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2006/09/01

2006年8月の索引:防災そして湾岸地区開発の噂

 時の流れは速い! 少なくとも小生が漕ぐ自転車よりは間違いなく速い。しかも、あちこちヨレヨレしないし、第一、後戻りしたり、何処かで休憩だ! という乙な真似もしない。その意味で、時っちゅうのは、融通の利かない無粋な奴だ。
 それとも、実直な奴というべきか。
 昨日の出勤も自転車。三回目。今朝、帰宅して、やはりクタクタになってしまう。日中は寝たきり。
 早く自転車通勤に慣れたい!

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→ 8月31日の夜、信号待ちでの暇の徒然に車中でショット! この光景を見て、何処かと分かる人、いるかな。

 今日9月1日は「防災の日」である。昨日からラジオで、帰宅したらテレビなどでも関連の話題が目に耳に。
 タイムリーというか、昨日の夕方近い5時15分頃だったか、駅で客待ちしていたら、車がユラユラ揺れ始めた。見ると、脇にあるスチール製の看板などが揺れている。周囲で順番待ちする運転手も、おおお、という顔。
 ラジオからは地震がありましたという臨時ニュースが。神奈川は震度4で、東京は場所によって震度3。震源は東京湾の海の下だとか。
 やはり、話だけじゃなく、こうして程度の大小はあれ、実際に地震があると実感が湧く。
 
 そうはいいながら、例えば帰宅して我が部屋を見回すと、部屋の中の荷物類の落下などが必至だと改めて思う。
 震度が3や4なら、なんとか耐えても、5となると、しかも寝ている最中だったりしたら、ベッドの脇の棚の上の雑貨類が頭部や胸、それとも下肢などを直撃して…。

 あれれ? 過日は、テレビ用アンテナ端子の交換のため、自分としては思いっきり部屋の片づけをしたはず。
 そう、確かに。自分の目で見ると、二週間ほどを使っての片付け作業の前と後とでは、部屋の様子はまるで違う。第一、それまでは天井しか壁が見えなかったのが、四囲の壁が数年ぶりに顔を覗かせたのだし。
 でも、他人が突然、我が部屋の光景を見たら、雑然際まると感じるに違いない。
 まだまだ片付ける余地は、たーっぷりある。
 
 さて、先月より、月初めには、その前の月一ヶ月の索引を作り載せることにした。
 例によって、「表題」(主なテーマ 日付)である。

「2006年7月の索引」(帰省余談 2006/08/01
「この花の名は…月下美人」(季語随筆 2006/08/02
「雪人形」(創作:幻想:ボクモノ 2006/08/03
「路上に風化する…」(美術随筆 2006/08/04
「ジュール・ヴェルヌ著『月世界旅行』」(書評エッセイ 2006/08/05
「ダ・ヴィンチ…万物は波動して伝わる」(書評エッセイ 2006/08/06
「アンテナ端子取替工事無事終了!」(日記! 2006/08/06
「鷺草は白鷺の翔ぶがごと」(季語随筆 2006/08/07
「釣谷幸輝…モノトーンの海を泳ぐ」(美術エッセイ 2006/08/08
「ドライミストより打ち水っ娘?!」(町角の話題 2006/08/09
「人麻呂と長明の「泡」つながり」(読書拾遺 2006/08/10

 小生はタクシードライバーである。一台の車を二人で交代で乗る。それぞれ基本的につきに11回(12)回の出番がある。空いている時は、他の人が乗ることもある。
 さて、浅草サンバカーニヴァルの前日、会社で明け集会があった。いろいろ話があったが、そんな中、小生には青天の霹靂だったのだが、小生の乗る車が禁煙車となることが決まり、今、その登録の手続きが進んでいるという。
 小生、煙草は吸わない。だから、禁煙車は歓迎…。
 だが、話はそんなに単純ではない。禁煙車となるのは、会社(小生の在籍する事務所)にある百台弱の車両のうち、11台(12台?)だけなのである。
 話によると、ドライバー側からの要望を汲む形で決まったという。
 小生、???である。少なくとも小生、会社にしろ、相方にしろ、禁煙車両となることに付いて、一度たりとも、誰からも意向を尋ねられたことはない。
 相方は、どうやら会社に問われて決めたらしい。
 えっ、小生の意向なんて、どうでもいいの? 小生の考えなんて埒外において相方と会社側で決めればいいことなの?
 小生、不愉快千万だった。


「戦争体験の継承」(コラム 2006/08/11
「月の魔力?」(書評エッセイ 2006/08/12
「賢治の俳句…花はみな四方に贈りて菊日和」(詩と俳句 2006/08/13
「青い月 赤い月」(ムンクの「叫び」 2006/08/14)←今、話題の……。
「デルヴォー…凍てついた夢想」(美術エッセイ 2006/08/15
「地球照より地球ショー」(科学エッセイ 2006/08/16
「泳げたぞ!」(思い出話 2006/08/17
「ポール・デルヴォーの絵の悪魔性」(夢想妄想随想 2006/08/18
「馬橋パレード…オートバイとの別れ」(日記 2006/08/19
「靖国と歴史認識に関連して」(コラム 2006/08/20

 小生自身の考え方は、以前、ブログに書いている(「「煤払」…末期の一服」より):

 過日、車内の集会で個々のドライバーの判断で個々に禁煙タクシーにすることも検討する、なんて話が出ていたが笑止千万だ。同じ業界にあって喫煙(禁煙化)への対応がバラバラなこと自体が及び腰の姿勢が見えてタクシー業界を旧態依然たる古い姿勢に留まっているものと思われてしまうというのに、これが同じ会社内のタクシーでも個々に喫煙への対応がバラバラだと、一層、滑稽な状況を招いてしまうのは必定だろう。

 どうしてこうもタクシー業界は禁煙に関し、及び腰なのだろうか。世の中は公共の場所については全面禁煙の方向に向っている。ことは健康(肺ガンその他)の問題なのだ。サービス業界として他の業界に先んじて、率先して禁煙化を遂行すべきはずではないか。
 歩行喫煙が禁じられている中、車の中での喫煙が許されているのも変である。歩行者が喫煙に留意している一方、ドライバーが煙草の灰を車外に捨て、吸殻さえもポイッと捨てる。
 これが許されているなんて、不思議な光景だ。
 阪神淡路大震災でも、地震での建築物の倒壊など直接の被害も大きいが、実際のところ、地震そのものより、その後の火災での被害が大きかったことは記憶に新しい。台所その他の火の元が原因であろうが、山火事に見られるように煙草の火の不始末が火事の原因となっているのではないか。
 煙草が火事の原因の多くを占めることを思うと、防災の日、煙草に付いても注意を喚起したらどうなのだろう。


「06馬橋パレード(1)」(サンバレポート 2006/08/21
「06馬橋パレード(2)」(サンバレポート 2006/08/21
「読書拾遺…「鏡のなかの鏡」へ」(読書日記 2006/08/22
「自転車ライダー生活本日開始」(日記 2006/08/23
「セミから空を考える」(セミ夢想 2006/08/24
「自転車で初出勤」(日記 2006/08/25
「沈黙の宇宙に鳴る音楽」(音楽夢想 2006/08/26
「浅草・我がチームは3位! (浅草へ)」(サンバレポート 2006/08/27
「浅草・我がチームは3位! (オフ会へ)」(サンバレポート 2006/08/27
「読書拾遺(浅草の後で…)」(日記 2006/08/28
「カーニヴァルテーマのこと」(日記 2006/08/29
「カーニヴァルテーマ「太陽」(1)」(サンバエッセイ 2006/08/30
「カーニヴァルテーマ「太陽」(2)」(サンバエッセイ 2006/08/31


(当日、追記)
 余談として……。
 前にも書いたけど、東京は湾岸地区を中心に高層ビル群がドンドン建っている。開発の余地が湾岸地区には相対的に多いこと、新幹線が東京止まりから品川駅止まりになったことなども大きいのだろう。
 が、これだけ湾岸地区の開発が凄まじいと、例の噂がやっぱり本当のことだったのかと思えてくる。

 その噂の1:
 アメリカや日本の政権が敵視し孤立化させようとしている日本に近い半島の某国によるテロ対策である。東京湾からテロ集団が攻め込んだら、都心へは間近だし一気。なので、さまざまな施設を急遽、作っている。
 噂の2:
 1は、信憑性が今ひとつだが、2は何となく直感的に妥当性がありかも、なんて思う。
 それは、東海地震・東南海地震が間近だと言われている(宮城県沖地震も)。
 その際、地震の揺れの余波そのものは関東にはそれほど脅威ではない。
 が、洪水・津波の到来の脅威は極めて現実的なもの。
 今、東海地震・東南海地震が発生したら、巨大な津波が東日本全域に押し寄せる。
 そんな中、東京湾は入り江だけに津波が一層、高く力強く押し迫ることが考えられる。
 すると、東京湾に押し寄せる津波は、運河地域を呑み込み、湾岸地区を押し浚い、その先には丸の内(商社群)・霞ヶ関(官庁群)・虎ノ門(天下り先の関係機関群)、そして何と言っても皇居が。
 つまり、この数年の湾岸地区の慌しい開発は皇居を津波の直撃から守るためだというのだ(決して都民を守るためじゃない。ついでだろう)。巨大ビル群・マンション群は、津波の防波堤だというのだ。
 

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