2018/02/19

"パリジェンヌ"というミューズに遭う

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← 「ボストン美術館 パリジェンヌ展 」(世田谷美術館 SETAGAYA ART MUSEUM) 世田谷美術館は、在京時代、好きでよく行った美術館である。特に、分館である「向井潤吉アトリエ館」へ。

 16日(日)。予報では、雪マークだったけど、日中は晴天。気温は低いので、根雪は寝たまま根雪。仕事は暇なので、一休宗純 著『狂雲集』(柳田聖山 訳 柳田聖山 解説 中公クラシックス)を眺める時間がたっぷり。分からないながら、頁を捲っている。今月中に読了したい。

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2018/02/18

自分というコラージュ

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← 岡上 淑子 著『はるかな旅 岡上淑子作品集』(河出書房新社) 「1950年代、瀧口修造により「現代版不思議の国のアリス」と評される鮮烈フォト・コラージュ作品を発表した岡上淑子、国内初の作品集」だとか。ちなみに、本書の表紙の絵は、「The Night of The Dance Party, 1954 」

 ふとした偶然で、岡上淑子の作品に再会した。
 夢の中の現実。現実の中の夢。両者は堂々巡りを繰り返す。メビウスの輪に出口はない。

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2018/02/16

源氏物語 旅路はいま明石へ

 一昨日未明のハードな除雪。ママさんダンプをハードに使った結果か、右腕が痛い。筋肉痛というより、腱(筋)が傷んでいるような気がする。

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→ 土佐光起筆『源氏物語画帖』より「朝顔」。雪まろばしの状景。邸内にいるのは源氏と紫の上。(画像は、「源氏物語 - Wikipedia」より)

 午前、定期の健康診断へ。9時受付に行ったのだが、終わったのは11時20分か。こんなに時間を要するとは。今までは1時間余りだったのに。胃カメラは嫌なので、バリウム検査。昔ほどじゃないけど、この検査は肉体的に厳しい(おそらく、健康にも)。
 ちなみに同僚が、胃カメラ検査でアニサキス(寄生虫)が発見され、即、摘出されたとか。運がよかった(んだよね)。

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2018/02/15

春一番がバレンタインデープレゼント

 昨日14日、富山(北陸)に、春一番! 何よりのバレンタインデープレゼントである。

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← ミシェル・ウエルベック 著『ある島の可能性』(中村 佳子 訳 河出文庫) 出版社の内容案内によると、「辛口コメディアンのダニエルはカルト教団に遺伝子を託す。二千年後ユーモアや性愛の失われた世界で生き続けるネオ・ヒューマンたち。現代と未来が交互に語られるSF的長篇」とか。

 ミシェル・ウエルベック 著の『ある島の可能性』を読み始めた。
 彼の本を読むのは、三冊目か。
 拙稿の「ウエルベック著『素粒子』と文学の命」や「ウエルベックの「地図と領土」にウィリアム・モリス!」など参照。

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2018/02/14

雪搔きにめげず 読書も

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← 山田 朗 著『昭和天皇の戦争』(岩波書店) 

 山田朗著の『昭和天皇の戦争』を読み始めている。
 副題が、「「昭和天皇実録」に残されたこと・消されたこと 「実録」から浮かび上がる「大元帥」の実像」となっている。
 出版社による内容案内によると、「軍部の独断専行に心を痛めつつ,最後は「聖断」によって日本を破滅の淵からすくった平和主義者――多くの人が昭和天皇に対して抱くイメージははたして真実だろうか.昭和天皇研究の第一人者が従来の知見と照らし合わせながら「昭和天皇実録」を読み解き,「大元帥」としてアジア太平洋戦争を指導・推進した天皇の実像を明らかにする」とある。

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