« 2007年9月2日 - 2007年9月8日 | トップページ | 2007年9月16日 - 2007年9月22日 »

2007/09/15

静かに静かに「里の秋」を

 あるサイトを覗いていたら、「「イナンナ」連載開始!|May Allah smile upon you always...」と題された記事が載っていた。
 記事に拠ると、「「週刊・モーニング」で、ベリーダンスのマンガの連載が、今週から始まった」こと、「作者さんは、アノ「陰陽師」を描いた「岡野玲子」さん」だということなどとあり、さらに、「バレエ・マンガは多数出ていますが、ベリーダンス・マンガは、日本では、初めて」だろうと書いてある。
 ベリーダンス・マンガが、しかも、かの岡野玲子の手により描かれ連載となる!

Image_41

→ 岡野玲子作『イナンナ』 (画像は、「モーニング NO.41 2007年09月13日(木)発売」より) 「新連載肉体の魔術の物語、ここに開幕!」だって!

 ベリーダンスの俄かファンの小生、ちょっと驚き、ちょっと嬉しい。サンバも好きだが、ある意味、テンポというかリズム感のまるで違うベリーも凄く魅せられるものがある:
ベリーなる美神の舞いを見てきたぞ

 岡野玲子さんの公式サイト:「OGDOAD
 始まる(9月13日に発売されている)漫画「イナンナ」については:
モーニング 連載マンガの部屋
(「週刊・モーニング」は週刊だが、「イナンナ」は月に一度の連載となるとか。)

 ストーリーは、下記しか示されていない:

女神が踊るベリーダンス。
その肉体の魔術をご覧あれ!

 題名の「イナンナ」とは、どうやら「古代メソポタミアのシュメールの女神様の名前」であり、「金星をシンボルとする豊穣の女神」のようである。

続きを読む "静かに静かに「里の秋」を"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/14

水から陸への冒険…人間は魚類の一員だ!

 まずは、今日午前のニュース。
 そう、「<H2Aロケット>「かぐや」搭載し打ち上げ成功」!
 目出度いね。宇宙を開発することは、それが研究のためであってもあれこれ問題があると思うけれど、それはそれとして、宇宙の謎、直近の星である「月」の謎が解き明かされることにワクワクする。
 というより、そうした試み自体に単純に感動する自分が居る。

306405191

← ジェニファ・クラック著『手足を持った魚たち 脊椎動物の上陸戦略』(池田比佐子訳、講談社現代新書 1345)

 念のためニュースは下記を参照:
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <H2Aロケット>「かぐや」搭載し打ち上げ成功 種子島
 ミーハーの小生、既に関連の記事を先月末に書いている:
月探査機「かぐや」 打ち上げ迫る

 自宅では、主に寝床でF.キングドン-ウォード著『植物巡礼  ―― プラント・ハンターの回想 ――』(塚谷 裕一 訳、岩波文庫)を、ロッキングチェアーではリサ・ランドール著『ワープする宇宙 5次元時空の謎を解く』(向山信治/監訳 塩原通緒/訳、日本放送出版協会 )を読んでいる。
 特に後者は、「超ひも理論」についての話なのだが、以前読んだブライアン・グリーン著の『エレガントな宇宙』(林 一・林 大訳、草思社刊)の頃よりは、この「超ひも理論」が相当に熟成(?)されてきたように思う:
『エレガントな宇宙』雑感(付:「『宇宙は自ら進化した』の周辺」)

続きを読む "水から陸への冒険…人間は魚類の一員だ!"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/13

ダラーンと枝垂れ柳のこと

 いつだったか分からないが、車中で聴くともなしにラジオ放送を聴いていたら、ある言葉が耳に残った。
 というか、残っていた。
 聴いた当初は聞き流していた…ような気がする。
 格別、興味を惹いたという自覚もない。

2007_1004071003tonai0005

→ 10月3日、枝垂れ柳とはいかないが(?)、ようやく枝垂れる木の画像を得ることができた。都内某所にて。

 が、街中を流していたら、都内の某所で(何処だったか覚えていない)枝垂れ柳を見た。
 あるいは、枝垂れる枝振りを見て、ああ、これが枝垂れ柳かと思ったというほうが近いかもしれない。

 どうして耳に枝垂れ柳(という言葉)が残っていたのか。
 あるいは、別に耳に引っかかっていたわけではなく、あくまで後で偶然、見かけた枝垂れ柳に、そういえば、つい数時間前に枝垂れ柳という言葉をラジオで耳にしたなと思っただけなのかもしれない。

2007_1004071003tonai0006

← 枝垂れるを眺めつつ我夜垂れおり(「夜垂れ(よだれ)なんて造語しちゃったりして。撮影直後、夢の世界へ。)
 
 ラジオではどんな話題、どんな話の流れで枝垂れ柳が出てきていたのか、一向に覚えていない。
 大体、今の時期に枝垂れ柳など、あまり話題に出るはずがない。
ヤナギ(柳)」という頁(ホームページは、「植物園へようこそ!」だと思われる)に見出される説明にもあるが、「サクラの咲く頃,柳も芽を吹き,特に枝垂れ柳の場合には細い枝が緑に彩られ,風に揺れている様をみると春が来たなという感じがします」というものなのだ。

続きを読む "ダラーンと枝垂れ柳のこと"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/09/12

ベリーなる美神の舞いを見てきたぞ(続)

[以下は、[mixi]で10日(月)の夜半過ぎに書いた日記。そのまま転記する…つもりでいたが、ブログでのアップに際し、若干、補筆し、また、[mixi]の日記では目障りになりがちなリンクを丁寧に貼る。また、改行そのほかも一部変更した。メモ風な日記で舌足らずになりがちなのは御寛恕願いたい。]

ベリーなる美神の舞いを見てきたぞ(続)

 夜、月に一度、楽しみにしているベリーダンスショーに行って来た。 日曜日は原則、タクシーの勉強会があり、サンバパレードの追っかけが出来ない小生のささやかな楽しみ。

2007_0910070907tonai0018

← 10日、店に入る前に、バーの周辺の路地を散策。

 ダンサーは、LさんとNさんの二人。
 Lさんのダンスは初めて。小生はNさんのファンなので、彼女を目当てに出向く。
 小生は素人だけど、文章表現が好き。言葉で何かを表現しようとする。なので、言葉に頼りがち。無論、言葉遣いの怖さや難しさもそれなりに知っているつもり。
 画家は絵で、音楽家は音(や演奏など)で、表現するように、男女を問わずダンサーは踊りで表現する。美を? それとも何かイメージする世界を? 
 でも、体の動き(手や腕や髪や顔の表情や衣装や、肩や胸、お腹、腰、つま先までの足)で表現するって、どういうことなのだろう。

 そうそう、今までとは違う趣向って言っていた。それが何なのか分からない。

続きを読む "ベリーなる美神の舞いを見てきたぞ(続)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/11

短編「靴職人の夢」アップ!

[以下は[mixi] で昨夜半近くに書いた日記。そのまま転記します]

 今日、10日の昼前、一気に書きあげた短編をアップした。過日、あるドラマ(黒澤作品の「天国と地獄」)を見て、その主役が靴職人だったことを見て、靴か靴の職人をテーマに何か書きたいと思った。
 でも、何を書く。
 靴職人の世界も職人も何も知らないのに、どんなテーマで書く?

2007_0910070907tonai0010

→ 9日の午後、都内某公園にて。

 すると、靴には、全体重が圧し掛かることに気付いた(翌日の9日の営業中だったろうか)。
 これで一気に着想が膨らんだ。
 あとは、話の筋は例によって書きながら考える。書く前にストーリーを考えることなど自分にはありえない。

 というわけで、10日の午前、仕事を早退し、浮いた時間で一気呵成に書きあげたのだ:
靴職人の夢

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/10

「チェーホフ『六号室』」に戴いたコメント

 ロシア文学や翻訳という営為、そして中村白葉という翻訳家のことに関心のある方、書評エッセイ「チェーホフ『六号室』」のコメント欄を覗いてみてください。
 素敵なコメントを戴きました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/09/09

日の下の花の時、照れる時

[mixi] に書いた日記を(一部だが)そのまま転記する:

汗水も滴るいい携帯?!

過日、故障した携帯電話、今日、ダメもとでオンにしてみたら、直っていた!
故障の原因は分からない。
液晶画面が黒いままで、全く動かない。
無論、何度か充電を試みた。
でも、ダメ。

2007_0906070905tonai0006

← 9月5日、都内某公園にて。

故障して何週間だろう。何度も携帯電話会社へ行って故障の原因を見てもらい、ダメなら買い替え・機種変更も考えた。
可能ならワンセグ形態かFM付きの携帯に!
でも、忙しい日々が続いている。日曜日は勉強会。
行きそびれていた。
そのうち、携帯だって、心を入れ替え、機嫌を直し、故障も直るだろう、なんて。

携帯のない日々が続いた。もともと着信専用で、架ける相手もいない(寂しい)。
仕事で急用のあったときなど必要なくらい。あとは携帯の写メール。

さて、暇の徒然に机の上に置きっ放しの携帯を手に取り、念のため電源をオンにしたら、おお、真っ黒な画面が段々明るくなる。で、電源がありません、だって。
なので、今、充電。使える。

小生の推測なのだが、故障の原因は汗ではないかと思う。あの日、ワイシャツの胸のポケットに入れっぱなしだった。あの暑い日々である。汗で携帯の内部が水浸し状態になったのではと思うのだが、真相は如何に。
                         (転記終り)

続きを読む "日の下の花の時、照れる時"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年9月2日 - 2007年9月8日 | トップページ | 2007年9月16日 - 2007年9月22日 »