シェイクスピアからナボコフへ
← 『シェイクスピア全集21 アントニーとクレオパトラ』 (松岡和子訳 ちくま文庫 ) 「ローマの武将アントニーはエジプト女王クレオパトラとの恋に溺れ、ローマと敵対。帝国の命運をかけた恋は劇的な結末を迎える。 【解説: 由井哲哉 】」
『シェイクスピア全集21 アントニーとクレオパトラ』 (松岡和子訳 ちくま文庫 )を読了。昨日23日は休日。雨も降ってなかったし、庭仕事日和だったが、サボってしまった。お蔭で(寝落ちの回数も少なめだったし)、本書をまる一昼夜で一気読み。
「アントニーとクレオパトラ」は、恐らく松岡和子訳が初めて。
最近のコメント