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2007/09/08

洪水は今、現場で起きつつある!

 車中で相変わらずC・オフィサー 著/J・ペイジ著『地球の物語 痙攣する青い惑星』(中島 健訳、青土社)を読んでいる。
 刊行年が94年と古いのが気にかかるが面白いのだから仕方がない。
 このところ、お蔭さまで暇とは言えない程度には仕事が忙しい。なので、車中での待機中の読書も進まない。もう借りてから十日も経つのに三分の一も読めない。

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→ 映画『天地創造』(監督: ジョン・ヒューストン 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン) スケールの巨大な映画だった。今じゃ、こんな映画の制作は無理か。すぐ、CGに頼っちゃうし。映画の宣伝で女性のヌードシーンが出てくることを知り(でも、後姿)、それを見たい一心で映画館へ足を運んだという記憶がある。純心だったのだ! この映画か、市川雷蔵主演の「眠狂四郎」か、ボンド映画(『ロシアから愛をこめて』or『ダイヤモンドは永遠に』)に痛く刺激され初の夢精を経験したのだった! どの映画だったのかはっきり覚えていないのは男として不覚だ。…それとも、近所の女の子と相撲したのが直接の契機だったっけ?

 嬉しい(?)悲鳴はともかく、今日もまた本書からネタを戴く。まあ、今の時代に無縁とは言えない話題のはず。 それは洪水の話。

旧約聖書』の「ノアの箱舟」の話は有名であろう。昔、映画にもなったっけ。「天地創造」の中の一場面だったか。

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2007/09/07

車中でも自宅でも、音楽三昧!

 今日は久しぶりに読書拾遺ならぬ音楽拾遺の記事。

 今、担当となった営業の車にはFMラジオが付いていないことは以前、書いた。
 なので、音楽については、非常にストレスが溜まっている。ラジオで音楽を聴くという楽しみが半減以下になってしまった。AMでも、音楽は架かっているけど、民放は若者の相手がメインだし、せいぜい演歌が折々架かるだけ。
 小生は演歌や歌謡曲も嫌いじゃないから困るわけじゃないけど、ラジオを通じて多彩な音楽ジャンルをドンドン聴いて音楽ワールドを広げるという楽しみを得る機会はAMでは乏しい。
 せいぜい、真夜中過ぎにNHKラジオでポップスなどを聴けるけど、でも、ジャンル的には限られている。

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← マイルス・デイヴィス『MILES DAVIS AT FILLMORE』(Tristar)

 まあ、懐かしいアーティストが登場する楽しみはないことはない。
 車中での音楽環境が貧しくなった分、自宅での音楽依存の傾向が強まったような気がする。
 とにかく、ラジオで久しぶりに聴いたアーティストは、図書館のAVコーナーで見つかる限りは借りて聴く!!

 先ごろはビル・エヴァンスが特集されていたし、過日はソニー・ロリンズで、どちらも、週末、図書館に行った際、AVコーナーで物色してCDを借りたものだった。

 つい先日は、マイルス・デイヴィスの特集をやってくれた。懐かしい。学生時代、ボブ・ディランやビートルズに聴き浸ると同時に、(サッチモは別格として)マイルス・デイヴィスに圧倒されていた。
 無論、予約していた本が届いたということで、その本を借りに行った際に、物色し、2枚組のCDを借り出して早速、聞き浸る。凄い。聴いていると、アヴァンギャルドって言葉を連想したりして。この演奏を聴くと、現代音楽などぶっ飛んでしまう。迫力。即興。

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2007/09/06

短編「涸れない女」アップ!

 短編「涸れない女」、書きました。
 今朝(というか、既に正午近かったけど)、夢で目覚めた。
 なんと初恋の人が出た!
 出たって、幽霊じゃないけどさ。

 その夢を元に書き下ろしてみた。

 無論、夢に見たとおりには書いていません。また、実話でもない。
 ただ、心情についてだけは、やや奇妙だけどリアルに描いているとは言える。

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2007/09/05

自転車のある日々一年目!

 先月8月19日、小生がオートバイ(スクーター)を手放して一年となった:
「馬橋パレード…オートバイとの別れ」(2006/08/19
 そして、同じく先月8月23日には、通販で注文した自転車が届いた日から一年:
「自転車ライダー生活本日開始」(2006/08/23
 そして、8月25日には「自転車で初出勤」(2006/08/25)と相成るわけである。

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→ 我が愛車! (画像は、昨年11月19日の記事「06東京国際女子マラソン…やるだけのことはやったのだ!」より)

 先月8月の下旬は、三十年以上のライダー生活とさよならし、自転車を使う日々を迎えて一年となるので、自分にとってはとても記念すべき日であり、何か書こうと思っていたが、浅草サンバカーニバルのこと、タクシーの勉強会のことなどがあって、手付かずだった。

 なので、今日、メモだけしておく。
 自転車についての具体的なことは「自転車 - Wikipedia」に任せる。

 自転車を入手したことで生活が根底からとは言わないが、それでもそれなりにどころではない程度には生活が変貌した。

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2007/09/04

リスボン地震…仮の宿も終の棲家と見定めて

「緊急地震速報」が10月1日からいよいよ一般に向けての実用化が始まるとか。
 ここでは、「緊急地震速報 - Wikipedia」から下記だけ転記しておく:

 震源に近い観測点の地震計で捉えられた地震波の情報を気象庁へ瞬時に集約しコンピュータの解析処理によりただちに震源の位置及び地震の規模(マグニチュード)を特定して、これらをもとに各地への主要動の到達時刻及びその震度を推定して、被害をもたらす主要動が到達する前にこれらを適切な方法で広く一般に知らせる。緊急地震速報を適切に活用することで、地震災害の軽減に役立つものと期待されている。

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← 「仮の宿も終の棲家と見定めて」 (画像は、拙稿「仮の宿」より)

 地震については詳しいサイトが数知れずある。
 一つだけ挙げてみる:
地震について(マメ知識)
 この頁の中の、「地震はどこで起こる?」と題された表を見ると、海沿いに生きる者には逃げ場がない! などと思わされてしまう。

 今、「月探査機「かぐや」 打ち上げ迫る」でも紹介した、『地球の物語 痙攣する青い惑星』(C・オフィサー 著 J・ペイジ著 中島 健訳、青土社)を車中で読み齧っている。
「環境汚染と人類の未来 地球は、われわれにとって必ずしも、永遠の安定した場所ではない。異常気象・温暖化・洪水・噴火・地震・オゾンホールなど、さまざまな異変の要因を、それらを加速化させている現代の人類文明と重ね合わせ、問題の所在を明快に分析する」という本だが、本書の中では、地震の話題が少なからず採り上げられている。

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2007/09/03

短編「釣銭」書きました!(追記あり)

 短編「釣銭」を書きました。

 オレものですが、全くのナンセンスな物語。自分でも訳が分かりません。
 夜半になって発作的に書きあげました。

 8月31日の夜、営業中、車中での休憩時に見た夢が元になっているような気がします。


[追記:別ヴァージョン「ポケット一杯の小銭」を書いた (07/09/04)]
 9月3日、営業に出て一時間もしないうちに、夢の中の肝心の場面を思い出した。二人の女の間に割って入った…はずが、気がつくと、左側の女が男になっていた、という場面である。この驚きが目覚めてからも余韻となって脳裏の中を漂っていた。
 だから、9月2日の夜、とにかく、作品としての形にならず、ナンセンスなままに留まっても虚構作品として書き残しておこうという思いに繋がった。 
 が、書いている最中は肝心の場面が思い出せなかった。なので、自分でも中途半端な結末になってしまっていた。

 とりあえず、肝心の場面を思い出したので、短編「釣銭」の別ヴァージョン「ポケット一杯の小銭」を仕立てました。
 題名だけ読むと、青春小説のようだけど、依然としてナンセンスな夢小説であることに変りはありません!


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2007/09/02

暑き日も顧みすれば夢の夢

 月初め。目次を作成する日がやってきた。とりあえず一ヶ月間、休まずにブログを書き続けることができたと、安堵の胸を撫で下ろす日でもある。

「神坂次郎著『時空浴』…「鈴木姓」をめぐって」(2007/08/01
「「梅雨明け宣言」出たけれど」(目次・索引  2007/08/02
「「ハーフロック」アップ!」(風邪日記 2007/08/03
ハーフロック」(創作 2007/08/03
「阿久悠「愛すべき名歌たち」よ、永遠に」(訃報 2007/08/04
「「ジョージ・エリオット」解説」(2007/08/05

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→ 8月28日、前日の午前中からの営業も早暁の川崎へのお客さんで最後。会社への帰りを急ぐ。朝日が眩しい。

「はぐはぐを望みしもついちぐはぐに!」(日記 2007/08/06
「物理学界がいま最も注目する5次元宇宙理論」(書評エッセイ 2007/08/07
「『アフリカの音の世界』は常識を超える!」(音楽エッセイ・塚田健一 2007/08/08
「島崎藤村『桜の実の熟する時』の周辺」(書評エッセイ 2007/08/09
「「ジョージ・エリオット」作品について」(2007/08/10

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