「「古川通泰のこと」再掲」をアップ
今朝(土)は、昨日までの数日の暖かさがウソのような寒さ。
寝床を抜け出して、父母のため、茶の間を暖めておこうと部屋へ向かったらテレビの音、父母の声。
なんと、普段は起きるのが(目覚めるのは小生より早いこともある)遅いはずの父母がもう茶の間にいる。
→ 今週初め、車を駐車する即席のラインを庭側に作った(コンクリートゾーンと土の部分とは段差が十センチほどある)。今までは納屋の側に停めていたのだが、もうすぐ雪の季節。屋根からは雪が落ちてきて、車を直撃するのは間違いない。それでなくとも、屋根からの雪が堆積していくのは目に見えているのだ。駐車スペースとしてコンクリートのゾーンを拡幅したいが、予算的に無理なので、こんな変てこなラインと相成った。
部屋にはエアコンと電気ストーブの灯り(電熱線)が赤々と。
モーニングコーヒーさえ、既に手にしている。早めに起きた時には習慣となっているのだ。
たまーに、こんなことがある。
起き上がってくるのは早いのは、ある意味、朝方などに体調などに何か異変があり、その結果、寝床に入らず起きている勢いのまま茶の間へ、という行動をとることがある。
← 古川通泰「村の祭り」
さて、本題。
「富山を描いた絵画の数々(1)」の中で、古川通泰(ふるかわみちやす) の作品「祭り」の画像を掲げ、さらに、「小生には、「古川通泰のこと」と題した小文がある。後日、ブログにアップしたい」と書いている。
延び延びになってしまったが、今日、多少、追記したり、幾分の訂正注記を加えた上で「「古川通泰のこと」再掲」を本ブログにアップした。
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コメント
富山への帰郷の記事、読ませていただきました。
様々な思いの中での故郷回帰だったのですね。
ご両親との生活は、落ち着きましたか?
これから寒い冬が訪れますが
ご両親も含めお身体大切になさってください。
投稿: 勿忘草 | 2008/11/08 13:28
勿忘草さん
あの日記を読んでもらえたのですね。
乱文・長文で恐縮です。
突然、帰郷が決まったので、いろんな意味で心の整理がつかないままでした。
なので、東京でのことは断ち切るだけに終わっている。
富山での生活は、なかなかしんどいこともあって、落ち着いているとは到底、言えない状況。
自分の至らなさを痛感する日々です。
その癒しを畑や花壇作りに求めているような。
富山での越冬(← 大袈裟!)は、36年ぶりなので、ちょっと心配。
我が家は隙間風が凄いので、戦々恐々。
まあ、小生が倒れると誰も見てくれる人が居ないので、緊張感を保つように心がけてます。
投稿: やいっち | 2008/11/09 02:33