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2006/01/20

リベルダージの新年会画像……追加!

 今朝、徹夜仕事から帰宅して、いつもどおり郵便受けの郵便物を取って、さて部屋に向かおうとしたら、郵便物などの中に、佐川物流サービスによる配達物が混じっていた。
 その差出人は、なんと病院!

 ありゃ、まさかこの小生に不動産物件の紹介? 病院…? ってことは、もしや秘密にしていた(?)小生の体の不都合がバレタのかと思ったが、さりとて、近々健康診断の予定が会社であるが、前回昨年八月の健康診断以降、お医者さんに受診したのは歯医者さんだけ。
 もしかして宛名が違うか、あるいは投函する部屋番号を間違えたのか。
 違う、ちゃんと小生の本名になっている(余談だけど、先週末のあるドラマで小生の本名と同じ名前の人が殺人の被害者になっていた。これでドラマで同姓同名の人が登場するのは二回目だ)。

 宛名は小生なので、開封してみると、中には病院のパンフレットが。
 文面には、「障害者やお年寄りに優しい病院を目ざします」とか、「目まぐるしい現代生活の中で心と身体を病んだ方々の為の医療を目ざします」などといったコピーが謳われている。
 精神科・内科の病院なのだ!

 ああ、小生の不具合、それも、心と身体を共に病んでいることが世間にバレテしまったのか…。
 なるほど、小生も小生に相応しい優しい病院に入らないといけないのかな…。
 などと、暗示に掛かりやすい小生、つい、真に受けてしまいそうになった。
 
 が、パンフレットと共に同封されていた案内書を読んで疑問・疑惑が氷解した。
 小生の学校(高校)の二十年ほど先輩の方が(面識は全くなし。医学部の助教授を辞めて以降、主に老健施設や介護施設を数々開設されてきたが)、この度、某所の病院が開院四〇周年を迎え、社会的ニーズに応える意味もあり、新しい医療理念に基づき八階建免震構造の新病棟を建設した、という案内だったのである。

 あー、どきどきした。
 まあ、でも、他人事ではないのだがね。

 その病院とは「稲城台病院」である。
 お節介ながら、調べてみたら、関連する記事に「戸田建設株式会社:ニュース:2005年分:柱にプレカラムを使用、高品質化と躯体コストを低減」があって、その建築工事中の物件こそが「(仮称)稲城台病院新病棟新築工事」なのだった!

 なんて、こんなことを書いたからって、病院の宣伝をしているわけでもないし(確かにしてしまったけれど)、小生が近い将来、ここでお世話になるという予定も無い!

 このサイトは日記をも兼ねているので、たまに変なことも書くけれど、ま、読み流してね。
 さて、日記はお終い。気分一新。

 気になることもあれば、嬉しいこともある、ということで…。5103

 本題である!

→ Charlie K. さんの手になる新年会画像の一つ!


「リベルダージの新年会画像!」にて紹介した我がリベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)の新年会の様子を映したすばらしい画像に追加が:
FELIZ ANO NOVO 2006 (1/15)

 Charlie K. さんの「Charlie K's Photo & Text」なるサイトへ行けば、「リベルダージの新年会画像!」でも紹介した頁など、いろいろ拝見することができます。

 末尾ながら…、「無精庵徒然草」が本日(恐らく午前中)、10万ヒットとなった。

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サンバレポート・エッセイ」カテゴリの記事

コメント

精神病院は入ったことないですが、統合失調症、躁うつ病、パニック障害いろんな患者がいて暴れまわったりするから大変ですよね。
薬を飲めば落ち着くのですが、薬をどうしても飲まない患者もいるー運営は大変でしょうね。
一方、症状が落ち着いても居心地がいいのでなかなか退院しない患者もいる、まだ病気だといって居座るーそんな話を聞きます。
医学部へ入る人で精神科医になりたいという人は多いですが、実習なんかにいくと現実を思い知らされてあきらめる人が多いんですよね。

投稿: oki | 2006/01/20 23:40

(おそらく)10万ヒットおめでとうございます~
カウンターが無いですよね??
それにしてもスゴイですね~これからも頑張ってください(^.^)

投稿: ちゃり | 2006/01/20 23:47

oki さん、人事じゃないですよね。小生にしても知り合いに入院された人も居るし。
心身共に現代医学でも厄介な症状を抱える人は多い。
それどころか医学の発達で、従来なら出産できなかったはずのお子さんが生まれてきて、一生、24時間の介護が必要な状況が生まれたりする。
なのに一方では病院に居座る(居眠る?)人もいるし。
精神医学の本は結構、読んできたけれど、病棟(病気)の現実は厳しいばかり。
実習生は、本物の患者を目にしたら、途方に暮れてしまうのでしょうね。
精神医学といいつつ、研究も治療も悲惨な現実にまるで追いつかない。

投稿: やいっち | 2006/01/21 00:14

ちゃりさん、祝福、ありがとう。
ただ、肝心の創作の部屋(方丈記)のほうが、あまり覗かれないのが寂しいの…。

カウンター、どうやったら表示できるのか、分からない。
カウンターの数字は日に500ほどあるけど、実際に読まれているかとなると覚束ない。
ま、淡々とやるしかないです。

投稿: やいっち | 2006/01/21 00:17

僕の一番気に入った画像を掲載していただきました。処女出版物の推薦オビのような励ましに感謝しています。
が、この記事の病院→新年会画像の脈絡の意図は???

茶.

投稿: Charlie K. | 2006/01/21 03:15

Charlie K.さん、画像の掲載、容認していただき、ありがとう。嬉しい!

「この記事の病院→新年会画像の脈絡の意図」は、何もないのだけど、日記サイトなので、愚痴(?)めいたことも書き連ねてしまったのです。
誤解を与え、あるいは不快な気分にさせてしまったのなら、誤ります。ごめんなさい。
本文の中に、脈絡の無いことを書き添えておきました。

投稿: やいっち | 2006/01/21 11:10

弥一さんはもうご存知でしょうが、人間脳の細胞は増えるのですよね、ストレスが脳の働きを低下させるわけでうまくストレスと付き合うことが認知症や精神疾患の患者にとって大事なわけでー。
ところで医学と死とは密接な関係にありますが弥一さんは死後の世界はどう思いますか?
僕は死後の世界は無だと思う。
直線的な連続した時間が死後も継続すると考えるから死後の世界の発想が生まれる。
しかし、死とは時間の停止、直線的な時間のはかいにほかならない。
よって死後の世界は存在しないと考える僕。

投稿: oki | 2006/01/21 23:24

弥一さん、すごいですね!
10万ヒット、おめでとうございます☆
さすが、内容のあるブログですね。
サンバの皆さんの活動も、一生懸命されてる事が伝わってきて、
なかなかに爽やかです。

『罪と罰』を読まれて涙されたんですか。
殆ど忘れてるので、私もまた読んでみようかな??

投稿: hironon | 2006/01/22 00:39

追伸
Charlie K. さんの写真、今見てきました。ほんとに写真、お上手ですね!

投稿: hironon | 2006/01/22 00:56

oki さん。脳細胞については、近年の研究は凄まじいですね。「赤血球や白血球のもとになる骨髄の幹細胞(造血幹細胞)が、脳の細胞にもなること」、よって「成人の骨髄幹細胞が脳に入って、成長、分化し、神経細胞になることを裏付けており、将来、パーキンソン病などの脳神経疾患の治療に利用できる」かもしれないとか、過度のアルコール依存症の人が「アルコール依存時にはニューロン新生,つまり,脳細胞の発生が阻害されるが,その後の4~5週間の断酒期には海馬のニューロン新生が著しいことが明らかになった。断酒7日日には脳細胞の増殖が2倍に跳ね上」がるとか。
でも、「ストレスが脳の働きを低下させるわけでうまくストレスと付き合うことが認知症や精神疾患の患者に」そもそも可能なのか、それができないから統合失調その他の症状となってしまうのではないか、などと思います。
つまり精神障害の場合の神経(脳の神経細胞)の研究はまだまだ難しいような。

死後の世界については平凡な考えしか持たない。孔子ほどに割り切った考えでもないけど。
死後の世界は、ギリシャ哲学のアキレスとカメの関係を連想させる。単純に死を予感させる突発的な事故に遭遇すると、その衝突その他(例えばビルの屋上からの転落)の現象時、時間の流れが極端に遅く感じられ、最後の瞬間瞬間が過度に明晰に見え体験されるという。
つまり、末期の時を迎えれば迎えるほど、少なくとも当人的には時間の流れがドンドンと遅く感じられ、(現象的な時間は時計の進みと同じだとしても)死の瞬間には時間がほとんど止まっているかのようにさえ感じられる。
つまり当事者的には時間が直線的ではなくなる。
結果として、死後の世界は分からないとして、死の到来を自覚した時点で自意識の中での死の世界は永遠とも思えるほどの際限の無さとして当人はしてしまう可能性がある。

無は難しいね。無難な答えになるけど、死後の世界は無だけど、無を除きこむ人間の想像力はとめどない、とだけ書いておく。

投稿: やいっち | 2006/01/22 03:21

hironon さん、10万ヒットの祝福、ありがとう。
話題の幅広さだけは特色があるかもしれない。凡そ人間的なことは我が関心事でありたいと思っているし。
その分、深みには欠けるかも。
だからこそ、コメントを貰うと助かる。小生の考えの浅さや狭さを痛感させられるし。

『罪と罰』は10代、20代の頃に読んだのとはまるで違う印象だった。まさに青春の文学だと感じた。
今は『アンナ・カレーニナ』に二度目の挑戦中。30代半ばから小生は小説を書くようになっているので、読者の立場と共に書き手の立場からも読んでいることに気づく。
実に見事だ。

Charlie K. さんの写真は見事としか言いようがない。なんだか自分でサンバの写真を撮るのが気恥ずかしくなってしまった。
ま、小生より腕前の確かな人に写されたほうがモデルたちにもいいに違いないし。

投稿: やいっち | 2006/01/22 03:28

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