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2007/04/28

来てくれる人は誰でも歓迎さ

 小生のブログは、「ココログ」を使わせてもらっている(どちらがどちらのというわけではないが、ミラーサイトとして「アメブロ」の「無精庵徒然草」がある。やや入り組んだ事情があって、こうした方式を採る結果に至った)。
 日にアクセスが400から600、ページビューが700から900ほど。よって、一ヶ月のアクセス(来訪者)数は、18,000ほどであり、ページビューは、26,000ほどである。

Breath1

→「悠 Breathing Spaces ジャン・シャオチン」(パシフィック・ムーン・レコード)を聴きながら書いていた。題名の通り、ゆったりゆるやかたおやかに。一ヶ月ほど前の記事「夢路にて古筝(こそう)から胡弓へと川下り」で既に採り上げたことがある。過日、また聴きたくなって再度、図書館で借りてきたのである。

 ページビューというのは、アクセスした頁をちらっと覗いただけではなく、とりあえずはサイト内の他の頁(あるいは画像やリンク先など)も覗こうとしてくれたという証左になるわけで、一応は記事に関心が湧いたのだというしるしにもなり、案外とバカにできない。

 お気に入りなどに入れてくれているのか、URLを直接辿って覗きに来てくれる方もいるようだが、多くはネット検索の網に小生のブログの記事に記載されている何かの言葉がヒットしてのアクセス、というケースのようである。

 我がサイトは大人気の頁(サイト)というわけではないが、言葉(用語)によっては、小生のブログ(サイト)が検索事例(件数)の上位に浮上することがある。
 中にはトップも?!

 例えば、検索のキーワードが「目に青葉」(あるいは、「青葉繁れる」乃至は「山口素堂」)だと、「青葉繁れる…目に青葉」(2005/05/01、約60,100 件中3位)。
(以下、()内は、日付、検索件数、検索順位である。太字は検索対象の用語・名称)

苔の話」が検索対象だと、「秋山 弘之著『苔の話』(1)」(2005/04/23、約 20,600 件中5位)や「苔の話…ひかりごけ」(2005/04/21、約 20,600 件中6位)。

夜鷹」だと、「夜鷹蕎麦」(2004/12/07、約 255,000 件中6位)なのだが、これが、「夜鷹蕎麦」だと、(約 15,600 件中1位)である。

臘月」だと、「明日は臘梅探し」(2006/01/27、約 228,000 件中2位)。

「三井の晩鐘」の画家「三橋節子」だと、「三井の晩鐘…三橋節子の最後の手紙」(2006/01/16、約 33,800 件中3位)。

 俳句の季語でもある「いぬふぐり」だと、「いぬふぐり」(2005/02/04、約 16,700 件中9位)。

 近年、人気が上昇している画家「高島野十郎」だと、「もうすぐ「没後30年 高島野十郎展」」(2006/05/18、約 29,400 件中5位)。

 じつは、こんな事例をちょっと調べてみようと思ったのは、過日、ひょんなことから「姫始め」というキーワードで小生の記事が上位に来ていることに気付いたからである。
 その記事は、「兄ちゃんの姫始め」(2006/01/01、約 40,200 件中2位)である。
 この小説は、大晦日か元旦に書いたはずだが、検索の網でこんなに上位に来るのなら、もっと目出度いものを書いておけばよかったと、やや悔いの残る掌編なのだ。
 ちなみに、小生には、題名もズバリそのままの駄文系掌編「姫始め」(2007/03/12、約 40,200 件中 81位)があるのだが、下位に留まっている。

東風吹かば」は、菅原道真の歌の冒頭だが、「東風吹かば」(2005/03/07、約 50,200 件中 5位)。

 19世紀フランスの画家「ドーミエ」だと、「ドーミエ諷刺画の世界」(2005/07/24、約 26,300 件中3位)。


無精庵サンバ館」(や「無精庵越中節」)は、サンバ(パレード、画像)などのキーワードで検索すると大体、上位に来る。

王子江」だと、上位とは言い難いが、書いたのが最近だということを考えると、「王子江『天地斎徳 日月同明』を巡って」(2007/04/24、約 36,300 件中14位)が健闘している?!

 びっくりするのは、「蛸と海女の図」という用語(北斎の版画の題名)。挿画に使わせてもらっただけなのだが、「ヤンセンや北斎のエロ学ぶべし?!」(2007/04/18、約 78 件中3位)にランクされている。尤も、検索件数が78件だから、まあ、ご愛嬌というべきか。
ブグローブーグロー)」というフランスの画家の名前では、「ブグローの官能の美の徒(ただ)ならず」(2007/01/30、約 13,300 件中9位)に位置している。

火浣布」は、「石綿…火浣布」(2005/07/11、約 12,500 件中3位)。

 マイナーな言葉ということになるのか、版画家の「田中恭吉」だと、「田中恭吉の版画に再会する」(2006/05/15、約 966 件中5位)。


初化粧」も、季節によってはよく検索でヒットされる。「初化粧」(2005/01/11、約 13,500 件中2位)。

 異例なのは、フランスの思想家ルソーの作詞とされることのある歌の歌詞「むすんでひらいて」だろうか。「むすんで ひらいて…」(2006/06/29、約 127,000 件中 11位)。

 このほか、「古い記事でアクセスの多い記事(サンバ以外)」については、「無精庵徒然草」の右の欄に明示してある。これらも、なんらかの検索用語で検索されてヒットされ、覗かれるのだろうと思われる。

 このように見てくると、小生のサイト、地味ながら健闘しているかのようだが、さにあらず、である。
 いずれの検索対象用語(言葉、人命)も、今、話題になっているような言葉ではない。
 その意味で、マイナーというわけではないが、現在脚光を浴びているわけでもなく、でも、何かの折に気になって事典や本や、あるいはネットで調べてみようと思い立って調べてみるといった類いの言葉なのである。

 検索の網に掛かるためだけなら、頁の中にタレント名や流行している曲名、有名人の名前、その外を言葉だけ羅列しておけば、取りあえずは意図は果たせる。
 
 ただ、小生としては、自分の興味を惹いた言葉や人物や事柄を気の赴くままに調べてみたいのである。
 毎日、記事を書く、つまり、毎日更新がモットーのサイトで、いろんな事象に行き当たり、その都度、自分なりに調べておけば、何かの偶然で小生のサイト(頁)に遭遇した方が、さらに調べる道しるべになるやもしれない。
 書いている文章自体に魅力があればそれにこしたことがないのだが、その点はなかなか難しい。

 ちょっと付け足し:

 内心忸怩たる思いを抱いているのが、「徒然草」がキーワードで検索されると小生のサイトが浮上してくること。
 言うまでもなく、小生は日本の古典にも疎く、にもかかわらずつい不遜にも迂闊にもブログの題名に吉田兼好の「徒然草」を織り込んで、「無精庵徒然草」(約 3,460,000 件中19位)としてしまっている。当初は、素晴らしい随筆を日々綴ろうなんて、それこそ身の程知らずな抱負というか夢というか意欲も抱いていたのである。

 今更、題名を変えられないし、ま、仕方ない。
 そのうち、折を見て、こっそりと題名を変えるつもりでいる。
 多分、「無精庵徒然草」で検索して小生のサイトを探そうとする人もいないだろうし、URLさえ、変更しなければ、題名は変更してもそう大した支障もないと思うのだが。

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コメント

継続は力なり

投稿: (^-^; | 2007/05/05 23:35

(^-^; さん、コメント、ありがとう。
笑顔が素敵ですね!

投稿: やいっち | 2007/05/06 19:48

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