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2007/07/11

牛込パレード画像アップ

 ハタノさんのページで牛込パレード画像:
スナップ写真館
(この表紙の「薬王寺・柳町 七夕まつり (リベルダーヂ) Part 1 」及び「薬王寺・柳町 七夕まつり (リベルダーヂ) Part 2 」をクリック!)

 あたたかな視線が感じられ、人間味溢れる画像です。

 人様の画像を紹介してばかりじゃ寂しいので、小生が撮影した画像もアップさせました。
 第一弾です:
「第29回 薬王寺・柳町 七夕まつり」画像(1)

 他の方の画像と比べられると辛いものがあるけど、観客に混じって、足を伸ばし、手を伸ばして懸命に撮ったものです。まあ、労作ということでご理解願いたい。
 あと二弾(合計3回)あります。

 第二弾・第三弾です(12日アップ):
「第29回 薬王寺・柳町 七夕まつり」画像(2)
「第29回 薬王寺・柳町 七夕まつり」画像(3)
 以上で、小生の手持ちの画像は(ほぼ)全てアップ終了。

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コメント

セクシーな女性ですよね

投稿: (^-^; | 2007/07/11 23:48

様々な写真を見て感じました。後ろからのTバック写真が少ないですね。なぜかなと思うとどうしても、これは絵になり難いのですね。

中南米の人の踊りを思い出しながら更に考えて、憎まれ口覚悟で書きますと、どうも下半身の表情が無いようです。上半身の手や顔の表情は日本舞踊でもそうですが身についているのに比べて、下半身が死んでいます。歩く表情からして日本人は世界でも稀に見る特徴があるのですが、踊りでもそのようです。

下半身の下品な動きと卑猥さは中南米女性の特徴で、これをやると東京都条例に抵触するのではないか?この辺りが血の為せる技と言うか、文化の違いのようです。結局はその表情を出せるかどうかは、無意識の規約でもあり、世界観の相違なのでしょう。

投稿: pfaelzerwein | 2007/07/15 18:58

pfaelzerwein さん、来訪、コメント、ありがとう。
さすがの着眼点ですね。
ダンサーについては、小生がチームのメンバーであることもあり、バックショットは控えています(腰が引けている)。
浅草サンバカーニバルでのいろんなチームの過去のテーマを見ても、ブラジルのカーニバルとは随分と違う。別に政治や主義主張を入れる必要があると声高に言うつもりはないけれど、ディズニーランドの遊戯のパレードと近い部分があって、無難だけど、深みを感じられない(リベルダージの「カレー」テーマはなかなかだったけど)。
サンバが日本に受け入れられるため、穏当なテーマが選ばれる。分かりやすいけれど、もう、サンバが浅草に根付いて数十年、そろそろレベルアップが望まれる時期であっていいと僭越ながら(サンバに疎いのに!)考えています。

で、バックショットについても、サンバが日本でも土着的なものでありえるなら、男性・女性ダンサーを問わず、肉体のあらゆる面を崇高からエロに至るまで強調し(見せびらかし)謳歌し堪能し、そうすることで音楽(打楽器をメインとした演奏)と相俟って、地上で可能な限りの狂騒が現出されるものと思います。

サンバがもっとブレイクするには、そういった思い切ったダンサーの出現と演出するプロデューサー的存在の必要と、理解し持て囃す観客という(ちゃんとエロの要素も含め理解し評価する評論家も!)トライアングルが揃って初めて成るモノと思うのです。
そんなダンサーやプロデューサーが日本に出てくるものか、この数年が勝負の時のような気もする。
期待のし過ぎでしょうか。

でも、サンバに限らず、男性以上に女性の踊ることへの志向(というより、情熱、というより熱い火照り、狂熱)は想像を絶するものがあると、鈍感な小生ながら感じています。
少なくとも女性には思い切った存在の出現の余地は十分にある。あとは後押しする男性の理解だろうと思っているのです。

投稿: やいっち | 2007/07/15 22:01

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