「釣谷幸輝…モノトーンの海の魚たち」アップ
昨日の日記に書いたように、梅の木のことが気になっている。
なので、昨日の午後、雨が降り出すまでの束の間、せっせと梅の木の土壌改良作業に従事していた。
といっても、やり方を知っているわけもなく、ネットで得た情報を頼りに、形ばかり。
少しは元気を取り戻してもらいたいものだが。
→ 庭の隅っこに1本あるミカンの木。
つい先日までは緑一色だったのが、昨日、見たらほんのり黄色くなりかけている。
もしかしてミカンの甘い果実が期待できる…かも。
さて、「釣谷幸輝…モノトーンの海の魚たち」をアップしました。
以下は、釣谷幸輝の銅版画を見ての某氏の感想。
既に削除(?)されたあるサイトでのコメントだが、同感・共感:
夢幻的で無意識の領野に分け入るようでもあるのだが、過度にシリアスな世界に踏み惑うわけでもない。何処かいい意味で剽軽(ひょうけい)な雰囲気が漂ったりする。一歩、間違えば深甚なる世界がその崖っぷちからは覗けそうなのだが、別に怖いからというわけじゃなく、敢えて縁(へり)のところで戯れているような。
では、いざ、銅版画家・釣谷幸輝の世界へ!
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- ミミズの農業改革!(2025.05.12)
- 強風にも負けずに(2025.05.11)
- 北斎や数学からミミズへ(2025.05.09)
- 富山…連休が明けても賑わい戻らず(2025.05.08)
- 『下駄で歩いた巴里』…破天荒な林芙美子!(2025.05.06)
「文化・芸術」カテゴリの記事
- 庭仕事に汗だく(2025.04.17)
- バルガス・リョサ氏死去…巨星墜つ(2025.04.16)
- 竹にまつわるエトセトラ(2024.12.12)
- 生け垣の補修はしたものの(2024.10.01)
- そんなことすらわかっていなかった!(2024.07.24)
「美術エッセイ」カテゴリの記事
- 北斎や数学からミミズへ(2025.05.09)
- 富山…連休が明けても賑わい戻らず(2025.05.08)
- アメリカのために日本が戦えと?(2025.04.08)
- ひたすら好奇心(2025.01.09)
- 水の流れが変わった!(2024.08.12)
「お知らせ」カテゴリの記事
- あけおめ ことよろ(2013.01.01)
- 最近、セシウムの降下量が急上昇!(2012.01.09)
- 喪明け(2010.09.16)
- 二度あることは三度ある(2010.08.03)
- 父の死のこと(2010.07.14)
「旧稿を温めます」カテゴリの記事
- 夏の終わりの雨(2024.09.04)
- 休日なのに本が遠い(2024.08.27)
- 菌類が世界を救う ?!(2024.08.26)
- モモやリンゴやシジミにアサリ(2024.08.20)
- 水の流れが変わった!(2024.08.12)
コメント