2023/12/07
2023/12/05
連休中は薪ストーブ使わず
← 望月昭秀編『土偶を読むを読む』(文学通信) 「土偶の正体」は果たして本当に解き明かされたのか? 竹倉史人『土偶を読む』(晶文社)を大検証! 参考:「『土偶を読むを読む』はどうなっていくのか――編集余滴 - 文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社」
日月と連休。連休となると、あっけなく生活のリズムが崩れる。時間の感覚は時計やカレンダーに縋るしかない。読書のほうも進むかと期待したが、薪ストーブの薪販売店探しや落ち葉塗れの庭掃除、連休の三日分のブログ日記書き、昼行燈の創作などで案外と慌ただしい。
自宅で読んでいるのは、マリオ・バルガス=リョサ作の『フリアとシナリオライター』 (河出文庫)と桃崎 有一郎著の『武士の起源を解きあかす――混血する古代、創発される中世』 (ちくま新書)を交互に。バルガス=リョサはさすが達者な語り手。 (12/05 12:01)
この連休中は薪ストーブは使わず。まだ本当に寒い時期はこの先が本番。準備だけはしておく。
2023/12/04
薪ストーブの薪は高い!
← 竹箒で庭の掃除した。紅葉した葉っぱはかなり散ってスカスカになってきた。 (12/04 15:24)
ジャージ・コジンスキー著『庭師 ただそこにいるだけの人』を知った。映画「チャンス」の原作。これまた「土偶を読むを読む」にて知った。 (12/03 23:37)
2023年11月の読書メーター 読んだ本14冊 読んだページ3910ページ 感想・レビュー14件 ナイス6025ナイス
★先月に読んだ本一覧はこちら→ 「2023年11月の読書メーター | 不精庵徒然草」
2023/12/03
2023/11/29
指紋認証は止めた!
← 蔦(?)も紅葉。 (11/28 17:13) (『蔦燃』なんて小説を思い出したという頂いたコメントに)鳥清恋愛文学賞ってだけでビビビと来ます。愛欲の情は灰までだろうと、吾輩ですら思います。 (11/28 18:17)
夜半に、昼行燈(番外2「音という奇跡」)アップ。旧稿を温めてみた。 (11/29 02:30)
富山市…ドドーンと雷鳴数発。地響きからして落ちたかも。 (11/28 21:27)
マリオ・バルガス=リョサ作『フリアとシナリオライター』 (河出文庫)を昨夜半から。 ガルシア=マルケスと云えば、次に続くのはバルガス=リョサに決まってる…かどうか分からないけど、兎に角リョサに移ります。 (11/28 23:39)
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