2025/05/12
2025/05/11
2025/05/09
2025/05/08
富山…連休が明けても賑わい戻らず
← 庭に淡いピンク色の苧環。雨が似合う。 加藤 文元著『数学する精神 増補版-正しさの創造、美しさの発見』 (中公新書 )を自宅で読んでる。 …数の神秘、自然の妙は至るところに。数の底に潜む美を想う (05/06 17:54)
連休中の富山…昼間は分からないが、夜の市街地は閑散。7日(水)は連休明けだし、少しは賑わいが戻るかと思ったが、期待は無残に破られた。恐ろしいほど人影が疎ら。なので、車中での待機時間が長引き、読書もだが、スマホを使って下記するようなネット検索をしてみた。 (05/08 12:16)
2025/05/06
『下駄で歩いた巴里』…破天荒な林芙美子!
← 庭の片隅に毎年律儀に育ってくる萩。 …というか、5日の昼過ぎに庭を観て回って気付いた。(5日(月)撮影 05/05 18:23)
5日(月)の昼過ぎ。ちょっと庭先を歩くだけのつもりだった……のに、気が付くとサンダルのまま素手で草むしりやら枝葉捥ぎなんてやって、指先が土やら樹液やらで緑土色に。部屋に戻って、他の用事に気を奪われ(汗ばんで着替えを急いだし)、手先を洗うのを忘れ、爪の先などが汚い! 気が付いたのは、夕方近くになって林 芙美子著『林芙美子紀行集 下駄で歩いた巴里』を読んでる最中だった。
後れ馳せながらながら、台所の流しで手先を洗った…が、指紋にまで染み込んだ草色は落ちない。まして爪の中の泥などは頑固だ! (05/05 19:01)
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