秋の気配
昨日も、夜は暇だった。夜半の仕事で売り上げのアップを期しているのに、現実は厳しい。
それでも、朝方になって、中距離、長距離のお客さんが付いたので、また、帰宅が遅くなった。
そろそろ終わりという頃にお客さんが付くのは、嬉しいけど、辛い。嬉しい悲鳴ということか。
掲示板にいろんな方が来てくださり、賑やかで、とても嬉しかった。
けれど、出先なので、レスを付けられないのが歯痒い。
さて、例によって、休憩(待機)中に川柳を作っていた:
(日中は、のんびり、まったり)
秋の日の麗らかについ眠くなる
微睡みを誘うがごとき秋日かな
コオロギや虫の息まで聴く夜かな
(昨日も、仕事が暇だった。朝になって、ちょっと忙しかったけど)
豊漁だ!仕事じゃなくて川柳が?!
ない袖を振り絞っての涙かな
(未明に空を見上げたら、薄い雲が広がっていた)
群雲(むらぐも)は天蓋覆う布団綿
(タクシーの営業で)
間違えた!でもそのほうが早かった?!
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