« 2007年10月21日 - 2007年10月27日 | トップページ | 2007年11月4日 - 2007年11月10日 »

2007/11/03

体重計は見ていた!

[月初め恒例の目次の記事です。先月10月一ヶ月分の目次。その前後に書いてあるのは、今朝、書いた日記(多少書き直しや追加)である。]

二週間の猛勉強の成果?!
 昨日、金曜日、二週間ぶりに仕事に復帰。二週間前、勉強会で出された模擬試験問題の出来があまりに悪く、翌週からの二週間、急遽仕事を休んで猛勉強と相成った。
 その勉強の成果はともかく、ある数字がこの二週間の小生の生活ぶりを如実に物語っていた。

2007_1030071003tonai00104

← 昨年9月に郷里にて小生が筆ペンで描いた絵。幼少の頃の自分をモデルにしたのではなく、ペット人形をモデルにして。

 実は、会社(営業所)には風呂場がある。従業員のための施設の一環である。
 但し、風呂には入らない主義の小生、一度も利用したことがない。
 が、その浴室には定番なのだろうか、体重計がある。
 小生は営業で出社した日には、車の点検が終り朝礼の始まるまでのちょっとした合間に(浴室には誰もいない場合に限るが)、体重計にそっと乗ることにしている。
 そっと乗るのは、何も体重計が小生の体の重みで破壊されるのを怖れるからではない。
 体重計が見るからに古い代物で、大事に扱わないと、へそを曲げて変なデータを突きつけるのではないかと怖れるからに他ならない。

続きを読む "体重計は見ていた!"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007/11/02

模試よりも写真展が目当てでした

 10月31日(水)にある資格のための模擬試験があった(以下、10月31日夜に書いた日記を元に、若干、手直しし、補筆した)。

Photo

→ [写真展:ALCOHOLE]のポスター

 井の頭線で渋谷から十数分の駅で降り、そこから歩いて数分のところに模試会場があった。駅から会場までの道は、たまたま駅のホームで一緒になった方が昔、この近辺に住んでいたということで、お喋りしながら、導かれるままに歩いていても、さすがに迷うことなく辿り着けた。
(記憶する限り、この井の頭線には初めて乗った。それが何故か嬉しかった。)

 Emi

← 模擬試験会場の中の様子

 試験の結果は分からない。45点満点で41点なら合格で、40点はダメ。小生、ギリギリかも。
 これから、自己採点する(多分、結果の通知が後日、来ると思うけど)。

 さて、会場を早めに後にして(試験開始から30分経ったら、答案用紙を係員に提出すれば、そのまま帰ってもいい。多くの人は、残ってその場で採点をしていたようだ)、ある場所へ急いだ。

 それは、ある写真展の会場。

 写真展の名前は:
[ALCOHOLE]

続きを読む "模試よりも写真展が目当てでした"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/11/01

絵画は自然科学的実践 ? ! …コンスタブル(前篇)

水、海、と来ると、次は雲である!」などの記事で、リチャード・ハンブリン著『雲の「発明」 気象学を創ったアマチュア科学者』(小田川佳子訳、扶桑社)を、そして、本書で採り上げられている(テーマそのものでもある!)ルーク・ハワードのことは、多少なりとも紹介している。

O_95_870_x1

← ジョン・コンスタブル『ハムステッド・ヒースの木立、日没』(ホームページ:「静岡県立美術館」)

 ルーク・ハワードについては、その気象学の歴史などで果たした役割や重要さに比して、少なくとも日本語でのネット上ではあまり情報が多いとは言えない(小生の探し方が悪いのかもしれないが)。

 ゲーテに雲の(科学の研究の)面白さを、もっと端的に雲の魅力を教え気付かせた人物として銘記してもいいかもしれない。ハワードにより雲の観察や研究の面白さを啓発されたゲーテは、その後はハワードへの感謝の念を終生忘れなかったし、雲の観察をずっと続けたのだった(この辺りも調べたら面白そうだけど、今回は割愛する)。

続きを読む "絵画は自然科学的実践 ? ! …コンスタブル(前篇)"

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2007/10/31

雪の関越自動車道遭難未遂事件(5)

雪の関越自動車道遭難未遂事件(5):高速道路のほうがましでした篇
ノリック追悼記念レポート:「雪の関越自動車道遭難未遂事件(4):料金所通過が難関でした篇」より続く)

 ああ、やっと、一般道だ。きっと、GSもあるに違いない。宿もあるだろう。炬燵に入れる。飯も食える。
  けれど、そんな期待がいかに甘いかをまたまた嫌というほど思い知らされることになるのだった。

2005_12270022

→ 05年末、郷里にて。

 やっとのことで料金所を通過したはいいが、そこから一般道へは緩やかにカーブしており、さらに普段だと下りだとは分からないようなスロープ状になっている。
 怖い! 下りだと動かすのは楽だけれど、一旦、動き始めると今度は止まらない!
 ブレーキを下手に掛けられないので、可能な限りゆるゆる降りようとする。
 とにかく、下りは凍結した路面だし、怖い!

 幸い、同じ塩沢・石打の料金所で降りる車が少なかった。確か、一台だけ、脇を通り越して行ったように思う。路肩の街灯が降り頻る雪の路面や積もった雪をオレンジ色に染めている。
 水銀灯ではない、オレンジの暖かな光。
 でも、自分の心や体を温めてくれるわけでは、一向にない。

[ここで、「舞子ライブカメラ」を見てみよう。小生がやっとの思いで高速道路を脱出した関越自動車道の塩沢石打I.C直近の交差点の様子をライブカメラで眺めることができる。できれば、画面をクリックするといい。この交差点に辿り着いた時は、きっと間もなくGSかオートバイの店が見つかるものと思っていた…宿だって見つかる…飯にありつける…炬燵に体ごと突っ込める…眠れる…そう思っていたのだが…。]

続きを読む "雪の関越自動車道遭難未遂事件(5)"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/10/30

北部九州アート・トライアングル:高島野十郎展

 高島野十郎ファンなら知っていると思うが、九月末から「北部九州アート・トライアングル」と銘打って、福岡で野十郎作品の巡回展が開催されている。

46773

← 画像は、「平成19年 秋季特別展 『母の故郷秋月・高島野十郎』」より(ホームページは、「甘木歴史資料館」)

 既に、「春日市ふれあい文化センター」及び「福岡県立美術館」での展覧会は終っている。

続きを読む "北部九州アート・トライアングル:高島野十郎展"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007/10/29

「種月耕雲」か「釣月耕雲」か(前編)

 さて、ようやく本題である。
 その言葉とは、「種月耕雲」か「釣月耕雲」かのいずれかだったと思う。
 掛け軸である。楷書体で書いてあるわけではない。まして、小野田官房長室の壁の掛け軸には、何々という文句が書いてありました、などと番組が終った時点で教えれてくれるわけもない。

Kameimiraku_chogetsu_400

← 高取焼陶芸家・亀井味楽書「釣月耕雲」(画像は、「亀井味楽・「釣月耕雲」」より。ホームページは、「聚雲堂ホームページ・京都・古今書画処」)

 電話でテレビ局に長官室の壁に掛けてあった掛け軸の言葉について教えてくださいって、電話する?!
 小生、電話するの嫌いなの!
 電話で訊くくらいなら、回り道でも自分で分かるところまで調べる!

続きを読む "「種月耕雲」か「釣月耕雲」か(前編)"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

「夜という海」アップ

「夜という海」書いた」でお知らせしていた、短編「夜という海」アップしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/10/28

塵も積もれば…小銭の話

 以下は、「もとが両替商だから - J次郎2nd(じじい)のメモランダム - Yahoo!ブログ」なる記事へのコメントです。
 小銭の両替の話だが、なかなか面白い話になっている。

 本文にも載っているが、先ごろ、小ネタとしてちょっと話題になった下記のニュース(事件)が話題の背景としてある:
両替手数料高すぎる 銀行で逆上した男逮捕 西宮」(eo NEWS EXPRESS - 神戸ニュース

2007_1027071003tonai00131

→ 眼光鋭い、怪しい目?!

 冒頭のブログの記事は消えないが、ニュース記事はそれほどの日にちが経過しないうちに読めなくなる恐れが大きいので、一部なりともここでも転記しておく:

 銀行で小銭を両替する際の手数料の額に逆上し、行員のネクタイを引っ張ったとして、甲子園署は二十五日、暴行の現行犯で、西宮市内に住む自称新聞販売店従業員の男(28)を逮捕した。

 調べでは、男は同日午後二時四十分ごろ、同市内の三菱東京UFJ銀行甲子園支店の窓口で、現金三百五十円を五円硬貨七十枚に両替しようとしたが、手数料が三百十五円かかることを聞いて逆上し、窓口の行員に詰め寄り、止めようとした男性行員(53)のネクタイを引っ張った疑い。

 同行のホームページによると、両替手数料は五十枚までは無料だが、五十一枚以上は三百十五円かかるという。
                        [神戸新聞社]


「両替手数料は五十枚までは無料だが、五十一枚以上は三百十五円かかるという」……空恐ろしい話だ。
 銀行側にすれば、人件費が掛かるとかいろいろあるのだろうが、まあ、邪推すれば、敷居を高くして、労多くして実入りの少ない客は相手にしないということなのだろう(そうとしか思えない。貧乏人の僻みかもしれないが)。

続きを読む "塵も積もれば…小銭の話"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年10月21日 - 2007年10月27日 | トップページ | 2007年11月4日 - 2007年11月10日 »