『太陽』グランプリを受賞!
「Yahoo!ムービー - ニュース <イッセー尾形演じる昭和天皇ベルリン映画祭に 「第55回ベルリン映画祭」出品21作品発表>」という記事を発見した。
「世界3大映画祭の1つである「第55回ベルリン映画祭」(2月10~20日)のコンペティション部門に出品される21作品が20日、事務局から発表された。注目はイッセー尾形(52)が昭和天皇役、桃井かおり(52)が皇后役を演じたロシア映画「太陽」。巨匠・アレクサンドル・ソクーロフ監督(53)が、第2次大戦終結直後の昭和天皇の苦悩を描いた作品。日本映画では「隠し剣 鬼の爪」(山田洋次監督)が出品される。」とか。
「尾形は昭和天皇を、桃井は皇后を演じたロシア映画「太陽」が「第55回ベルリン国際映画祭」のコンペ部門に出品されることになった。同映画は「エルミタージュ幻想」や「モレク神」などで知られるロシアの巨匠・アレクサンドル・ソクーロフ監督の最新作。」だって。
「ソクーロフ監督は作品のテーマがデリケートであるため、出演俳優など一切の公表を避けてきた。さらに同映画祭の公式上映まで映像の露出も禁止するなど、徹底して“かん口令”を敷いている。尾形の所属事務所は「契約があるので、映画祭まではお話できません」としている」という。
さらに、「一方、桃井は「絶対、賞を取ると思います。作品賞はもちろん、主演男優賞も取るはず。(現場は)すっごく楽しくて面白くて幸せだった」と力説した。桃井によると、「すごくいい角度から日本人を見てて、歴史を裁判する話でも人を批判する話でもなく、人の温かい部分を引き出している作品」とほれ込んでいる。」とか。
まあ、知っておられる方々には、今更の記事なのだろう。
この記事に最新のニュースが加わったのだ。つまり:
【モスクワ30日共同】タス通信によると、ロシア・サンクトペテルブルクで行われた第13回サンクトペテルブルク国際映画祭で29日、太平洋戦争終戦前後の昭和天皇の苦悩を描き、イッセー尾形が天皇役を演じたロシア映画「太陽」(アレクサンドル・ソクーロフ監督)がグランプリを受賞。
ニュースソースは、「PUBLICITY No.1177(2005/06/30/木)」である。
このサイトには、ブログもある。
「橘井堂(キッセイドウ)」なる、知る人ぞ知るの、佐野史郎氏がご主人であるサイトがある。
その「橘井堂/アレクサンドル・ソクーロフ監督『太陽』」で、佐野史郎氏のこの映画の撮影裏話が読める。
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 今夜の仕事はすこぶる暇(2025.08.20)
- 今日は箸の日…15年以上使い続けてる菜箸を公開(2025.08.05)
- 海の中は賑やかな会話にあふれている(2025.06.23)
- 「時を刻む湖(水月湖)」再読(2025.06.10)
- ハン・ガン著『少年が来る』から<吉本>へ(2025.05.23)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 失われた30年が40年になるのは確定か(2025.12.07)
- 大好きなパワーズの本を前に寝落ち(2025.12.05)
- ショーペンハウエルに絡む夢で目覚めた(2025.12.04)
- 久々黒猫の姿に遭遇(2025.12.02)
- 『リミタリアニズム 』とは何ぞや(2025.12.01)


コメント
この映画、海外では評価が高かったものの、日本での配給元が決まらず、公開が遅れていたが、ようやくこの夏での一般公開が決まった(8月5日、銀座シネパトスにてロードショー)。
本日付朝日新聞朝刊にも関連の記事が載っていたっけ。
何かと天皇関連の話題が世情を賑わしている昨今、タイムリー?!
監督へのインタビュー記事が読める:
http://www.cinematopics.com/cinema/topics/topics.php?number=877
投稿: やいっち | 2006/07/27 18:09