「闇に浮ぶ赤い花」アップ
「闇に浮ぶ赤い花」アップしました。
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2日(火)、テレビのニュースで、興味を掻き立てられる情報が伝えられていた。
それは、「埴谷雄高「死霊」の構想メモ見つかる」(「asahi.com:朝日新聞の速報ニュースサイト」より)というもの。

→ 『埴谷雄高 新たなる黙示』(対談・島田雅彦×鹿島徹、埴谷エッセイコレクション 河出書房新社)
一部、転記する:
戦後文学の代表作の一つ、作家埴谷雄高(1909~97)の大長編小説「死霊(しれい)」の構想メモが見つかった。神奈川近代文学館が2日、発表した。30年代後半に書かれたものと推定され、戦後に発表された小説とは異なる設定・人物造形がみられる。戦後の思想界にも大きな影響を与えた哲学小説の生々しい原形を示す貴重な資料だ。
(中略)
「主題」と題したメモからは、当初から哲学と文学とを融合した作品を構想していたことがわかる。一方、人物造形メモからは、当初は主役の設定が異なり、主人公と活動家の2人がメーンだった。活動家がのちに実兄と異母兄とに分裂していったことがうかがえる。また、主人公の婚約者はエキセントリックな女性とされ、活動家と「強姦(ごうかん)」について語る場面の草稿も見つかったが、こうした場面は小説には出てこない。
(中略)
構想メモは、6日から11月25日まで同文学館で開催される「無限大の宇宙――埴谷雄高『死霊』展」で展示される。また今月6日発売の文芸誌「群像」11月号に構想メモ全文と解題が掲載される。
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[本稿は、「埴谷雄高「死霊」の構想メモ見つかる!」に埴谷雄高関係の記事と併せ掲載していたもの。が、あまりに性格の違う記事なので、若干の補筆を施し、ここに独立させることにしした。 (07/10/06 記)]
← 10月3日の夜、芝公園にて。照明(ライトアップ)が夏ヴァージョンの東京タワーです。
今日は、「ミャンマー」という国の呼称についても、メモ程度には触れる積もりで居たが、ちょっと余裕がなくなった。
ここでは、「ミャンマー - Wikipedia」から国名に関係する部分を転記するに留めておく(太字部分は小生の手になる):
1989年6月18日に軍事政権は、国名の英語表記を、Union of Burma(ユニオン・オブ・バーマ)から Union of Myanmar に改称した。軍事政権が代表権を持つため国連と関係国際機関は、「ミャンマー」に改めた。また日本政府は軍政をいち早く承認し、日本語の呼称を「ミャンマー」と改めた。日本のマスコミは多くが外務省の決定に従ったが、軍事政権を認めない立場から括弧付きで「ビルマ」を使い続ける社・媒体(朝日新聞社、『週刊金曜日』など)もある。アウンサンスーチーや亡命政府「ビルマ連邦国民連合政府」など軍事政権の正当性を否定する側は、改名が軍事政権による一方的なものだとし、英語国名の変更を認めていない。タイの英字紙、英BBC、「ワシントン・ポスト」などの有力英語メディア、ドイチェ・ヴェレやARDなどのドイツ語メディア、および主要な人権団体は "Burma" の呼称を続けている。アメリカ合衆国、イギリス、オーストラリア政府などは "Burma" とし、EUは "Burma" と "Myanmar" を併記している。一方、ロシア・中国は軍事政権との良好な関係から「ミャンマー」を使用している。
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今日は他の事を書こうと思っていたが、気になるニュースが流れてきたので、急遽、変更。
NHKテレビで見聞きしたニュースとは、下記:
「歌麿の幻の肉筆画確認 栃木市の女性所有」(ホームは「下野新聞SOON」)
← 喜多川歌麿「寛政三美人」(画像は、「喜多川歌麿 - Wikipedia」より)
無断で(?)ということになるが、転記させてもらう。テレビで得た情報より詳しいのかどうか分からない。テレビでも見ることができたが、ネットでも早速当該の画像が見られるのが嬉しい:
栃木市の女性が所有している浮世絵が、江戸時代中期から後期にかけて活躍した浮世絵師・喜多川歌麿の肉筆画であることが、4日までに分かった。千葉市美術館の浅野秀剛学芸課長が鑑定し、筆法や署名などから真作と断定した。歌麿の肉筆画は現在30点ほどしか残っておらず、学術的に大変貴重な発見といえる。
見つかったのは喜多川歌麿の「女達磨(だるま)図」。赤い達磨のふん装をした遊女の上半身が描かれている。寛政二│四(一七九〇-九二)年にかけて、描かれたとみられる。歌麿に関する資料にその存在が記されていたが、図柄などは分からず幻の存在とされていた。
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何年か前の秋口のことである。
但し、一瞬、錯覚したというだけの話である。
思い出話だが、かなりの程度、脚色している(部分的には創作も)。
→ 彼岸花(曼珠沙華) (この画像は、[mixi]上の知り合いより借りたものです。)
[闇に浮ぶ赤い花]
丑三つ時になろうという時間だったような気がする。
何処かのICで高速道路を降り、市街地を走っていた。お客さんの指示に従い、幾つかの角を曲がる。いつしか住宅街を通り抜け、林というには繁りの分厚そうな木々の立ち並ぶ道を走る。
街灯も古い白熱灯が点々とあるだけなので、闇を照らし出すヘッドライトが唯一の頼りという気になってくる。
人影などあるはずもない。
ああ、何処まで行くのだろう。人気のない道を何処までも走る、いつの間にか自分が得体の知れない世界へ引き込まれていくような、闇に飲み込まれていくような感覚を覚え始めている。
運転しているのは自分。そう、ハンドルを握っているのは確かに自分なのだ。
けれど、行く先を決めるのは自分の意志ではない。
後ろのお客さんが行方を決める。
が、後部座席のお客さんの姿はまるで見えない。
姿の見えない何物かが抗い難い意志を自分に強いているような気がする。
客という仮面を被った禍々しい意志が自分を異境へと誘い込んでいく。
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「所沢サンバパレード情報」です!!
(画像情報など満載。パレードの時間に注意! ↑ 必見!)
← 06年所沢サンバパレードの先頭車両。
「ところざわまつり」が開催:
2007.10.7(日)
我がサンバエスコーラ・リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)の年内最後のパレードです。
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[以下の小文は、今朝、[mixi]に書いた日記(メモ)。改行の形式も含め、そのまま転記。列記したのは先月9月のブログ記事の目次。こうして一か月分を並べてみると、我ながらマメだなって思う。さて、今月はどうなることやら。]
「財布を拾った!」
昨日の営業中、午後の三時頃だったか、財布を拾った(お客さんの忘れ物ではない)。
公園のトイレから出てきたら、歩道上に存在感溢れる何かが落ちている。
まさか、財布…?!
近づくと財布だ。
← 10月1日の夜、芝公園にて曇天の夜空にピンクに萌える東京タワーに遭遇! こんな色の東京タワーは初めてだ。
人通りも少なくない道なのだが、たまたま前後を見渡しても小生一人。
小生がトイレに向った際は、歩行中の人影が何人も居たはず。
ほんの一分か二分の間に通りかかった誰かが落としたのだろう。
その折畳みの財布、分厚い!
表面的な柄からしたら女性物っぽい。
お札がびっしり入っている?
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[以下は、過日、[mixi]に書いた日記(2007年09月22日)からの転記。原文そのままなので、舌足らずな表現になっていることは御寛恕願いたい。改行の形式も原文通り。幾つかコメントを貰ったけれど、それらは転記するわけにいかないので、要点だけ「」内に書き、そのコメントへの小生のレス(●印)は原文通りに転記。]
→ 9月28日、信号待ちの最中に思わず撮った。夕焼けっぽい空。画像の真ん中の白い点は月影? 一番星? ただフロントウインドーに光の点が映っていただけ?
「悩ましい選択」
ある日の営業で。
信号待ちしていたら、交差点の向こう側に男性が立っている。いかにもタクシー待ち。交差する道路から空車のタクシーが来るかもしれないし、目の前に(潜在的な)お客さんが居ても、ぬか喜びの可能性があるわけで、無条件には喜べない。
ところで、その日はやたらと忙しい日だった。お客さんを下ろしたら、息つく暇もなく次のお客さんが見つかるといった状態。
嬉しい悲鳴。
逆にタクシーを捜している側からしたら、なんとか空車のタクシーを掴まえたいと懸命だったりする。
なんたって、目の前を行過ぎるタクシーはほとんどが実車か回送状態。
段々、焦ってきたりして、時計など眺めつつ目(と神経)は路上にタクシーを追い求めている。
さて、信号が変わった。交差する道から空車が来て、目の前のお客さんを拾われてしまうということもなかった。
と、その若い男性の手前に杖で体を支えつつ老婦人が出てくる。介添えの御婦人が一緒。
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「カーニバルテーマの周辺散策」をアップしました。
浅草サンバカーニバルに向けて、参加する各チームは毎年それぞれにテーマを決めている。
その「テーマ」について、どうあるべきかを論じるというより、表題にあるようにちょっと周辺を巡ってみた雑文です。
むしろ、画像を際立たせるための壁紙的雑文で、多数の我がG.R.E.S. リベルダージのパレード画像を見てもらいたい一心で作成したもの。
画像は全て、「のぼせもんKTQ」ブログのサイト主であるbatoさんのご好意により、「コンデジ画像館 (浅草サンバカーニバル)」(「浅草サンバカーニバル(2007)スナップIndex」)から借りさせてもらったものです。
本編は、画像的に「浅草カーニヴァルテーマ「スウィーツ」」の姉妹編です!!
何故に姉妹編なのかは、本文に書いてあります。
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