2019/09/20

引いていく波のように

1568966328832844 ← 庭を何匹もの(多分)野良猫が行き来する。時には陽当たりのいい場所で寝そべって。餌は何かな。痩せてはいない。余程、お腹が空くと、ニャーって甘えた鳴き声。

 気になる裁判の判決が出た:「東電会長ら旧経営陣3人に無罪判決 原発事故で強制起訴」(朝日新聞デジタル)
 あまりにひどい判決。裁判官らは、福島の現場を知らないのだろう。観ているのは、国の姿勢。何度も津波への対策を施すチャンスはあったのに、原発村の仲間で何もしなくて済む理屈を作り上げて、不作為の罪を為した。
 東電の(旧)経営陣に罪を問えないなら、責任は国が負うしかない。国策だったんだから。無責任の極みの原子力政策。これが日本だ。

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2019/09/18

腫瘍は「胚の邪悪な双子」

Devil ← ポール・デイヴィス著『生物の中の悪魔「情報」で生命の謎を解く』(水谷淳訳 SBクリエイティブ)「最新科学の成果を「情報」という概念から捉えなおして、生命の秘密を解き明かす、スリリングな科学読み物」

 月に一度の内科医院へ。まずまずの数値に先生、上機嫌。ただし、完治には先は長い。体重も緩やかに減りつつある。
 今日もまた、町内会の雑用。資源ゴミステーションの管理に、神社の初穂料の回収。夕方、庭仕事しようと考えていたが、つい居眠りして気が付いたら六時前。今日はサボることに。

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2019/09/16

台風禍は続いている

1568614026418001 ← 庭では、何度となくアゲハチョウを見かける。が、撮影に至らず。これはチョウチョかどうか分からないが、取り敢えず撮ってみた。SNSに画像をアップしたら、ネッ友さんに「ホタルガ」だと教えていただきました。別のネッ友さんには、こんな素晴らしいサイトも:「東京昆虫館

 千葉の台風禍は、専門家や当局の想定をはるかに超えるものだった。停電が続いていて、台風通過後一週間も経っても、被害の全貌が見えない。停電などで通信網が寸断されているからだ。住宅の屋根が強風で多数の家々が被害を被った。そこへ今日の雨。

 ブルーシート、屋根に被せるのが理想だけど、応急措置として、取り敢えず、床に敷くのも有効だとか。

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2019/09/15

「岩田長峯切り絵展」へ

 昨日も今日も庭仕事。剪定した枝葉を拾い集め、ポリ袋に収めるという作業を延々と。二日続けてとなると、結構、きつい。今日の午後はバイクを駆って展覧会へ。帰宅して町内会の雑用(集金)。そして庭仕事。合間に少々の読書。一休みしたら、夜半には読書したい。

1568545595201396 ← マラソンを観てから一服後、快晴微風の富山を東の果て近い朝日町にある、朝日町立ふるさと美術館へ。目当ては、「岩田長峯切り絵展」。明日が最終日だが、天気は下り坂。今日のうちに。富山市出身の岩田長峯氏の作品は、富山の者なら何処かしらで目にしている。「ふるさと切手シリーズ」や、先ほど開催された「おわら風の盆」の宣伝なのか、男女が踊る絵は、誰しも一度は見ているはず。

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2019/09/14

ずさん過ぎる遺骨の収集

Sikence ← 『透明な沈黙 哲学者ウィトゲンシュタインの言葉×新世界『透明標本』』(訳/鬼界彰夫 透明標本/冨田伊織 ) 「20世紀最大の哲学者と、永遠の生命を与えられた美しき生物たちとの「真理」と「生」の結実」

透明な沈黙』を読了した。冨田伊織氏による独特の標本世界もさることながら、やはり、ヴィトゲンシュタインの言葉は素晴らしい。日記もだが、『反哲学的断章』を読み返したくなった。
 ヴィトゲンシュタインは、抜群の断章を書く。アフォリズムを意図して書いたわけじゃない。にも関わらず、文章の随所で切り取った言葉が匕首のように鋭く、深い。

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