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2006/10/25

タクシー…雨の日と日曜日と

 日曜日そして火曜日と雨の中の営業だった。
 雨の日はタクシーは比較的忙しくなる。少なくともお客さんを乗せて稼動する回数は増える。

 火曜日は雨だったのに、さほど忙しくなかったが、22日の雨の日曜日は文字通り、息継ぐ暇もないという繁忙ぶりだった。

 小生は日中は都心を中心に営業している。
 一旦、何処かで誰かお客さんを乗せたら最後、行く先、着いた先でお客さんが待っている、、少なくともそんな気がするほどに日曜日は何故か街中に人影を見た。
 あっと、これは正確じゃないかもしれない。

 小生は営業は午前10時半過ぎに開始するのだが、営業所を出始め都心に向って車を走らせた時は、あ、これは方角の選択を間違っているかもしれないと思った。
 日曜日の、あと一時間余りで昼という時間帯らしく、人影が少ない。
 予報では雨のはずだったが、まだ降り出していない。というより晴れ、である。
 となると、人は観光地へ車や電車で繰り出してしまい、都心で人が多いというと、渋谷や六本木その他、普段は来れない都心以外の人たちが御上りする繁華街。
 それ以外の都心部は、道路沿いを見る限り、人影は少ない。

 こんな日は、何処か郊外の町で駅などに張り付いたりして営業したほうが効率がいい。
 ああ、車の向きを変えてローカルな町へ向うべきか。
 でも、惰性もあって、いつもどおり都心へ。
 ええい、こうなったら、何処か駅に車をつけて客待ちしつつ車中で読書だい!
 ちゃんと、鶴岡 真弓著『ケルト美術への招待』 (ちくま新書)はドアポケットに忍ばせてある。
 既に半分は読んだが、頁辺りの情報が多いし、掲載されている写真も興味深いから、残り百頁余りを読みきることはないだろう。たとえ、今日一日、暇な営業が続いたとしても。

 けれど、実情はまるで違った。

 晴れて日が差していたのが、やがて雨に。
 すると、状況が一変したのである。
 気がついたら、午前中の一時間二十分ほどの間に6回ほど営業している。
 ちなみに、長距離の方と出会わないで、短距離のお客さんを乗せての営業を繰り返しても、一時間に3回も乗せるのがせいぜいである。
 お乗せして、十分弱を走り、目的地に付いて支払いなどを済ませる。そして走らせる。十分以内に次の客と遭遇するのは、この数年、珍しくなっている。三十分、下手すると一時間以上走っても、お客さんの影すら見ないことも珍しくない。
 ここでは仮に十分で次のお客さんを乗せることができたとしよう。十分弱、実車走行。目的地。支払いその他。そして次のお客さんを捜し求めて十分…。
 やはり、一時間に3回の営業ができたら、まあ、回数的には(売り上げは別にして)少ないとは言えない。
 それが、一時間に4回、5回となると、目の回るような忙しさを運転手は体感している。

 参考までに、小生の(覚えている限りでの)一時間内での営業回数の最高は7回(か8回)。プロなら、こんな回数はまずありえない数字だと分かるはずだ。

 さて日曜日は晴れが急に雨に変わって、小生の仕事の稼働率も俄然、急上昇した。
 何処へお客さんをお連れしても、降りたら、そこにお客さんが、まだ清算も終わらないうちに後部座席側に立って待っている。
 乗ってもいいですか。
 断るわけがない!
 そんな繰り返しが二時間三時間と続くと、体力の無い小生、ヘトヘトになる。
 一体、食事は、トイレはいつ行ける?!

 空車で何処かの駅前に差し掛かる。すると、タクシー乗り場にはお客さんが列を成している。
 日曜日だというのに。午前は晴れていて、少なからぬ人が観光地などへ出掛けて、都心への仕事関係での流入人口は少なく、都心の人の数は少なくなっているはずなのに。一体、何処からあれだけの人が湧いて出たのだろうと、不思議になるほど。
 となると、タクシー乗り場を素通りして、トイレへ直行というわけにはいかないし、気軽に休むわけには行かない。とりあえず、目の前のお客さんを乗せないと。
 こんな時こそ、タクシードライバーの頑張り時なのだ、なんて、殊勝な小生!

 雨の日の走行は神経を使う。
 しかも、22日の営業は日曜日。他府県ナンバーの車やサンデードライバーも多い。走行しながらナンバープレートをチェック。他府県だったら要注意。
 さらに、申し訳なくも女性ドライバーも要チェック。
 何も、素敵な女性だったら、あとを付けていく、ってわけではない。女性は、ブレーキを踏んだり、止まったりする時、後ろを見ないで制動する傾向が強いのだ。
 プロのドライバーとしてでなくても、後ろを見ずにブレーキを使うことなどありえない!

 水飛沫が上がって視界が悪い。できるだけ先頭を走るか(そうすれば、前車の水飛沫で視界が遮られる度合いが減る)、ダメなら前車との車間距離を広めにする、それもダメなら、徹底して防衛運転に徹する。
 雨の日と日曜日の運転は、神経をいつも以上に使うというわけである。


 ところで、雨の日の営業でガッカリすることが一つある。
 それは、駅などで乗って来るお客さんが口を合わせたように、「近いけど、すみません」と言ってくること。「近場ですまないけど…」なんて、言う必要などないのに。
 タクシードライバーが長距離のお客さんしか相手にしないと思っているのだろうか。
 
 確かに昔は、そうだったのかもしれない。
 また、タクシードライバーの中には、少ない営業回数での売り上げの良さを自慢する人がいるのは事実である。営業効率がいい、というわけである。
 実際、何回もお客さんを乗せたり下ろしたりすると、それだけ、単純計算しても営業回数分だけ、車線変更、ドアの開閉、交差点の通過、路線選択、どんな走行の要素を取っても、その回数が増え、事故やトラブルの危険に遭遇する可能性も高まる。
 やはり、長距離のお客さんを一日に数回、乗せて、一旦、お客さんを乗せたら目的地へ一路、走り。また、何処か(ホテル、繁盛している会社や飲み屋)自分のスウィートスポットへ戻って、再度、長距離を走り、一日に数回で営業を終えたほうが、安全だし、無難でもある。
 そうした営業が可能なら!

 が、時代は違う。今は基本的にお客さんがタクシー(会社やドライバー)を選ぶ時代なのである。タクシーの台数が増えている。タクシー会社も増えている(事故も増えている!)。
 街中で、誰かが立っている。明らかにタクシー待ち。
 昔なら、寄っていけば喜んで乗ってくれた。 
 が、近年は、お客は確かに友達の車を待っているのではなく、タクシーのお客さんなのだが、但し、自分のチケットの使える会社のタクシーを、あるいは個人タクシーを待っているというわけで、小生の車はお門違いだったりする。
 小生が去った後、空車の個人タクシーが通りかかると、道路の中に飛び出してきて、勢い良く手を挙げ、さっさと乗り込んでいく……のがバックミラーに映る。

 ちょっと悲しい、悔しい光景。
 ああ、後ろなど見ないことだ。前を見ること。過ぎたことは忘れること。前向きに生きること、なんて、大袈裟な慰めを自分にしてみたり。


 話を戻す。
 雨の日、駅などで乗せるお客さんが増える。列を成してタクシーの到来を待っていることも、時間帯や場所(駅)によってはあったりする。
 だからだろうか、お客さんが上記したように、「近場ですまないけど」などと、まるで悪いことをしているかのように言い訳(言葉の綾なのだろうが)しつつ、乗り込んでくる。
 感覚だと、2人に一人は、申し合わせたように、そういって乗り込んでくる。

「近いところですが、いいですか?」って、近いからダメだなんて、言えるはずがない!
 言うはずもない。

 その前に、小生など、長距離も好きだが(めったにないが)、短距離・中距離のお客さんが好きである。
 回数を多くこなすのが好きだし、万が一、走行中に空腹やトイレなどで我慢がならなくなっても、短距離なら、営業はすぐに済むわけで、降りてもらった後、即座にトイレに駆け込める。
 
 なんてのは、冗談に近いとして(たまにはそんなこともあるが)、お客さんとの相性もあって、こんなことを書くと拙いのだろうが、気に喰わないお客さんも居るのだ。煙草を吸う人。ゴミを車内に捨てる人。横柄な人。目的地をはっきり言わない人(これが案外と多い。本人は言っているつもりなのだろうが、口の中でもごもごやっているだけだったりして、聞き取りにくいのである。友達に話しかけているのじゃないから、目的地くらいはハッキリ言って欲しいものだ。でも、お客さん相手にそんなことを言うわけにもいかない)。
「すみません、お話が遠かったのですが…」
「何? お前、新米か。道、分からんのか!」
「いえ、聞き間違えだったら申し訳ありませんので、もう一度、お願いします。」(違うよ。お前の発音が不明瞭なんだよ!)
「ブヤだよ、ブヤ! そんなとこも知らんのか!」
「失礼しました。渋谷ですね。」
(こういうお客さんの場合は尚更、コースの選択に気を使う。お客の頭の中にこの道を通るという彼なりのコース設定がインプットされているからだ。彼にとっての常識というわけである。が、目的地が渋谷であっても、乗車地によってはルートが複数考えられることもある。時間帯によっては、ルートも変えたほうがいい。あるいは、一時間前に渋谷へ向ってのお客さんを乗せていて、途中、工事渋滞していたという情報を運転手が持っていることもあるのだ。けれど、あくまでお客さんの好みや発想法そのほかを観察と言動から想像し、この道ならOKだろうというルートを割り出していく。神経をギリギリさせる瞬間の一つでもある。)

 バタム!
 ふー、やっと、気詰まりなお客さんも降りてくれた。
 と、振り返ってみると、後部座席の灰皿の蓋が開けっ放し。煙草の封のゴミや灰がマットに散っている。煙草の匂いが車内に充満している。
 次のお客さんが見つかる前に、急いで窓を開けて空気の入れ替え。灰皿の吸殻の片付け。マットのゴミや灰をウエットティッシュで掃除。
 これらを信号待ちの間にさっさとやる。
 が、雨の日だと交差点での信号待ちの間にも、それどころか、前のお客さんを下ろしたあとに引き続いて次のお客さんが乗り込んでこられることも間々ある。
 なんだか、ドライバーが運転中に煙草を燻らしていたようでもある。煙草嫌いの方だと、お客さんが不愉快に思っておられるのが雰囲気で伝わってくる。

 そんな時は、お客さんが降りた後、急いで回送に変更し、路肩に止めて車内の整備。時間のロスが生じるが、仕方がない。

 しかし、雨の日に、「近場ですみません」と言われて、ガッカリしたり、寂しい気持ちになるのは、そんな不快な状況があったりするからではない。少なくとも主因ではない。
 そうではなく、未だ、タクシーは近場のお客さんを嫌うという思い込みが大方の世の人の頭にインプットされたままだという現実なのである。
 以前も書いたが、そうした思い込み・誤解が一部の方だろうとしても持たれるようになったのは、バブルの頃を含め、短距離のお客さんを断り、ロングのお客さんのみを相手にするという時代が長年続いたからであり、タクシー業界(ドライバー)側の責任も重大である。
 小生はバブルの頃はタクシードライバーではなかったので、バブルの時の状況を知らない。そもそもタクシーには乗らなかったし(なんたって、ライダーだったのだ!)。
 業界としても、今は短距離のお客さんを大事にしているということをもっとアピールすべきだと思う。

 そういうエクスキューズを言うような方は、普段、あまりタクシーを利用しない方が多い。雨だから、日曜だから、仕方ないから乗る、というわけである。
 普段、乗り慣れている人だと、ドアを開いて「どうぞ」と言っても、返事はしない。目的地を言うだけである。こちらも、目的地を復唱する。すると、お客さんは既に煙草を燻らすか、携帯電話に夢中か、窓外の景色をぼんやり見入ったりする。
 近場かどうかなど、一切、考えない。タクシーは足であり、下駄代わりに使ってやっている、というわけである。
 それでいいのだと思う。最低限度の常識を守って乗っている限り、大切なお客さんなのであって、短距離も長距離であっても、分け隔てなどあるはずがない。
 
 近場だから、(料金を)まけてよ、とか、只でやってよ、とでも言われたなら、温和な小生もムッとするかもしれないが、料金をきちんと支払ってくれるというのだ、何を文句を言うことがあろう。この不況の時代にタクシーを利用してくれるのだ。ありがたいことである。
 近場で支払う料金が基本料金に留まる…。その何処が拙いというのか。コンビニで、百円にもならない買い物をしたからと言って、レジの店員に「これだけしか買わなくて、申し訳ない」などとエクスキューズするだろうか。
 それと理屈は同じなのである。タクシーも、ルールとマナーの上で良識を守りつつ、乗る側・乗せる側が気持ちよくスムーズに目的を済ませれば、それで言うことはないのだ!
 
 それにしても、誤解をもたれているという現実は悲しい。同時に、タクシードライバー(業界)側にとっても、お客さんの側にとっても、残念な状況であることは間違いない。
 雨の日、近場で申し訳ないと言って乗ってこられる方が多いということは、つまりは、潜在的なお客さんが想像以上に多いことが可能性として考えられるということではないか。
 近場だとタクシードライバーに申し訳ないと思っている(思い込んでおられる)のだとしたら、そうした誤解を解く努力を積み重ねることで、消費者(利用者、乗客)の数が相当程度に増えることを期待してもいいことになる。

 日曜日は営業時間が20時間のうち(拘束時間は21時間。これには洗車や始業点検その他の時間が含まれる)、雨で忙しかったにも関わらず、1時間の休憩を3回、取ってしまったが(食事は抜き!)、よって、稼働時間は17時間弱。
 で、営業回数は46回。

 つい先日も雨だったが(ウイークデーだった)、その日は50回だった。つまり、終日、一時間に3回の営業を続けたということになる。その中には、中距離のお客さんも二度ほどあったから、実際は、一時間に4回近い営業の連続だったのである。
 
 小生がタクシードライバーになったのは(ドライバになって営業を開始したのは)、95年の9月から。
 それから97年の7月までは、雨の日でなくても、毎日、これだけの回数をこなしていた。しかも、必ずのように、長距離のお客さんが二度は含まれる。
 つまり、雨で繁忙した22日の日曜日より、もっと忙しい日々が続いていたというわけである。休憩時間は、まだ体力もあったので、1時間のものを1回だけで、あとは駅での客待ちが即、休憩をかねていたのだった。
 あるいは、ロングの時、お客さんとのお喋りが楽しかったり。
 そう、その頃は、携帯電話も普及していなくて、結構、お客さんとのお喋りの機会があったのだ。
 今は、お客さんは一人の客であっても、携帯電話に夢中。運転手とのお喋りを楽しむ人はめっきり少なくなった。
 車中ではラジオや本が友達というのも、そうした事情が背景にあるのかもしれない。

 95年や96年だから、バブルはとっくに弾けてしまっている。
 べらぼうに忙しかったわけでもなかったはずだ。
 でも、日々の仕事を終えて帰宅すると、やるだけのことはやりきったという充実感はあった。

 売り上げも欲しいが、どうせ働くなら、拘束されている時間も決まっていることだし、その中で充実した仕事をやりたいものである。
 近場のお客さん、大歓迎だよ。でも、近場ですが…なんて一言は余計ですよ。消費者・利用者は神様とまでは言わないけれど、おカネを払っている以上は、淡々と乗り、遠慮など一切、不要なのであって、束の間の時間、狭い空間を共有しているのだから、せめて窮屈には感じないで欲しいと切に願う。
 こちらとしても、そんな気詰まりとならない雰囲気作りもしないといけないしね。


(過去のタクシーエッセイやレポートは、「無精庵越中節 タクシーエッセイ」をどうぞ! 「タクシー用語」も参考になる…かも! 尚、本稿は、「週末ジタバタアタフタ日記…スタジオ篇」の続編のようなもの、かな。)

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コメント

こんばんは!
お仕事、お疲れさまです。たいへんそうですね。

私もタクシーには、お世話になっておりますよ。
雨の日は特に・・・。それから、深夜の帰宅の時に・・・。
感じのよい運転手さんもいらっしゃるし、そうでない方の時もありますね。
やいっちさんのように、きめ細かい対応をしてくれる方には、あまり出会ったことがありませんね。

投稿: elma | 2006/10/25 18:18

elmaさん、コメント、ありがとう。
キャ! お客さんでもあったのね。毎度ありがとう、だよね。

あれこれ書いたけど、要は乗って欲しい!
感じの良い運転手…。相性もあるかもね。
丁寧な運転をかったるいと感じるか、丁寧と感じるか、人によって違うし。
ラジオにしても、音楽を流していいものかどうか、判断が難しいね。人によって好みが随分と違うだろうし。オフにするほうが無難なのかな。

小生は愛想のいいほうではないので、丁寧な応対を心がけている。

車内(特にシート脇とかの狭いところ)は濡れた雑巾で拭くより、ウエットティシューを使う。こっちのほうがいいよね。多少は殺菌効果もあるんだろうし。

あと、我が社のタクシーには、かなり強力な空気清浄機が標準装備されている。さすがにお客さんが乗っている間は音が出るので使えないけど、煙草を吸った人が降りたら、即座に<強>で空気の清浄だ!

投稿: やいっち | 2006/10/25 19:55

「近場ですけど・・」言いますね~滅多に乗らないから(^_^;)
車にあまり乗らないので、所要時間の見当がつかないんです。だから「○○までどれくらい時間掛かりますか?行って貰えます?」とか聞きながら乗ります。
初めに喋ると、乗ってから気が楽なんですよね~
こんな小心者が乗ったときも、よろしくお願いします(笑)

投稿: ちゃり | 2006/10/25 23:53

 タクシーの運転手さんって、実はとても大変なんですね。そんな気遣いがあるとは。

 しかも、なんかほっとしましたよ。
 今のタクシーは近場でも嫌な顔とかされないんですね。
 私も必要に迫られない限りはタクシーを使いませんが、それでもタクシーの運転手さんって、近場だと嫌がるものだとばかり思っていました。

投稿: RKROOM | 2006/10/25 23:57

ちゃりさん、その気持ち、分かります。
小生も、タクシーには客としてはめったに乗らないからね。
慣れないと、つい腰が引けちゃうよね。
気軽に乗れる雰囲気を作るにはどうしたらいいのか。
やはり個々の運転手の努力も要るし、業界として、そういった気持ちで乗ってこられるお客さんが多いことを念頭に、大歓迎だってことをもっとアピールしたほうがいいね。

いつか、乗ったら、お喋りしたいね。
とりあえず、夢でもいいから、乗ってね。

夢ならば醒めずにいてね今日の客

投稿: やいっち | 2006/10/26 01:38

RKROOM さん、コメント、ありがとう。
本音と建前があるし、運転手によっても違うだろうけど、とにかく、今は時代が違う!
長距離ばかりを狙っている運転手もいるだろうけど(これは事実として認めておかないといけない。ターミナル駅やホテル、大企業などに付けるタクシーなどの場合はえてしてそう)、今は、不況もあるし、タクシー会社(当然ながら運転手も)増えていて、とにかく、乗ってもらうことが先決なのです。
近場の客を露骨に嫌がる運転手が居たら、それこそ珍しいほどかも。
小生の場合、近場で申し訳ないと言われたりすると、逆にムッとしそうになる。
でも、近場を嫌う業界というイメージが抜けがたくあるのも事実なので、我慢し、自制し、ひたすら真面目にやるだけです。
今度、乗ってね! 

投稿: やいっち | 2006/10/26 01:44

私も近場は嫌がられると思ってました! 今は違うのかー。
昔々、行き先を言ったら乗せてもらえなかったのがトラウマで。

投稿: mamiko | 2006/10/26 23:20

mamikoさん、不快な体験があったのですね。
同業者として悲しいし、申し訳なく思います。
難しいかもしれないけど、そんな運転手がいたら、東京タクシーセンターに一報したほうがいいかも:
http://www.tokyo-tc.or.jp/index.cfm
(会社だと、苦情を言っても、対応は各社でまちまち。その点、東京タクシーセンターは、苦情を聞けば、一定の対応をする…はず。)

長距離が欲しいってのは本音でもある。でも、中距離、短距離、大歓迎です。(不況ということもあるけど)コツコツという積み重ねが大事だと思っているし。

投稿: やいっち | 2006/10/27 07:31

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受信: 2006/10/26 17:21

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