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2006/11/19

06東京国際女子マラソン…やるだけのことはやったのだ!

 春ならば花散らしの雨とでも呼ぶような、冷たい雨の中、東京国際女子マラソン観戦に行ってきた。
 昨年も観戦に行き、レポートを書いている。
 そう、昨年は、バイクを駆って行ったのだった:
東京国際女子マラソン…感動のラストシーン

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→ いよいよ先頭がやってくる。なんだか、ドキドキする。

 見られたら分かるように、ちゃんと小生がアトランタオリンピック以来、ファンになっている高橋尚子選手の雄姿を画像に収めることができたのだった。
 晴れていたということもあり、初めてのマラソン観戦を最後の選手が通り過ぎるまで続けていた。

 さて、今年は上記したように霙(みぞれ)になってもおかしくないような冷たい雨が降っていた。
 天気が(マラソン選手にとってもやや辛い)雨模様になることは前日から予想されていた。
 小生、土曜日が仕事ということもあって、観戦は迷っていた。晴れていたら行くかも…、でも高橋選手が出場するし…、雨だったら小生、(観戦を)棄権かな、なんて思っていた。

 それでも、とりあえず体調だけは整えておこうと、仕事を二時間余り早く切り上げて、帰宅し寝入ったのも、仕事明けとしては早い六時前、部屋の電気を消すと外が幾分、明るくなってきているのが分かる頃合。

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← 来た! 先頭集団が見えてきた。

 深々と冷えるとでもいうのか、途中、尿意で起きたが、その後すぐ寝入って、目覚めた時間はなんと11時50分を回っていた。
 小生、睡眠障害を抱えているので、普通は、三時間か四時間ほどで目が覚める。グッスリ、何時間も寝入るなんてことはない。
 それが、(途中、トイレに行ったってこともあるとしても)6時ごろに寝て、正午前まで寝ていたとは、我ながら驚きである。仕事の疲れと寒さが、深く安らかには眠れないはずの(そんな経験は十歳以来、皆無の)小生をも眠らせてしまったのだろうか。

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→ 先頭集団は四人。誰と誰なのか。

 窓を少し開けていることもあるが、雨音がベッドからも聞こえる。
 やはり、雨か。
 せめてマラソン観戦が終わるまでは降らないでいて欲しいという切なる願いも空しかった。

 でも、目覚めた時には、小生の気持ちは、観戦へ行くという思いで固まっていた。

 起き上がり、テレビをオンにして、大会情報を探る。
 まさか、雨で中止ってことはないだろうとしても(小雪程度までなら実施するだろうし)、どんな不測の事態が生じていないとも限らない。
 例えば、何かの事情があって高橋選手が出場しないってことだって、可能性が皆無とは言えないはずだし。
 が、中継をするテレビ朝日だと、正午の10分にスタートを切った!
 高橋選手と土佐選手の一騎打ちといった触れ込み、売り物を強調している。

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← 先頭を行くのは外国人選手、続いて土佐選手。高橋選手は?

 小生は、ポットでお湯を沸かし、カップ麺を食べる準備。
 国立競技場を正午の10分なら、小生が観戦するつもりでいる平和島か鈴ヶ森か鮫洲は一時を過ぎる頃のはず。
 時計やテレビ中継を睨みつつ、カップ麺を作り、カップの蓋を閉じて4分間、待ち、急いで食べる。
 合羽の上下を着込む。傘も折畳みを用意。自転車のためのバッテリー充電確認。デジカメ用意。
 傘を差しながら自転車に乗るのは嫌いなので、合羽が頼りなのだ。

 冷たい雨。手が悴む。合羽のズボンのほうは、三年前ほどに買ったもので、雨が漏ることはない。合羽の上のほうは、買ったのは十数年前…。多分、80年代の半ばじゃなかったろうか。あるいは80年代の前半か。
 確か、その頃、ゴルフに熱中していて、ゴルフのために買ったもので、上下が揃っていたのだが、ズボンのほうは早々と紛失し、上着のほうだけ未だに残っていて、愛用している。
 小生は、衣料品は、擦り切れ、穴が空くまで着用するのだが、それにしても、二十年(以上)も愛用している合羽というのも、珍しいのではないか(何処か、箪笥の肥やしになっている古着なら、もっと古いものがあるけれど)。
 デジカメを河童のしたのジャケットの胸ポケットに仕舞う。
 これも、合羽(上)が雨が漏らないという信頼があるからなのである。

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→ キャップを深々と被っているのは、高橋選手!
 
 自転車を駆って、平和島へ疾走する(傍目には、ゆっくり走っているように見えるかもしれない。ママチャリに何台か追い越されたし。悔しいが、平然を装う小生。
 ああ、高橋選手ら先頭集団がやってくる。家を出たときは、白山通りに入って数分が経過していたから、あるいは皇居周辺に差し掛かっていたのかもしれない。
 テレビによると、土佐選手らのピッチが予想外に早いというではないか(あとで、これが土佐選手の作戦だと分かる。ピッチを上げたり下げたりして、高橋選手のペースを乱そうとしたのだ)。

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← 五番手は、ゼッケンがNo.37だから、尾崎 朱美選手か。

 小生が観戦ポイントに立つのが早いか、それとも、不幸にして、先頭集団が平和島を折り返し、行過ぎてしまっているか。
 内心は焦っていて、懸命にペダルを漕ぐ。なのに、スピードが上がらない。
 それでも、今朝だって会社から自転車で帰ったのだし、一眠りして、また自転車を駆ろうと思い立つなんて、体力が少しは戻ってきたということなのだろう(か)。
 その点だけはちょっと誇らしいし嬉しい。
 自転車通勤に切り替える決断をして良かったとつくづく思う。

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→ 我が愛車も観戦?!

 さて、平和島を横目に鈴ヶ森を過ぎ、鮫洲の手前の歩道橋近くに自転車を止める。
 これは、前回もその近辺で、ベストとは言えないとしても、拙くはない観戦ポイントだということもあって、選んだ場所。
 時間の余裕があれば、あるいは天気が良ければ、他のポイントへ向うつもりだったが、小生のスタートが遅かったし雨なので、前回の実績と経験を生かすことにしたのだ。

 自転車を止め、歩道橋へ上ってみる。
 そこにも、レースの係員の小父さんがいて、レースの様子を伺う。時間を尋ねたら、一時頃だとか。
 歩道橋の上では観戦できないことは分かっているが、とりあえず情報を得たかったのだ。
 とにかく、先頭集団が来るまでには十分ほどの余裕があることが分かり、安堵。
 歩道脇の涸れ始めた木の葉など撮ってみたり。

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← 復路。先頭集団が近づいてきた。
 
 コース脇にも、歩道橋の上同様、黄色い合羽を着た係員が観客を見張っている。
 その小母さんに話しかけて、レースの模様を聞く。どうやら、ラジオでレースの情報を得ているらしい。
 そのうち、「今、先頭集団が鮫洲ですよ。高橋選手と土佐選手らが競っている」などと教えてくれた。
 小生は、間に合ったこと以上に、高橋選手が元気に走っていることに安堵したのだった。
 とにかく、彼女の雄姿を見られるのだ!
  
 後ろで、何処かのお母さんが小さなお子さんに、「ほら、もう来るよ、姿が見えるよ」と、何度も話しかけている。
 小生、その度に真に受けて、コースの彼方を見遣る。
 同じことを数度繰り返して、ようやく先頭のパトカーやコース巡回車の姿が見える。

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→ 二位、三位を争う、土佐選手と高橋選手。但し、一位の選手はペースメーカーの選手なので、実質、一位争いを演じていていたのだ。
 
 とにかく先頭集団は、その足の速いこと。
 それは、昨年、体験している。
 しかも、先頭集団は、コースの中の最適のルートを選ぶ。他の多くの選手とは走るコース取りが違うのだ。
 小生が立っている地点だと、選手は道路の中央(分離帯)付近ではなく、沿道寄りに走る。
 身を乗り出して選手の来るのを待ちうけていても、雨で数は昨年より少ないとはいえ、傘を差して選手を待ち受ける観客らの傘や体で視角が遮られ、そんな中、選手らが突然、目の前に現れ、あっと言う間もなく走り去っていくのだ。
 実際、昨年は、呆気に取られる思いだった。

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← あっと言う間に復路の先頭集団の四人が過ぎ去ってしまった。サンバパレードのように、先回りすることもできず…。

 それだけに、小生は油断しない。デジカメもスタンバイさせている。
 来た!
 とにかく、ピントだけ合わせたら、ドンドン、撮る。
 撮った…。
 はずなのだが、さて。

 数分ほど、行過ぎた高橋選手や土佐選手ら、そして第二集団の選手らを見送ったあと、歩道橋を渡って、復路へ。
 そう、そのために歩道橋から遠くないポイントを選んだのだ。距離にして、20キロ地点。
 とりあえず、画像が不鮮明だったとしても、姿を捉えたことは間違いない!

 小生は、少々、気が楽になって、歩道橋を渡ることができた。
 こうなったら、復路も余裕の気分で撮影できるし、声援だって出来る!

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→ 復路の五番手は依然としてNo.37の尾崎 朱美選手が頑張っていた。彼女は最終的に二位に!

 往路の沿道の手すりに体を預け、先頭集団がやってくるのを待つ。
 その間も、反対側、つまり往路をやってくる選手らの姿を撮る。やや遠いのは我慢。
 そのうち、先頭の選手らの姿が見えてくる。
 カメラは雨に濡れる。選手が通る瞬間だけ、雨に濡れるのも構わず、とにかく撮ることに集中。
 行過ぎたら、カメラを雨合羽のポケットに突っ込んで雨を避ける。
 傘を差していたら、雨音が煩いほどの雨の降り方。
 吐く息が白い。手が真っ赤になっている。
 選手らの手足も、太ももも顔も真っ赤である。
 
 選手の苦しげな表情。太ももの筋肉が凄い。太ももなのに筋がピンと張っている。
 そういえば、昨年、高橋選手の雄姿を直近で撮ったが、彼女の太ももの凄さに驚いたものだ

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← 先頭集団を追う、松本 晴美選手の雄姿。

 復路も、高橋選手、土佐選手らの姿を捉えることができたので、あとは、後続の選手をデジカメの容量が許す限り撮っていた。
 同時に、何人もの選手に、「ガンバレ!」と声援した。
 おお、小生も声が出るではないか!
 呼吸障害(睡眠障害)のため、喉は相当に痛んでいる。弱っている。その上、運動不足と生活リズムの不規則。
 サンバパレードでも、声援することはめったにない。ちょっとでも声を張り上げると、すぐに喉がやられる。喉の粘膜が弱いのか、大声が禁物なのである。

 それでも、懸命に走っていく選手らを見ていると応援したくなる。
 デジカメにはモニター画面があるので、モニターに選手が映っていることを確認したら、肉眼のほうは、選手を見るようにしている。
 それは、サンバパレードを見る場合も同じである。サンバは、まさに生ものであり、ライブであり、一回限りのものなのだ。だから、肉眼で見、体で雰囲気や音や響きを感じたいのだ。
 当然、マラソンという競技だって一回限りという点では、同じだ。世界大会への道が掛かっているとなると、トップの選手の気迫も凄いものがあるのだろう。
 それを肉眼で見、空気の揺れで雰囲気を感じないと嘘だ、勿体無いのだ。

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→ 続々と後続集団がやってくる。

 不思議だ。
 サンバパレードは、ダンサーらは水着に衣装(極めて雑駁な表現で申し訳ない)で、太ももも露わなのに、いやらしさがまるで感じられない。見慣れていることもあるのだろうけど、足のステップや腰の振り、そしてなんといっても表情・仕草に目が行く。
 マラソンも太ももが露わで(当たり前だ!)、普通なら太ももフェチ(?)の小生、胸が高鳴るはずなのに、それより、走る際の足の筋肉の凄さ、選手の苦しげな、しかしレースに集中する表情、そして、選手によっては、沿道からの声援やカメラ、手を振る姿に、幾分、酔い痴れるような気味も感じられたりする。
 若い選手も多いが、年齢的には若いとは言えないような選手も多い。
 目が不自由な選手もいる(伴走してもらって走っている)。
 太ももに絆創膏を何枚も貼っている選手も多い。

 そんな中、市民の部の招待選手である谷川 真理選手の表情や仕草がユニークだった。彼女は、44歳だ。
 彼女を応援し、あるいは知っている観客が多いのだろう。沿道からの声援が多い。
 時には声援に手を振って応える。
 
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← 余裕で(?)復路を走る谷川 真理選手。彼女は往路の選手らに声を掛けていた。太ももの絆創膏が痛々しい…。

 同時に、彼女は、例えば復路を走っていて、中央分離帯付近にコース取りし、往路を走る向かい側の選手らに声を掛けていたりするのだ。
 余裕なのだろうか。若手や市民ランナーらへのエールなのだろうか。
 そういえば、小生、昨年も彼女の雄姿を捉えていたのだが、申し訳なくも情けなくも、画像に「ああ、名前が出てこないよー。」なんて、恥ずかしいコメントを付している。
 そう、改めて書いておくと、谷川 真理選手です。

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→ 丹羽 照美選手。

 やがて、往路は交通規制が解除され、車の洪水となる。
 復路も、多くの選手が行き過ぎ、通り過ぎる選手も疎らになる。

 沿道の観客も、先頭集団がとっくに行き過ぎたということもあるのだろう、随分と減った。
 幸い、小生が復路で観戦していた地点近くに、何処かの店の大きな庇(ひさし)があって、その中で雨宿りをしつつ観戦することができた。
 雨の中を走る選手には申し訳ないような、後ろめたいような。
 我が愛車だって雨に濡れているというのに。

 選手が近づいてくると、デジカメをポケットから取り出し、ズームを設定し、コース脇に出て行って、カメラを構え、選手を捉え、「ガンバレ!」と声援するわけである。
 その繰り返しを何度も何度も繰り返したのだった。

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← 頑張っている二人の選手。声援したけど、声は届かなかったよね。

 見ると、パトカーが来る。バスも報道関係の車も連なっている。
 その前を二人の選手が走っている。
 そのうちの、後続の(つまりは、レースを走る最後尾の)選手は、走りがおかしい。
 もう少しでリタイヤを予感させる。
 それでも、懸命に走っている。
 二人の選手の後に続くバスには、中を覗くと、バスタオルを肩にした選手だったらしい面々の姿が見える。
 少なからぬ選手がリタイアを余儀なくされたのだろう。
 こんな厳しいコンディションだったから、半分前後でのリタイアも少なくないということなのだろうか。
 
 そうしたリタイアした選手らを収容したバスも行過ぎていった。
 レースは、平和島を折り返したばかりだから、まだあと20キロ近く、走る必要がある。
 戦いは続くのだ。
 が、小生は、とりあえずはやるだけのことはやった。
 雨の降り続く中、自転車を駆り、帰宅の途に。
 先頭集団が通り過ぎて、十数分、あるいは二十分ほども復路で観戦していただろうか。

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→ 収容車。途中リタイアした選手らの気持ちは如何ばかりだろうか。

 帰宅し、すぐにテレビをオンにしたら、土佐選手が断然のトップとなっていた。残すところ、2キロだったろうか。
 高橋選手とは随分な差をつけている。しかも、間には他の選手が入っていて、その二位の選手にも高橋選手は追随できないでいるという。
 要は一時間半ほどの外出。一時間の観戦。
 つまりは、レースをギャラリーとして雨の中、体験していたよなものだ。
 まるで、サンバパレードを追っ駆けするみたいな…。

 早速、デジカメのデータをパソコンに入力して画像の確認。
 肝心の高橋選手の雄姿は(三位ということもあって?)、若干、不鮮明だったのが残念だが、とにかく映っている。キャップを深く被って顔を隠しているようであり、俯き加減の走行だったのは、レースの結果を予感していたような気さえする。
 それでも、34歳の高橋選手は、終盤、痛めていた足の痺れが出たりして苦しんだが、やるだけのことはやったのだ。

 尚、小生のレポートは、レースを報道するものではなく、データ等が不足(あるいは偏重)している恐れがあるので、ネットで得られたニュースを転記しておく(「Yahoo!スポーツ - ニュース - 土佐が優勝 高橋は失速し3位=東京国際女子マラソン」より):

土佐が優勝 高橋は失速し3位=東京国際女子マラソン
2006年11月19日(日) 15時5分 スポーツナビ

 東京国際女子マラソンは19日、東京・国立競技場発着で行われ、土佐礼子(三井住友海上)が2時間26分15秒で優勝を飾った。2位は尾崎朱美(資生堂)。連覇を狙った高橋尚子(ファイテン)は終盤に失速し、3位に終わった。
 レースは、雨と寒さという悪いコンディションの中、序盤からハイペースの展開。折り返し付近で、戦前の予想どおり土佐と高橋の一騎打ちとなった。しかし、31キロすぎに土佐がスパートをかけると高橋は付いていくことができず、その後は独走。高橋は39キロ付近で尾崎にもかわされ、3位に落ちた。
 土佐は2時間26分を切っての日本人トップという、世界選手権の代表内定条件はクリアできなかったが、高橋を破っての、うれしい初優勝となった。
           [ 11月19日 16時19分 更新 ]

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← 湊 由美子選手は十位。富山のチーム(スポーツドームエアーズ)の選手。タイムは、「2:40:36」。満遍なく写真を撮っておいた甲斐があった。調べたら、彼女は昨年の同大会でも11位(日本人としては三位)だった。更に調べたら、郷土の小冊子「富山県人 平成18年 新年号」にも彼女の記事が載っていた。富山の生んだスーパースターなのだ! 11/20 追記)

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→ さらに調べてみたら、西野 直美選手も富山の人(CLUB福光・富山)。44位だった。事前に調べておいたら、画像の真ん中で捉えようと狙っていただろうに。でも、全部の選手を撮ろうと苦労した甲斐があった。とにかく写っていた!(11/20 追記)

スポーツナビ|コラム|土佐礼子、雨中の過酷なレースを制し、世界陸上へ前進 ~金哲彦の東京国際女子マラソン分析~」も、若干、高橋選手の体調などに関し、情報不足を感じるけれど、さすがの分析で参考になるかも。

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コメント

Qちゃんは、頑張りましたよね!
私も高橋尚子さんのファンです。TVで見ていました。
雨の中の応援、そして細かい記述!
やいっちさんも頑張りましたね。

声が出なかったり、睡眠障害だったりと、たいへんなことを抱えているのですね。びっくりしました。

大切なお身体をお大事に・・・。

投稿: elma | 2006/11/19 20:14

elma さん、コメント、ありがとう。
Qちゃん、やれることはやった。力を出し切ったのだと思う。
雨の中、応援に行った甲斐がありました。

睡眠障害の悩み、elma さんなら分かりますよね。
小生の場合は十歳からのもの。
他人と比べられると辛いものがあるけど、それでも、自分なりに頑張ってきたつもり。
これからも、淡々とやっていきます。
どうぞ、よろしく!

投稿: やいっち | 2006/11/19 22:58

この寒い雨の中、観戦&応援&レポ、お疲れ様でした。
自分は暖房の効いた部屋で観戦してました(汗)
先頭の外人さんはペースメーカーだったようですね。
実際、この大会にも出たこともある実力のある選手で
去年もペースメーカーだったらしいです。
確かにあの速い土佐選手、高橋選手のペースメイクするんだから
それなりに速くないとできないですよねぇ。
高橋選手は残念でしたがまだチャンスが残っているのだから
頑張って欲しいですね。
それに土佐選手は攻め続けての勝利でホントに見事でした。

投稿: さとりん | 2006/11/19 23:32

さとりんさん、来訪、コメント、ありがとうございます。
TBだけして失礼しました。

途中までの一位の選手はペースメーカーの選手だったのですね。ラジオでもそう伝えていて、気付きました。
教えていただき、ありがとうございます。
高橋選手は、今回は体調が万全ではなく、28キロくらいから足に不具合を感じていたとか。テレビでは高橋選手自身、代表選考、諦めたわけじゃないとコメントされていましね。
一方、土佐選手も、おっしゃられるとおり、見事な勝ちっぷりでした。

投稿: やいっち | 2006/11/19 23:41

20キロ地点ということで、もう手袋はなかったので、Qちゃんはかなり前に手袋を脱いでしまっていたのですね。(T_T)

投稿: さなえ | 2006/11/20 09:51

ぁ、違った。手袋がないのは復路の写真ですね。ということは20キロ過ぎですね。寒さ対策が勝負を分けましたね。

投稿: さなえ | 2006/11/20 09:54

さなえさん、来訪、コメント、ありがとう。
ブログの記事、読みました。

観察が細かいですね。
小生、手袋のことまでは気が回らなかった。
往路の20キロを越えてすぐの地点(時点)では、手袋をしてますね。それが、復路の同地点では外している。
折り返し点で外すことを決めていたのか、それとも、手袋に水が凍み込んで、手を温めるより、逆に体に負担を感じてきたのか。
小生、バイクで雨の中をグローブを嵌めて運転したことは数限り無くありますが、冷たい雨だと、グローブが風に冷やされることもあって、嵌めているのがとても辛かったことを思い出します。
だから、グローブを外したことは、無意識の形であれ、決して勝負を投げたことを意味していないのではと推測されます(28キロ地点で脹脛に不都合を感じた時点で拙いと自覚されてきたようだし)。

レースの後半、帽子も外しましたね。これも、帽子が雨で重くなって邪魔になったのかも(それとも重く感じられたのか)、などと思ったりします。

思うに、寒さ対策という意味では、減量のし過ぎが祟ったのかも(昨年の画像に比べて、かなり細身の体になっていたし、女性には特に痩身は寒さが堪えるのでは)。
ここまで冷たい雨は想定外だったのかもしれない、などとド素人の小生は思います。

とにかく、高橋選手には捲土重来を期してもらいたい。あと五年はトップランナーとして走れると思うし。

投稿: やいっち | 2006/11/20 11:13

皆さん悪天候の中よく走りましたね。
私もQちゃんを応援しておりましたが、ふくらはぎを痛めて痛み止めを飲みながらの走りだったようです。
思いのほかの悪天候がさらにQちゃんの体力を奪ったようですね。
Qちゃんは、これも実力のうちと笑っておりましたが、気をとりなをして又頑張ってほしいですね。

投稿: 吾亦紅 | 2006/11/20 21:28

吾亦紅さん、来訪、コメント、ありがとうございます。
また、ブログ、一周年、おめでとうございます。

Qちゃんファンって、多いんですね。もう、何年も彼女の頑張りを見ているからなのでしょうか。
今回は体調が万全でなかったこともあったけど、気象条件も禍したようです。
でも、これもまた経験にし糧にして今後に生かしていかれることと思います。


投稿: やいっち | 2006/11/20 23:07

長谷川理恵(さんというより)選手は、今年(07年)初出場(?)して、3時間29分40秒だった(300位)。
小生が昔、青梅マラソンで30kmを完走した時とほぼ同タイム!
なんとか雄姿を捉えたかったなー。

尚、走り終え、ホッとしている長谷川理恵さんの画像をここ(プロ・ランニングコーチの金哲彦氏のブログ)で見ることができます。なんと谷川真理さんの姿も。:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/kin_tetsuhiko/daily/20071118


今年(07年。以下、同じ)は、高橋尚子さんが出場しないし、勉強会を優先して、観戦は断念。今週の金曜日がXデーとあっては、やむなし。でも口惜しい!

以下、この頁に画像を載せている選手の今年の結果だけ、メモしておく。

土佐選手はエントリーしていない?

昨年2位だった尾崎 朱美選手は、今年は4位。

昨年10位だった富山県の湊 由美子選手は、今年は13位。

丹羽照美選手、今年は54位。

同じく雄姿を捉えている松本 晴美選手は今年は23位。

富山県勢である西野 直美選手は今年は、75位。

谷川真理選手、今年はエントリーしたのかどうかも分からない。

今年(07年)の結果についての詳しい情報は、下記:
http://www.asahi.com/tokyo-marathon/
http://www.asahi.com/tokyo-marathon/2007/index.html

投稿: やいっち | 2007/11/19 14:03

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