたら、案外と素敵な野草園になる…かもしれない。
 下手すると、変にお花屋さんで買ってきた名のある花(の種や球根)を植えるより、余程、出来がいいかもしれないではないか。

 まあ、何も分からない素人なもので、弱気なのである。
 今年は畑や庭仕事の一年生。
 何もかもが手探りなのだ。
 
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→ お花屋さんで買ったムスカリの球根の入った網にホッチキスで添付されていた商品画像。小生は本文でムスカリの球根の植え方が分からないと書いている。実は、この表紙を携帯で撮影した際に、ふと、裏返してみたら、なんと「ムスカリーの作り方」がちゃんと書いてあった。今頃、気づく小生の頓馬なこと! まあ、気を取り直して、久しぶりに「ムスカリの花」でも読んでみるかな。

 …そういえば、そろそろ雪吊り(雪囲い)の作業に取り掛からないといけない。
 これも方法がまるで分かっていない。そもそも縄の架け方や結び方も知らない。

 こうなったら、雪の積もるに任せ、松や杉や夾竹桃や棕櫚や梅や柿やミカンなどの木々に雪が積もったら、そのたびに竹ざおで雪落とし(下ろし)するか。

 人海戦術(というより無手勝流と言うべき?)が小生にはお似合いなのかもしれない。
 きっと、今年も積雪は1メートルを超すってことはないだろう。
 だったら、ガキの頃のように、人力で、つまりは我が手と体で雪と戦っても、体力的に根気的に完敗するようなこともないだろう…多分、きっと!

参考(にならない)拙稿:
ムスカリの花

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コメント

今晩は~
チューリップもムスカリもプランターなどにぎっしり
植えても咲きます♪楽しみですね。
間違って掘り起こさないように!(笑)
我が家でも毎年花が終わると掘り起こして、また植えて
ますよ。葉っぱしか出なくても、球根は太りますので
諦めずに来年も植えてください。気長にね~

富山の低い雲を拝見してると、あぁ日本海側なんだな~
と思います。雪の季節に向けて大変ですね。

投稿: ちゃり | 2008/11/27 20:48

ちゃりさん

そう、間違って掘り起こしたりしないよう、画像を載せたムスカリの表紙(ダンボール紙)を、ムスカリの球根を植えた列の前後に差し込んでおきました。
これで、掘り起こすようなら、アカンね。

もっとも、冬の間に抜けていくかもしれないけど。

とにかく、お花も畑も何もかも初心者なので、試行錯誤しつつ楽しんでいきますよ。


雲というか空の画像を載せると、富山だと自然と雲が多めになる。
まして、冬は尚更。
真冬の雲は、もっともっと分厚くて陰気になっちゃうほど。
その分、恋人たちは(他にすることがないので)親密になるとか。
クソッ、羨ましい!

投稿: やいっち | 2008/11/28 02:48

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