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2006/07/13

結純子ひとり芝居 地面の底がぬけたんです

 まる二日にわたるココログメンテナンスがようやく終わったようだ。管理画面へもアクセスできる。
 この間も小生は、「無精庵越中節その他にて更新を続けていた。
 同じ記事をアップするのもあまり意味がないし、新規の記事の案内(とそれらの記事へのリンク)だけ示しておく。

2006_07110607100041

→ 7月10日の夜半過ぎ、あるいは丑三つ時に近かったろうか。久しぶりに月影を見たので、今のうちにと撮ってみた。やや朧だけれど、画像よりはっきりとしたお月さんだった。画像をクリックすると、ちょっとだけ大きくなる。

 待ちかねて焦がれし月も照れるのみ   (や)

 初めての観劇レポート「結純子ひとり芝居 地面の底がぬけたんです」については、「結純子ひとり芝居 地面の底がぬけたんです-無精庵越中節」にてアップ。
 結純子さんのひとり芝居は圧倒的な存在感があって迫力があった。
(今日ほどじゃなかったけど、昨日も蒸し暑かった。そんな中、届いたばかりの靴での初のお出かけなのだった。靴擦れすることもなかったし、履き心地はまずます。二度ほど、あちこちで爪先など踏まれたけどね。)

ハンセン病の周辺」は同じく「ハンセン病の周辺-無精庵越中節」にてアップ。
 この記事は、芝居を観るための地ならし的なもの。

蓮の花が咲く時、音がする?!」は、「蓮の花が咲く時、音がする?!-無精庵越中節」にてアップ。
 他に、「「第28回 薬王寺・柳町 七夕まつり」資料集」も気が向いたら御覧ください。

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